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ふー、予定通り終わった。おつかれさまでした。
そんなわけで、「楚留香傅奇」の第三章(最終章)でしたが、
ネタバレなしでの感想としましては
ああ、やっぱりこんなものだったか」と(笑)
秋子賢の怪演が光っていた第二章は
一時的な確変(スーパーマリオでいう☆みたいな)だったようで、
第一章と同じか、下手をしたらそれ以下の、とっちらかった展開となっておりました。
いちおう、ここまで二章かけて積み上げてきたキャラクター力とか、
あったはずなんですけどねえ…
主人公の楚留香に、どうにも物語の牽引力がないのが致命的でした。
というわけで詳しいことは次の全体まとめに回しますか。
以下最終話のネタバレ込みで。


第四十三集(完) 画眉鳥(14)
◎できごと

大結局につき省略




◎かんそう

・というわけで終わりました。
なんかもう、ぐちゃぐちゃというか、ごちゃごちゃというか…
後からどんどん付け足して行って、いろいろわけのわからないことになってますね(笑)

とりあえず散らかってるパズルの破片をぜんぶ拾って、
粘土か何かでぐちゃぐちゃに丸めてまとめて、
はい、お団子できました、みたいな。
そんな感じかな(笑)
以下、いつも通り順に…


○水母陰姫との決闘まで
・愛(^^;
まあこのおはなしのテーマが愛、というのは、さんざんこれまでに描かれたので
よーくわかりましたが…

・相手のことを丸ごと愛するのが愛なのね、って、
なんかすげえ今さらな悟りという気がする…

・しかしその体現者が南燕ってのはどうもなぁ…
本人、頭の弱い子だし、
無花もあんなジゴロだし、
どうもそいつらが愛の体現者かよ?!と突っ込みたくなってしまうというか…

・鉄花と甜児、なんか相変わらず、その時点における
劇中の最新情報に基づいて会話していますが…
つーか甜児は結局、今回の水母陰姫の死去芝居とか罠の件を
どこまでわかってたんだか…
「水母陰姫が楚大哥の仇なのよ」とか言ってるってことは
死んでないということをこの時点では

もういいや。
考察は無駄。


・楚留香、もっとさばさばした人だと思ってたんですけど
なんでそんな、昔の恨みとかにこだわっちゃうんだろう。
小さい頃はさんざん苦労して、親のぬくもりもなくて、
それもこれもぜんぶ水母陰姫のせいだ! 報仇!とか…

・つかおまえ、これまでずっと無気力のやる気なしだったくせに
なんで最終回まで来て
こんなどうでもいいことにやる気出しちゃってるわけ?


○第一次(笑)真相発覚
・最終バトルということで、3次元的な戦いは面白いことは面白かったんだが…
(相変わらず「何かが足りない」感はあるものの)

・まーた無茶な「楚留香=水母陰姫の子」な真相がw
まあ前回娘じゃなくて息子だったとか言ってた時点で、そんな気はしたけどね…

・ン?
前回の回想で、水母陰姫が無涯子を殺してたジャン??
あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
「水母陰姫が無涯子を殺したと思ってたら、実は助けていた」
な…何を言ってるのか、わからねーと思うが(以下略)

・と思ったら、
要するに、前回の回想よりも前の段階で作っていた、ということだったのね…
で、実際に無涯子を殺したあの時には、連れていた子供が自分の子だとは知らなかった、と…

・なんか回想をちょこちょこ細切れに入れてくるので
時系列がまるっきりわからないことになっているような…

・それにしても今回のこの回想場面、
はためから見たら相手が人事不省のスキに
おいしくいただいてしまったようにしか見えんぞw
それで後から「よくも裏切ったわね、許せん」とか、逆恨みにも程が…

・とかいろいろ思ってたんですが、最後の最後になって、
これらが全部水母陰姫によるでっちあげ妄想ストーリーだったらしいことが発覚(笑)
もう好きにしてください(笑)


○で、回想終わって滝から落ちる
・うーん、報仇報仇言って目の色変えてたくせに、
親だとわかったとたんに手のひらを返したようなこの態度…
…そりゃ確かに報仇って何よりも重要視されるってのは
基本的にはあちらのお国柄というか、お約束ではあるのだろうけど。
それにしたって、どうなの、この節操のない主人公?

・しかも偶然平凡の遺体の跡に、とかw
もう偶然パワー嫌すぎ

・つーかあと、滝から落ちたはずなのに
なんでこんな荒地に…
(教えてくれ、五飛… 俺はあと何回突っ込めば良い?)

・おお、臨江仙だ。
これ聞くと「三国演義」を思い出して涙が出るね。もはや条件反射です。

・陰姫「全ては偶然だったわ」
そうね、偶然しかねえわこのドラマ


○第二次真相発覚
・参列の中で楚留香が気付いた女の顔、誰だっけ?
と思ったら、やっぱ翠花だった。
(ああ自分の女性識別能力の低さが恨めしい)

・守宮砂ってのは
google先生に聞いてみたところ、
>朱砂(水銀)を食べさせて赤くなったヤモリの粉を女性の腕の内側に塗ると、
>一生その色が取れなくなるが処女喪失でこの色が消えてしまう。
>起源は漢の武帝が官女たちに貞操を守らせるためにつかったことだという。
だそうです。
武侠ものでは時々出てくるガジェットなのか。
初めて知りました。

・で、それはそれでひとつ賢くなったから良いとして、
おいw
なんでここでまた話をひっくり返すんだwww

・あれもこれも、いろいろみんな芝居だったらしい…
なんなんだ(^^;
結局、自分が亡き後、楚留香に神水宮を守らせるためってことだったんかい(^^;

・突然ひっくり返されたちゃぶ台を、
粉々に叩き割って画面に投げつけてやりたくなりました(笑)
なんか結局、最近の一連のゴタゴタや回想シーンその他の必然性っていったい…

・まあ収まるところに収まった甜児とかは、良かったんだけどね…
もっとこっちのほうに尺を割いたほうがずっと面白くなったのでは?という感が強い…

・翠花&懐素山荘の侍女とか、みんな神水宮の人で、芝居だったらしいってことなんだが…
それならなんでわざわざ葬列に参加して、楚留香の目に留まるようなリスクを…
(最後に命がけで作った嘘なんだから、
宮主の葬儀に顔出すなんてのよりもそっちを守るほうがはるかに重要なのでは…?)


○後片付け編
・いつもはGPSレーダーですぐに見つかるくせに、
こういう時には探し人が見つからないw

・相変わらず干からびた梅干を貼り付けたような、
仮面ライダーみたいな目になってる無花(笑)
まあ因果応報というか、なるべくしてこうなったんだろうから
特に何も思うことはないのですが…

・つーか、本当ならなんかもうちょっとこう、観てて思うことがあってもいいはずなんだけど、
なぜこうなんだろう(笑)

・ここへ来て、在りし日のバトルシーンの回想などを持ち出してきて
尺稼ぎをしております(笑)
結局無花相手のまともなバトルってここだけだったよな…
あと改めて、無花は坊主頭のほうがずっと似合ってたと再確認した。

・肌に触れただけで
女体を識別しちゃうHENTAIもいるかと思えば、
ずっと無眉と勘違いしっぱなしとはw
むーざんむざん

・つーか、目も耳も聞こえないとは言っても
かつては武功高手だったんだし
(感覚だって優れているんだろうから)、
手のひらで筆談でもなんでもあると思うんだが…
野暮な突っ込みでしょうか

・結局、蓉蓉は見つからずに
勝手にあっちから帰ってきたみたいです(笑)
報仇騒動はどこに消えたのか…

・というか、最後の最後まで、自分では何もせず(できず)に
あっちから帰って来てくれたんですね(笑)
ある意味初志貫徹というか、
このドラマの楚留香らしい終わり方だったな(笑)

+++++++++++++++++++

・まあいろいろ文句は言いましたが、
「無意味に悲劇エンド」とかはやらなかっただけ、まだ良かったというところでしょうか。
最終盤のわけのわからないひっくり返しは意味が不明でしたが…
というわけで、慣例通り、次、最後のまとめです…

 
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