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2010.01.22 大唐游侠伝29
気がついたら残りカウント秒読み状態だった@@


第二十九集 決意
◎できごと
・援軍がなかったので雎陽は陥落し、
鉄摩勒は羊牧労暗殺のために空空児と一緒に洛陽へ。
いっぽう洛陽では羊牧労暗殺を安慶緒と精精児が企画していた。



◎かんそう

・終盤ということでいろいろ整理が始まっているんだが、
なんかどうも、物語を積み重ねてきたという実感がいまひとつ薄いような…
ここまでの大イベントを、史実ネタに頼りすぎてしまっているからか?

・その割に、史実イベントが始まると
とたんに話の進め方がうまくなくなるというのも、悪いクセだし…
(また後で書くが。)

++++++++++++++++

○落城前夜編
・結局、未だに一歩を踏み出さない摩勒×燕羽…
いい加減この二人も先へ進んでいいと思うんだが…
で、まーた自分から幸せ放棄しといて「縁がない」
うーん、欲しいなら手に入れましょうよ。

・夜中に突然後ろに立ってるパパにワロタw
「雎陽を救うために」とか大義名分(aka 自分への言い訳)を提供してみせてくるのが、
危険なダークサイドへの誘いだな(笑)
畳み掛けてのダークサイドに落ちないなら大事なものを潰すって脅しも良いですね。
羊先生としては、摩勒が断っても引き受けても、どっちでも結果は得られるわけで、
今のところはまさにずっと羊先生のターン状態が続いている。

・師父、「羊牧労が明日正午に攻撃を仕掛けてくる」ってその情報を
どうやって摩勒を知ったのかという点については突っ込まんのかい(^^;
いまさらだがこのひとぜんぜんものをかんがえるということをしてくれんわ…

・空空児を逃がすために使者に出した…という師父の困った人っぷりに一瞬突っ込みかけたが、
まあ本人、自分のそういう駄目さを自覚してるわけだしな…
(要するに、完全無欠なヒーロー、偉大な先駆者というわけではなく、
そういう駄目さもたくさん持っているというのが、この人なんだよね。)

・それに対する「親は子を守るものだ」。
今回ばかりは鉄の字が自分の体験から言ってるので、説得力があるな。



○サークルイズコンプリート編
・精精児、すっかり王龍客に変わって羊牧労の腰巾着ポジションだなw
まあ実際は安慶緒のスパイでもあるのですが…

・最近遊んでばっかだったけど
久々に全開の師父の殺陣が見れて楽しいね。
でも「線娘と韓大侠は口封じのために殺されたのか」って日本語字幕には
また突っ込みを入れたい。
原語では
「わかったぞ、なぜ線娘が殺されたのか。そして韓大侠が最期に言おうとしたことが」
と言ってるわけで、
別に韓大侠まで口封じ目的で消されたという風には取れないんですが…
(どちらかというと巻き添え食らって死んだようなもんだし。)
まあ、枝葉の部分なので、そんな細かいことはどうでもいいといえばそうなんですけど…

・羊先生、ロケットパンチ@@

・本当ならリーチのある剣のほうが得物としては有利なはずなんだけど、
相手がこのシスの暗黒卿の場合は、ちっともそうは見えないところがすごいよな。

・全開で戦ったものの、結局羊牧労に与えたダメージはフードを取っただけ。
ほとんど一矢も報いれなかったとは…
実力の差は歴然だったな。
あとこの義兄弟、順序としては段圭璋のほうが年長だったみたいだけど、
見た目上は羊牧労のほうが老けているというのは
この間語られた凄惨な人体実験編があっただけに、逆に納得だ。



○雎陽陥落編
・あーあ、雎陽落ちちゃったよw
摩勒が冒頭のジョインミー提案を受けてれば、少なくとも今日の陥落はなかったわけで、
そういう点では摩勒が自分を責めるのはその通りだとは思うんだが、
とはいえ実際には摩勒が自分を責めてるのは
そのことではなくて、単に羊先生の正体を告げていなかった点についてのようだが。

・師父め、お前の気持ちはわかる、とか言っておきながら
親を討てとか、無茶苦茶言うなw
あれはお前の親ではなくて天下の民の敵だと思え、とかw
最後に言いますかそういうことを(^^;
この人ほんと最後まで師父らしいことしなかったよな…
いや、確かに迷いは捨てたほうがいいだろうけどさ。
あと道を示してやるというのも、そうなんだろうけど…
(これまで、あんまりにもこの人と摩勒との間の絡みが少なかったというのが
この辺で、どうも観ててうーむと思ってしまう原因か。)

・父としてお前に償いたかったとか、
書状の中身読み上げとか、
その辺は、わざわざ段圭璋自身の口から語らせなくていいんじゃない?(^^;
事切れた後で気がつくとか、他の人(摩勒なり)に語らせるとか。
ちょっとこの辺のみんなで大泣き大会はお涙頂戴っぽくて
逆に苦笑いしてしまうな(^^;
ヒロインズのみんな揃ってシクシクとか(^^;
なんつーか、描写に節操がないというか、品がないというか…
抽象的な表現になるけど、なんかこれ「美しくない」感じがするんだよな…

・そして
事切れた段圭璋を前に
また叩頭マシン摩勒発動w
いや、ぜんぜん真面目なことやってるはずなんだけど、
腕立て伏せみたいな勢いで連続叩頭するから見てて妙に笑ってしまうのが何とも…

++++++++++++

・前回のとこにちょっと書いたけど、張巡が史実キャラだったというのは後から知りました。
戦いの度に歯を食いしばって砕けたので、死ぬ時には歯が数本しか残っていなかった、とかね。
で、雎陽が結局落ちてしまった理由としては、
史実では「援軍が来なかったから」だということになっているそうで、
ああ、それで前回の、指食いちぎりとかその他の唐突な展開に、納得が行きました。
そうなんだよ、史実イベントに沿って話を進めようとすると、
とたんにキャラの行動原理がよくわからなくなって、ずさんになって、
ほとんど自動的にイベントが進行するのが
このドラマの悪いところなんだよな。
(つまり、今回の場合は「援軍が来ない」という史実の結果がまずありきな上で、
「その場に」「主人公(オリキャラ)」が実は関わっていたのだ!
ということをやりたいがために、いろいろキャラクターの行動の理由付けがボケるってことね。)

・で、その張将軍について調べていたら、糧食がなくなって困窮していたというのも
史実どおりだそうですが、Wikipedia先生によると
>落城の間近には、まず、馬を食べ、雀や鼠も食べ尽くし、
>最後は張巡自身の妾を殺して兵士に食べさせた。また、城にいた女性も同様に殺され食べられた

らしいことまで発覚@@
あわわ、前回冗談で書いたら、やっぱほんとにあったよそんなはなしが@@
道理で、劇中の人物誰もがあの皿に手をつけなかったわけだ…
(劇中であれが人肉だとは言われてはいないし、実際人肉だったかどうかは別として、
そういう言い伝えが史実としてある以上、
可能性があるものに手をつけさせたら、キャラクターの運用的にマズイってことだね。)



○墓前編
・結構重要キャラクターの死だったはずなのに
あんま悲しいという気が起きないのはなぜ。。。
やっぱ主人公への感情移入度がそんなに現時点で深くないということと、
あと主人公とこの人との精神的交流の描写が
いまひとつかふたつくらい、少なかったということか…少し上にも書いたけど。
史実の流れがあるからあんまオリキャラに活躍させられないってのはあるんだが、
でもそれにしても、もうちょっとキャラ掘り下げは出来たんじゃないかと思うところはある。

・羊牧労を討つ、とかまたすぐ言ってますけど、
いや、あんたらの武功では無理だろ。

・空空児は爹が死んで、まじめモードに切り替わったな。
事実、武功レベル的に、夏姑娘がいたら気が散って戦いづらいんだろうけど、
はっきりと言うところが空空児らしいというか、
「まじめモードにきりかわった空空児らしい」と感じられる。
つくづく、空空児のほうが主人k(以下略

・このカップルは、イチャつくのに障害がなくてほんといいですよね(笑)
余計なコブがついてるもう一組がすぐ横にいるだけになおさら際立ってるな…

・羊牧労の正体について、摩勒はいつまで一人で悩むんだか…
まあこれはとっておきの伏せ札なわけだから、
タメるのはわからんでもないが…

・燕羽めw
「羊牧労が親だったら討つ」とか、他人事だからって気楽に言ってくれるよ(笑)
義に従うとか、、、

・って、
え??
その理屈で、
摩勒さんあっさり納得しちゃうんだ???


・結局、これって単に、摩勒×燕羽ルート補強のためのイベントだったんですか…
なんか、
義に従うとか、それだけで簡単に片付けちゃって良いことなのかな…
という肩透かし感。
まあ期待値が高すぎたのかも知れんが…
あとは、実際に対面した時にどうかということだな。
さすがにこれだけでそのまま大悪人羊牧労コロス、という風にはすんなりとは行かないと思いたいが…

・あといくらなんでも、
その廃墟で鍛冶をするような火はおこせないだろ(^^;


・出立場面、何気なく五人で並んで歩いてるだけなのに、
前の晩の覗き見ショックがあるだけに、
芷芬の姿が摩勒と燕羽の間のポジションに立とうとして必死なように見えてしまう(^^;
別れ際の「忘れないでね」の台詞の後に
てっきり「私はあなたの婚約者よ。帰ってきたら式を挙げるんだから」とか言いかねないかと…



○洛陽どたばた編
・長安、もう落ちたんかい(笑)

・亜父に牛耳られ状態の朝廷にワロタ。
こういうの、見慣れた光景だよな~(笑)
あなたはお飾りの人だから何もできんのよ。

・そしてどうせ使えない頭なんだから、
使おうとしないほうがいいですよw
八つ当たりの仕方もヘタレ臭まんてんでかわいらしいです。
このところ、この主従がが漫才コンビと化してるような…
「奴を討ち取れとお命じください」とか、
いや、無理だろおまえにはw
絶対無理!

・出たよ、内力消失薬とかいう都合の良いお約束アイテムw

・羊先生、趣味はBONSAIかいw
精精児も突っ込んでますが…
なんかの怪しい花でしょうか。
そして余計なものを切り捨てて立派に花を育てるとは、摩勒のことかな。

・まあ、当たり前だが羊先生は、この程度の安慶緒側の魂胆はお見通しだよな。
今回の暗殺騒ぎを逆に利用して、釘をしっかり〆ておこうといったところかな。

 
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