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2009.11.09 パラディン03
DVDはこれで一枚目が終わったわけですが、
ほとんどのドラマでは初期の数話は普通に面白いものであるとはいえ、
ここまでは問題なく楽しめております。


第三集 黒衣の高手

◎できごと

・東平王府を出たり入ったりしているうちに
段圭璋が内傷で戦闘不能になったり
安禄山のしたたかさがわかったり
黒い男・羊牧労が姿を現したり
通りすがりの老叫化子と仲良くなったり
秦襄将軍と正式に仲良くなったりして、
現在鉄摩勒は夏凌霜と一緒に地下牢にいる。




◎人物まとめ

・鉄摩勒(てつ・まろく)反省しない男
まあなんというか、相変わらずというか(笑)
名前のない雑魚相手には勝てるけど、名前つきには勝てない。
それが鉄摩勒クオリティ(笑)
「策は5つある」
はい、そうですね、
「1、特攻 2、特攻 3、特攻 4、特攻 5、出たとこ勝負」
ですよね(笑)
「王龍客ごとき」とか言ってるけど、
あんたその王龍客にも負けてたじゃねーか(^^;
放っておくと仕出かしそうなので、
コイツ穴道を封じてどっかに閉じ込めておいたほうが良いんじゃないの?(^^;
と思ってたら本当に姑父にそうされてるのに爆笑。
死を恐れないからといってやたらに突っ込んで死んでも犬死、
匹夫の勇だっていう姑父の指摘はあまりにもその通りで、
まあこんだけ言われても、コイツ絶対わかってないだろうな~…と思っていたら
案の定、穴道解かれたら速攻飛び出してるし(^^;
やってることを見てるとこれだけアレなのに
イメージ的にそれほど悪くはないってのは、
たぶん物語上で、まだこれがさほど悪い結果には結びついておらず、
状況に助けられて何とかなっているので
少なくとも物語を前に進める原動力にはなってる、というのが大きいだろうな。
…これたぶん、直前に観てたドラマが
主人公にぜんぜん積極性がなくて、話をちっとも主体的に進めようとしてなかったので
その反動でいくらか好意的に見れてるってのもあるような…(^^;


・竇令侃(とう・れいかん)一回休み


・段圭璋(だん・けいしょう)いたみにたえてよくがんばった
劇中でもトップクラスの高手…なのは間違いないんだろうけど、
早くも一敗してしまった姑父でした。
とはいえ最強クラスの実力ってのはやっぱりさすがなもので、
今回の暴れっぷりは格好良かった。
キャストオフしてからの圧倒的な動きで雑魚を切り捨てていく様子は
劇中でも最強クラスの実力というのが、観てて納得できるんだな。
やはりストップ&ゴーなんかを使ってメリハリの利いた殺陣の見せ方がうまい。
(どうしても直前に観てたのと比較してしまうな^^;)
羊牧労に一撃喰らって、結構ヤバイダメージなのでは…と心配したが、
そこまで酷いものでもなく、時間をおけば復活できるみたい。
なんか「何かあった時のために破陣剣譜をお前に託す」とか言い出すから
いきなりフラグかと思ってヒヤヒヤしてしまいました(^^;


・王燕羽(おう・えんう)とんち名人
この人が喋ってると話が進まないw
とはいえさすがにウブな摩勒とは違って段圭璋が相手だと
大人しく引き下がらざるを得ないのでした。


・線娘(せんじょう)線娘さんかと思ったら王龍客でした
というわけで結局状況は変わらず。
秦大哥の言ってた通りに危害は加えられないだろうけど、
表立っての姑父の動きとしてはだいぶ制限されるってことか。


・夏凌霜(か・りょうそう)毒ってほんと便利アイテムだよね
考えなしに突っ込む摩勒と違って、ちゃんと段取りを考えている…というか、
まあ逆に摩勒が突っ込んで最初に場を引っ掻き回したから
その後でチャンスが生まれたとも言えるのかも知れないけど。
その摩勒は、この機に乗じてとばかりに調子に乗って線娘も返せと要求をしてたのに笑いましたが、
まあさすがにこの状況でもう一人は無茶だよな。


・秦襄(しん・じょう)アニキと呼ばせてください
秦大哥、ええ人や…と感激する一方で、
なんか裏があるのかとかちょっとだけ疑ってしまう私は
いろいろ江湖に洗われたということなのか(^^;
まあ素直にいい人っぽいけど。
しかし偵察という、およそ摩勒には最も不向きであろう任務を許可した点については突っ込みたい。
あとあなたもその間に囲碁とかやって遊んでないで、養生してなさいって(^^;>姑父


・皇甫嵩(こうほ・すう)北k…じゃなくて、西岳神龍

崋山派の高手。って、なんでそれが老叫化子をやってるのかはナゾだが…
摩勒の父・鉄昆侖の知人で、王龍客に追われる摩勒を助けた。
開山刀法も使えるらしい。
武侠もの的にはこれはよいイカレスーパー爺…と言いたいところだが、
たぶんそれだけではない何かがあるんだろうな。やっぱり。


++++++++++++++

・安禄山(あん・ろくざん)さすがの胆力
みんなには安賊安賊言われてるけど、
あの状況で息子を人質に取られてもちっともひるまない上に
息子が帰ってきたらちゃんと喜ぶ(情がないわけではない)、と
だいぶ底の深さが見えました。
とはいえ、思ったより結構前に出ている(露出度が高い)ので、
ポジション的にはラスボスというわけではなさそうな気もしてきたが。



・安慶宗(あん・けいそう)顔見せのみ

安禄山の息子。
たぶん武功の心得がないわけではないんだろうけど、
あっさり手負いの段圭璋に人質に取られておりました。



・羊牧労(よう・ぼくろう)シスの暗黒卿

確か第一集で名前が挙がっていた、安禄山の配下第一の武功高手。
つーかはっきり言って現時点では劇中最強っぽい。
完全に条件イーブンではなかったとはいえ、
段圭璋をあっさりと打ち破ってしまいました。
まあいろいろと…なところはあるのですが、
その辺については下でまとめて書こう(笑)
とりあえず「継承者がその腕では開山刀法が途絶える日も近い」という
摩勒へのダメ出しについては、
いや、まったくその通りですね。とうなずく以外ありませんでした(爆)



・高力士(こう・りきし)あ、やっぱりそういう人なんだ。

実在の人で、なんか払子持ってるからそうなのかなと思ったら、この人宦官なのね。
どこかで見たことあるこの顔は、「碧血剣」の曹化淳役で、あれもやっぱり宦官でした。
そっち系御用達の人というわけか(^^;
(いや、というより単に張紀中がそのまま引っ張ってきたってだけか?)



・王龍客(おう・りゅうかく)こいつ絶対ナルシストだ
自分に酔う男、王龍客w
ラストの引きでなぜか牢の中にいたが、
あれはおしおきされたのか、それとも単に摩勒を待ち伏せていたのか??
あと今回ちょい気になったんだが、
摩勒を「飛虎山の小塞主」とか言ってた点なんだよな。
コイツ、そもそも摩勒が飛虎山の関係者だって知るような場面ってあったっけ?
というのがあるし(強いて言うなら「竇令侃の顔を知っていて」
前回、段家に来た時に「その竇令侃と一緒にいた」からってことか?)、
それ以前に、今回の冒頭で王燕羽が
「摩勒=飛虎山の塞主」って勘違いした(摩勒本人も訂正してなかった)というのがあるのよね。
これが別々の回だったら気にしなかっただろうけど、
ちょっと引っかかるんだよな。




◎かんそう

・というわけで、ベイダー卿 羊牧労なのですが(笑)。
どうも羊牧労のほうは段圭璋を知っているらしく、
段圭璋のほうでも羊牧労と戦って何か懐かしさを感じたらしい。
(ますますSWっぽいな^^;)
あともちろん鉄昆侖のことも知ってるっぽいんだよな。

・で、一方でもう一人の新登場人物である皇甫嵩
この人も鉄昆侖のことを知ってるし、
摩勒のほうもなんか親しみを覚えた、とか言ってるし。

・もうなんかここまで書いたら、というか
そもそも書くまでもないことなのかも知れないけど、
だいぶベタな線をそのまま進みそうな気がする(笑)
もちろんベタが悪いというわけではなく、
見せ方次第でいくらでも面白くなるから、OKなんだけどね。

+++++++++++++++

・ダメージを受けた姑父、
馬車から降りて歩いて入ったものの、
その後、自分がどこにいて、どういういきさつで脱したか覚えていない、というのは、
ほんとに歩くだけでいっぱいいっぱいだったんだな、というリアルさが感じられて良いね。
あと皇甫嵩が摩勒の前に姿を現した場面で
この人が意識不明だったというのもウマイな。

・何気ない会話の最中に
髪の毛がなびいてるだけで、
ああ、これいちいち扇風機で風当ててるんだよな~と
余計なことが気になってしまう…

・なんだかんだで
こうもカンタンにほいほい敷地内に入れちゃうというのは、
東平王府の警備もザルだなw
(というのは突っ込んだら野暮な点か…)
とはいえ、入るのはいいけど
出るのタイヘンそうだ。

 
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