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2010.01.08 大唐游侠伝25
年末年始のお休みを挟むので、これが新年一週目ですね。
昨年もそうでしたが、鑑賞ペースの都合によりこれを書いているのは09年の12月なので、
先に新年のことを書くのはなんだか変な感じです。


第二十五集 鮮血の赤
◎できごと
・いろいろあって羊牧労プロデュースのクーデターが勃発。
安慶緒が大燕国の新皇帝となった。

・鉄摩勒は羊牧労と戦うも力及ばずに倒れ、
王龍客は王燕羽を逃すために命を落とした。




◎かんそう

・だいぶドガッと状況が動いたな。
衣装があんまり代わり映えしないのと、
セットが大仰じゃないというのは
もう予算的な問題だと割り切って、見て見ぬ振りをするしかない。
おはなしとしてはそれなりに面白いし、
要所要所のドカバキも爽快で良いしね。
(まあそれだけに、もっとお金かければ…というのも出てくるわけですが。)


++++++++++++++++

○おかえりなさい紅梅姑娘編
・よかったよかった、史逸如兄弟の娘・紅梅が生きてて無事めぐりあえた、ほんとよかった…
って、おい、オッサンマテヤw
なにそのままどさくさに紛れて流れで結婚話を既成事実化しようとしとるんだw
本人の気持ちはガン無視かい(笑)

・燕羽が基本的に良い子だからなんとかなったもののの…(^^;
そりゃ空空児も怒るわ(笑)

たくらみが敗れてガッカリな段大侠の横で
愉快そうな令公がなにやら微笑ましいです。

・「精精児が武林盟主になった」という情報を聞いただけで
精精児が哥哥を裏切ったということをわかってしまうという
やたら察しの良い燕羽に若干のご都合主義を感じないでもないが、
でもこれ、役立たずの精精児を盟主にしてやったのには、
そもそも燕羽おびき出しのためってことでもあったのね。
だから流れとしてはこれで正解といえばそうなんだな。

・「実は王龍客は兄じゃなかったんだから、別に処刑されようが全然OKだよね!」って、
しかし当事者的にはちっともOKじゃないんだが、、、、
だーからなんでその辺の気持ちを微塵も想像できないのかねこの人たちは(^^;

・そしてこの正妻は、またそーやって悩めるダンナを焚き付ける(^^;
まあ、そういうのを損得勘定ヌキにできちゃうというのが
芷芬妹妹の良いところであり、
それだから逆に摩勒としては芷芬に常に後ろ髪を引かれちゃうわけなんだけど。



○再び洛陽編
・いくら燕羽でもベイダー卿相手は分が悪すぎだ(^^;
とはいえ最短ルートでやるべきことをやっているので
良い意味でのこの開き直りっぷりはGOODだね。

・血は繋がっていないし、実は父の仇の息子だったとはいえ
自分をずっと思ってくれていた哥哥に応えるという、
そんな燕羽のやってることに比べると、
実に摩勒その他が小さいよな…



○婚礼は赤い血の色編
・冒頭にも書いたけど、
太子の婚礼の割にスケールがいまひとつに感じるのは
今が戦時下だから仕方ないということでむりやり納得。

・あ、その白い服、返してもらったんだw >王龍客
謀反の事実を知ってるコイツを無罪放免とは羊先生もずいぶん甘い気もするが、
もはや王龍客一人が何かをやろうとしたところで
大勢は揺るがないと見てのことか。
つーか、むしろ王龍客、いまさら太子の叛心について皇上にバラしたりしたら
その太子に嫁ごうとしている妹妹の身が危なくなるのではないでしょうか?

・皇上になったのに、
この場面、安禄山の服が前と同じというのも…
まあ突っ込むまい(^^;

・慶緒が段取りでANSATSUをやるのかと思っていたら、
やけっぱちになった燕羽が勝手に暴走した展開は予想の外だった。
とはいえこれも大勢には影響はないどころか、
むしろ羊先生にとっても結果オーライ的に燕羽に罪を着せられたので
都合が良かったことになったな。

・でもなんかすっかり史紅梅モードになっちゃって「父の仇!」とかいうのも、
ちょっと唐突というか、違和感があるよなぁ…
あんたあの話だけでそこまで納得してその気になっちゃったんかい、みたいな。
話全体を通して、この辺の「実の素性」と「今の素性」のすりあわせが
ややうまくなかった感はある。

+++++++++++

・弓隊を待機させていた安禄山、
ええと、
その位置から矢を撃ったら、
皇上、あなたにも当たると思いますが(^^;

・そしてさすがシスの暗黒卿・羊先生w
根回しも完璧w
ついでにダークサイドのフォースで父殺しを文字通りに後押しとは、
このところずっと羊先生のターンだ。

・なんか慶緒ってやっぱ小物なんだけど、
身の程をわきまえた良い小物なだけに、この展開はあわれだな(^^;
本人は特に何か悪いことしたわけじゃないんだが、
羊先生に目をつけられる程度に無能だったということが運の尽きか(^^;



○謀反人処刑編
・羊先生は亜父になったのね(^^;
でもおよそ歴史の上で、「亜父」って呼ばれるポジションについた人で
まっとうに幸せENDを迎えた人っていうのが、思いつかないんですが…(^^;

・処刑告示の似顔絵の王燕羽顔、写実的っぷりに吹いた。

・そして王龍客、
あんた未だにその目立つ格好で
普通に街中をうろつくんかい(笑)
(ほんと今回は、冒頭にも書いた通り、服装についての突っ込みどころが多かった。)

・というわけで燕羽のピンチに、摩勒と王龍客が共闘することに。
しかしなんだ、この王龍客も、夏姑娘のおしり追いかけるとかバカなことやってなけりゃ
もうちょっと好感度が上がったんだがな~(^^;

++++++++++++++

・そして処刑場。
だからオメーら変装をしろ変装をw
考えてみたら、せめて顔を布で覆うとか、カサ被るとか、その程度のことで良いわけで、
やっぱ「予算がなくて衣装が…」というのは理由ではないのか?(笑)

・摩勒&王龍客が出るかと思ったら
とつぜん乱入の第三者・黒ニンジャ軍団。
これは予想の外で、今回ラストの種明かし含めて意表を突かれて良かった。

・ほらおいたしてると怖い人が来ましたよw
この黒衣の男が両手を広げてブワーと飛んでくるだけで楽しくなってしまう。
「碧血剣」の時なんかも思ったけど、
この辺は張紀中プロデューサー、
場に登場させるだけでキャラクターの存在感を立たせるのがうまいね。

・ダークサイドのフォースは斥力を生み出すのだ。
はい、王龍客がクリティカルヒットもらいました~。

・そして「いまのうちに逃げろ」言われたのに、結局何もしない摩勒&燕羽の二人(^^;
これじゃ王龍客無駄死にだよな(^^;
まあ無理もないことではあるが…

・てなわけでついに直接対決の摩勒 vs 羊先生。
ここは、羊先生は摩勒は殺したくない、殺さないというのがわかっているので
安心して楽しめますね。
羊先生の斥力攻撃をうまいこと勢いを殺して着地する摩勒に
成長っぷりが見て取れて、わくわくして燃えます。

・しかし羊先生、何より一番すごいのは、こんだけ激しく動き回っても
フードの目元が額にくっついてるってことだよな(笑)
この辺もやっぱ内功を働かせてがんばっているのか。

・以前より飛躍的にレベルアップしたとはいっても、
もちろんまだ羊先生には敵わない摩勒。
でもそんな摩勒の成長を見て、ほんとうれしそうですね羊先生(笑)



○范陽へ帰ろう編
・王龍客もついに退場か…
安禄山も退場だし、
最終局面へ向けてだいぶ状況が動き出した感があるね。

・これでまた一つEDのネタバレが回収されました。
まあ王龍客はいずれ退場することはわかっていたので、
これはネタバレってほどでもないけどね(^^;
最期のほうで急にいい人化した感はあったが、
まあ妹妹への思いやりの情というのは最初の頃から一貫はしていた。
夏姑娘関係でポイントを落としたのがアレだったか…
あと摩勒との因縁が、結構なあなあで済まされちゃったというのも惜しいな。

・黒覆面を取ったら精精児???
なぜ???
と目が点になったのですが、
ああ、慶緒の手回しだったか!

・つまりこれで羊牧労とは違う独自勢力になったわけだな。
これは素直に予想外でした。
慶緒ったら、一皮剥けてKAKUSEIしやがった!
(まあそれでも、役者としては羊先生のほうが
ずっと上手だろうなぁとは思うけど^^;)

 
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