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2009.11.06 大唐游侠伝02
このドラマの英文タイトルは「Paladins in Troubled Times」です。
その辺を踏まえた上で、
最近の日本公開大作系古装もの風に
このドラマの日本語版タイトルをつけてみるなら、
「パラディン」
ってとこでしょうか。
(たぶん複数形の「ズ」は無視されるよな。)


第二集 長安潜入
◎できごと

・安禄山に捕まった線娘を助けるために段圭璋は単身長安へ。
で、安禄山が父の仇だと知っていてもたってもいられなくなった鉄摩勒は
トーチャン置いて勝手に離脱、
東平王府へ乗り込んだらナゾの女怪盗に遊ばれて、報仇どころじゃなくなった。




◎人物まとめ

・鉄摩勒(てつ・まろく)惚れっぽい男
弱いくせに突っ走ろうとするのは相変わらずだ。
まっすぐなのは良いことではあるんだが、
人の命がかかってるんだから、
んな作戦も何もなしに当たって砕けろじゃまずいっしょ(^^;
長安の酒場での秦襄&夏凌霜との会話は、
なんか田舎から出てきた世間知らずの小僧が
必死でいきがっているように見えなくもなかった(笑)
忍び込んだ東平王府でも王燕羽にいぢられ放題だし…
とはいえ、段圭璋を狙った暗器を身を挺して受けたりとか、
そういう馬鹿正直さは好感が持てますね。
あとどこでその新しい衣装手に入れたんだろう(突っ込み不可)。


・竇令侃(とう・れいかん)うつぶせで寝る人
飲んだくれて眠って、起きたら摩勒に置いていかれてしまった。
山塞のほうもほったらかしたらまずいだろうし、
摩勒の後を追って長安に来るのか、それとも飛虎山に戻るのか?


・段圭璋(だん・けいしょう)足手まといは邪魔なのよね
いろいろ摩勒との関係や因縁が明らかになった。
その辺はあとで下にまとめておこう。
摩勒(とその父)は刀だけど、この人は剣士なんだな。
いきなり劇中一の高手が右手切断?!という、
これまたこのドラマのさじ加減が掴めていない段階なので
ハラハラして見てしまったが、スペックの高さを遺憾なく発揮してくれたので安心した。


・線娘(せんじょう)これはひどい偽者
というわけで、本物はまだ安禄山サイドに捕まっているみたい。


++++++++++++++

・王龍客(おう・りゅうかく)フラレた人
郭子儀が夏凌霜を通じて秦将軍と接触するであろうことを見越して懐柔しようとしたが、
安禄山の人望が足りずに却下された。
まあぶどう酒で買収てのは、ちょっと安く見積もりすぎだよな(笑)


・秦襄(しん・じょう)結局飲むのかよ!

皇上の腹心。長安でもトップレベルの高手らしい。
郭子儀とは親友で、そういうルートで安禄山を潰すための書状を手に入れた。
鉄鞭使いのようで、鉄鞭の殺陣がいまから楽しみだ。
酒好きでもあるようで、なんというか、酒好きの多いドラマだな(笑)
格好良く王龍客の誘いを蹴っておきながら
もらった酒は飲むんかい、というツッコミは
劇中でちゃんと夏凌霜がやってくれたので、いいです(笑)
中の人は王処一王道士の中の人・王剛だ。
つい最近、某ドラマでお見かけしたばかりなのでした。


・夏凌霜(か・りょうそう)できる子
無事目的を果たした。
その後、摩勒の手助けをしようとするのだけど
奴は変なところで頑固&意地っ張りなので、ひとまず出番は終わった。
怪しい尾行者にさくっと気付いて対処するところなんかはさすがだ。


・王燕羽(おう・えんう)ユカイ犯

人呼んで燕子飛、だそうです。
どろぼうさんなのですが、忍び込んだ東平王府でもっと面白そうなおもちゃを見つけたので
そっちをいぢって遊ぶことにしたらしい。
大声で人を呼ぼうとして摩勒に首絞められるのに爆笑。




◎かんそう

・二十年前の因縁とは
鉄昆侖
史逸如
段圭璋
の三人は河間三侠と呼ばれる高手で、
当時まだ辺境の将軍だった安禄山に「悪いことしちゃダメ、絶対!」と警告したら
逆恨みして潰された。

で、それぞれの子供が
摩勒
克邪(♂)
紅梅(♀)
なんだけど、段夫婦が摩勒を連れて落ち延びて、
摩勒は段夫人の兄の竇令侃に預けられて、
克邪と紅梅は行方知れず。
ということらしい。

・摩勒としてはそうとわかれば報仇、今すぐ報仇、さあ報仇、というノリだが、
昔と違って今の権勢を増した安禄山にはそうカンタンに近づけない。
というわけで竇令侃(や、段圭璋)の考えとしては
安禄山が謀反するのは時間の問題だろうから、
実際に謀反してから、堂々と成敗する名目で動いたほうが
より容易&確実に事が成せる、というわけだね。

++++++++++++++++++

・「家なんかいらん、身一つあれば十分」って旅立つ段圭璋と、
摩勒&竇令侃の二人なんだが…
ここの竇令侃の台詞って、
「見たか、あれがお前の叔父さんだぞ」って言ってるような気がするのに、
字幕は「家財を惜しまぬのが男だ」、みたいな…

うーん、これは正直、今後も何かと疑ってかからないといかんよーなクオリティか…?
(吹き替えがないからコストは浮いてるはずなんだが、
その分は別に字幕のクオリティアップに充てられてるというわけではないみたいね。)

・なんかところどころスターウォーズっぽい劇伴曲だ。
音楽に限らず、
隠遁してた達人に助勢を求めに行くとか、
「足手まといだから一人で行く」ってその達人が一人で行っちゃうところとか、
なんかそこはかとなくそれっぽいよね。
これで段圭璋が「お前の父上が使っていた刀だ」とか言って摩勒に刀をくれてたら
言うことありませんでした(何を?)。

・例の書状というのは、
「安禄山がウィグルと結託した証拠の書状」らしい。
郭子儀はこれを皇上の信頼厚い秦襄から皇上に提出してもらって
安禄山の叛意を明らかにし、成敗したいと考えている。
ただ、問題は
いまの皇上ってたぶん楊貴妃に入れ込んでてボンクラ化してるんじゃないか、という心配。
あと秦襄は大事を成すための機会は心得てると言ってはいたものの、
ちゃんとその辺をしっかりやってくれるか?という心配がある。

+++++++++++++++++

・小物の間者から命乞いされて「少侠」言われてる摩勒に、なんか笑ってしまった。
まあ年齢が若いからそうってのもあるんだろうけど、
今はまだ大侠というほどには貫禄もないということだ。

・結局当たって砕けろ式に東平王府に特攻してるし(^^;
まあ叔父さんからはアウトオブ眼中だから、仕方ないんだろうけど。

・つーかあんた忍び込んでるんだから、
コントやっとる場合かいw

 
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