上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.11.19 大唐游侠伝12
というわけで予定通り、放映分に追いつきました。


第十二集 戦の風

◎できごと

・哥舒翰将軍によって潼関は守られたが
空空児による哥舒翰将軍暗殺未遂事件は軍旗争奪合戦に発展し、
結局夏凌霜が内傷を負う代わりに空空児とのラブ指数をアップさせた。




◎かんそう

○冒頭、摩勒と秦大哥の談義@皇宮
・狡兎死して走狗煮らる。
まあどこの王朝も同じようなもんだよね。というはなし。

・秦大哥的には、自分のボスなわけだから
そもそも摩勒にこんなにざっくばらんに批判を許しているというだけでも
宮仕えの人にしては、すごく寛大なんだよな(^^;

・でも「皇上は英明だ。奸臣に騙されただけだ。」って、
いや、騙される時点ですでに愚かだと思いますが…(笑)

・半分部外者である摩勒には
「たとえアホ主君でも、そのために死んでも忠誠を貫く」なんてことは理解できないわけで、
これは現代人である我々視聴者にとっても近いんじゃないかと思える。

・「謀反したら俺が真っ先にお前を殺すぞ」って
冗談に聞こえないぞw
秦大哥、これは何かのフラグでしょうか?@@

・忠と義
義を捨てて忠を取る
うーん、やっぱりこれはいまいち共感しづらいので、
できれば摩勒には自分の道をずっと進んで欲しいと思うが…
あるいはそれが変わるなら、何らかのイベントを通して
ちゃんと納得させて欲しいですね。



○潼関防衛戦
・というわけで、無事一行は浙江神雕城に到着しました。(←一箇所まちがい)

・戦を前に、そろばん軍団と一緒に現状把握に忙しい哥舒翰将軍。
今回一貫して感じたんだけど、
このじさま、基本、摩勒たちを相手にしてないんだよね(笑)

・何かと暴走しがちな摩勒を止める秦大哥も大変ですね(^^;
しかしなんか、今回の中盤の話になるけど、
別れの場面での妙な余韻の作り方、
これは何かのフラグではないかと勘ぐってしまいますが…

・城壁の上で談笑している最中に人影を見た摩勒&二人、
おい、のんきに談笑してないで
あんたら将軍の護衛に来たんでしょ(^^;
早くそっちに行かなくていいんかいw

・というわけで戦いが始まって、
あれ? なんで敵の矢は届くのにこっちの矢は射程外なんだ? とか首を捻ったり、
物量で押してくるのは城攻めの定石なんだから
引き付けてから撃てばいいってものでもない気もするけど(^^;
(あんまり近づけちゃうと流れを押しとどめられなくなっちゃうのでは?)
と突っ込んだりもしましたが、
とりあえず大胆不敵な爺が格好良かったので、オールOKということで。



・すっかり心を入れ替えてさわやかになった摩勒(笑)
いや、というよりも、基本的にこの子は変わっていなくて、
自分の好き嫌いということにすごく素直ということなんだけど。
無邪気に「戦いが楽しい」とか言ってるのは
戦いに惹かれたということなのか、
それとも哥舒翰老将軍に惹かれたのか。

ともあれ、はた目から見ると、好き嫌いで子供みたいなへその曲げ方をしていた摩勒が
実際にじさまの肝っ玉と実力を目の当たりにして変わったというのは、
素直に気持ちの良い展開だ。



○暗殺騒ぎ

・「人影が見えた」→「すごい軽功だ」→「空空児に違いない」という理論展開は
なんだかすごく短絡的で、本当かよ?と思っていたら、
ほんとに空空児だった。

・で、やっぱ空空児としては、安禄山とかはどうでもいいわけね(笑)
「大師兄に言われて」というのが主な理由ということで。
やっぱコイツ、属性カオティック・ニュートラルだな~。

・摩勒と夏姑娘にいくら言われても、やっぱりぜんぜん相手にしないじさま。
それでも似たもの同士ってことで、
摩勒に「好きであんたみたいな頑固爺にくっついてるもんか」とか言われると
逆に気に入っちゃうのね(笑)
なんか「あの小僧っ子ども」とか、ほんと今回はじさまと孫みたいだな。

・しかし、そこで逃げていった空空児を二人して追っかけたらダメでしょ(^^;
この人たち、自分たちの本分をまるっきり忘れてるような…

・というわけで空空児 vs 摩勒&夏姑娘。
なんか名前アリのキャラと摩勒が互角に戦っているというだけで
新鮮というか、感動というか…
そう考えると、これまでの摩勒の弱小っぷりは
ちゃんと「溜め」として機能しているといえるのか?(^^;



○暗殺騒ぎ → 旗争奪騒ぎ
・空空児、結構単純な奴(^^;
まあ好玩好玩言ってるよーな奴だから、
要は大きな子供ってことなんだろうけど(笑)

・すっかり護衛対象が哥舒翰将軍→軍旗にシフトしてる困った人たち約二名(笑)
あんたら、敵が空空児以外に暗殺者を出してくる可能性とかは全く考慮してないんかい(笑)

・あとこの賭けって、
空空児が勝っても得るものがないよーな…

・囮作戦で旗を箱に隠すはずが、
じさまの空気を読んでくれないっぷりに爆笑。
子供の悪ふざけだと思ってるわけね(^^;
それでいて、ちゃんと真に迫ってるってことを理解すると
さりげない自然な流れで乗ってくれるのがまた素敵だ。


・で、結局本物の軍旗は二人が持ち去っていたわけですが…
てか、そんななんでもありなら
最初からふんどしの中にでも入れて肌身離さず三日間持っておけばいい話では(^^;

・もみくしゃになって、結果的に空空児と夏姑娘ルートが
さらに恋愛ポイント蓄積したかたちか。
しかし摩勒、「お前がそんな奴だったなんて、見損なったぞ」って、
ここまで卑怯なことをやっておいて
相手を批難するのもどうかと思うけど(^^;

・そしてあの一撃がそんな大ダメージかいな(^^;
打ちどころがとんでもなく悪かったというか
空空児と夏姑娘の力の差がそれだけ大きいということか…

+++++++++++++++++

・というわけで話をどんどん前に進めながらも、
摩勒&夏姑娘という未熟者なりにがんばる二人と
なんだかんだで仲の良い、爺ちゃんと孫&孫娘みたいな哥舒翰将軍
という関係が楽しかった。
ときどきいろいろ不安なフラグが見え隠れするというか、
言葉の端々をフラグかと勘繰って勝手に不安になってしまったりもするが(^^;
先のことはさておき、とりあえず今を楽しんでおこう。 

Secret

TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/943-453c41e2
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。