上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.01.29 大唐游侠伝31
さて、泣いても笑ってもあと一回ですよ。


第三十一集 運命の選択
◎できごと
・羊牧労は降伏をエサに唐軍の要・郭子儀を大雁谷に呼び出して
みんなまとめてDELETEしようと考えている。

・王燕羽を助けるために羊牧労に従っていた鉄摩勒だが
韓芷芬の献身により、その状態も終わりを告げようとしている。




◎人物まとめ

・鉄摩勒(てつ・まろく)少爺
事実上、燕羽を人質に取られているような状態なので、羊太師に付き従っている。
でも「別に何も強制はせんよ」って言われてるんだから
わざわざ針のムシロに座りに一緒に唐軍陣営に行かなくてもいいと思うんだがな(^^;
いや、強制しないとはいったものの、
パパとしては自慢の息子をあちこち連れまわしたいと考えてのことか(笑)
ちゃっちゃと事情を説明すれば話は早いとも思うんだが、
それができない不器用さと頑固さがあるのもまた鉄摩勒。
でも芷芬妹妹が自分に惚れてるのをいいことに、
ずいぶん便利に使いすぎだとも思う(笑)
もちろん本人はそんな自覚はなしのことではあるんだけど。
どうやら羊牧労と刺し違える気でいるみたいで、
まあこんな状況では親子として心を通わせるとか、そんなのはどだい無理な話か…



・王燕羽(おう・えんう)顔の表情も変わります
「1/1 王燕羽フィギュア」状態。
鉄摩勒は、人形相手なら素直になれるんだよな~(^^;



・空空児(くうくうじ)誰も克邪とは呼ばない
敵陣にいた摩勒を見て、すっかり寝返ったものだと思い込んでしまったみたい。
燕羽のことがあるんだから、考えればわかりそうなものだけど…
「降った奴は敵だ!」とか言ってる空空児にはちょっと違和感があるけど、
もともとそんなに考えずに感情のままにものを言うようなところもあって、
で、後から考えて理解するようなところもある子なので、
必ずしもキャラクターとして矛盾するということもないのかも知れない。
個性がいまいち生かされてないような気もするけどね。



・夏凌霜(か・りょうそう)その妻
空空児が摩勒を疑う役なので、こっちはその反対をやっている。
(モルダーに対するスカリー、スカリーに対するモルダー、的な。)
今回、なぜか令公のことを「姐夫」じゃなくてずっと「令公」呼んでたが、
なぜだろう。特に意味はないのか。
いちおう行軍中だからけじめはつけるってことなのかしら。



・韓芷芬(かん・しふん)貧乏クジ
あいかわらず摩勒哥哥にはもったいないくらいの出来た娘。
でもなんつーか、この父娘、
点穴高手というより、普通に医師とか最初からそういうキャラ設定にしておけば、
特に点穴で出番がない点についても疑問も抱かなかったんだが…
もろに三角関係のあおりを食らって退場するかたちになってしまいましたが、、、
(と、思ったら、無事だった?@@)
あと最初の潜入の場面では
改めて、なんでまたそんな潜入行動には不向きなひらひらドレスを、と突っ込んだ。


+++++++++++++++

・郭子儀(かく・しぎ)最重要人物
「多少の犠牲は止むをえん」とか言っちゃうと、
なんだかとたんに安っぽくなってしまうような…
いや、至極正論ではあるし、
江湖の人間がどうしたとかすったもんだとは基本的に関係のない史実キャラだな、
ということを実感するような点でもあるんだが。
はっきり言って、唐側としてはこの人が殺られちゃったら一巻の終わりだと思うわけで、
今回の会談ってかなりリスキーだったよな~。
(実際、羊牧労ならあのテント内にいた全員を一瞬で殺せただろうし。
それをやらなかったのは、
その後で敵陣の大軍の中から生還できるかどうかはわからなかったからかな。)



・羊牧労(よう・ぼくろう)絶賛画策中
大雁谷へみんなおびき出して、
たぶんぜんぶ一掃しちゃおうと考えてるっぽい(笑)
燕羽の解毒の件は
摩勒を縛っておくためのトラップだったらしいが…
でももし摩勒が何も知らないまま十日が過ぎて燕羽がダメになっちゃってたら、
摩勒に嫌われちゃうのでは?@@
このへん、ちょっと何を考えてるのかわからないぜ。
そしてニート摩勒が自由に出入りして、令公のほうに情報をリークしたりしているようだが、
その辺の動きはちゃんとつかめておるのだろうか?



・安慶緒&精精児(まんざいコンビ)漫才コンビ
もはやおもしろキャラ以外のなにものでもなくなっている(笑)
大雁谷の下見、太師と皇上がノコノコと
お供も連れずに外を歩いているというのもかなり妙な絵面だ。
今回ラストの
どたんばになるとしり込みする思い切りの悪い小人っぷりにもワロタし、
あと「師父から譲り受けたすごい短剣!」とか、
いやいやいやいやいや
いくら武器がすごくても、そもそも刺すのが無理ですから。
でもそれで説得されちゃって
その気になるのが安慶緒クオリティなのだ(笑)




◎かんそう
・今回は、ひたすら「仕込み」に徹したようなタメの回でした。
大イベントとしては、芷芬妹妹との三角関係にピリオドがついたことくらいか。
(まあラストの引きでまた引っ張ったので、
ピリオドがしっかりつくのは次回冒頭になりそうだけど。)
というわけで、タメが解放される次回、大結局を楽しみにしながら
さくっと先へと進みましょう。

・すげえ簡単にリクルートされて太師府に潜入できちゃってる芷芬(^^;
戦時下で警戒してるはずなんだが…突っ込み禁止か。
王姑娘のお世話を申し付かったわけですが、
食事、おふろ、もちろん下の世話も…?@@
1/1 王燕羽フィギュアはまるで生き物のようにうんちもおしっこもします。

・ああ空空児のスリテクがここで生きるというのも
伏線をきちんと回収したなと感心したが、
あんな簡単に毒&薬を持ってるというのも、また突っ込みどころではある。

・確率1/2の解毒剤。
その辺の下男でも捕まえてきて飲ませれば…というのは
見てるこっちも考えることだが、
そうよね(^^;
誰でもいいから実験台にってわけにもいかないよね(^^;
摩勒は愛する燕羽がたいへんで気が気じゃないので、
この場合、「誰かに飲ませて…」と提案しても、おかしくはないな。

・摩勒哥哥のために毒を飲んだ芷芬には感銘を受けたが、
結果はどうだったのだろうか。生きてた?
だとしたら、早とちりして反対の薬飲ませてたら洒落になってなかったな…(笑)

 
Secret

TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/962-aadfdc55
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。