第四十九集 容妃奴隷に◎できごと・大阿哥胤提も粛清され、反論した容妃は奴隷に落とされ、
真実を知った藍斉には去られ、李光地も飛ばされ、
そしてまもなく親政60周年の記念日が近づいていた。
◎かんそう・ここへ来て一挙に「感情移入」から弾き出され、
我々に出来ることは、ただ見届けるだけである。
やっていることとしては、これまでとそこまで大きく変わっているわけじゃないのだ。
同じことをやってきて、その繰り返し、延長線上に、今の状態がある。
それはたぶん確かなんだよ。
どうなるんだろう。
○年代ジャンプまで・わー、どんどん粛清がw
・もう容妃の声も完全に届かないんだな。
そして慧bitch妃が調子コイて、どんどん嫌な話に…
後宮の人ってほんとにするからね、こういう残酷なことを(^^;
・光地もこうして遠ざける、と。
まあ結局、これもいつものパターンに乗っただけなんだよな。
だから光地もそれほど大きなショックというよりは、
「ああ自分の番が来たか」と思うだけだろうし、
もう戻って来たいとも思わない。
・あと光地ってもともと福建の人だしね。
○藍斉が来る・また年代ジャンプしたか。
そして見るからに病んでる皇上(笑)
・うーむ、それにしても、この辺に来ると
皇上に対して胸糞悪い気持ちでいっぱいだ。
こんだけふざけた真似をしておいて、
はは、まったくなにが今さら尊厳だ、バーカ。
人を好き勝手にできると思うのも大概にしろと
・李公公はかわいそうだけど(^^;
・で、やっぱり容妃は母なんだな。
この作り物の世界で、
母娘の情だけが本物なのかも知れないね。
・藍斉を前にして取り繕う、このよそよそしい夫婦のようす(^^;
妙にリアルでイヤだ(^^;
・宦官がイビリイビリとか、
もー、なんで最後になってこんなイヤな展開に…
・しかしすっかり話の主体、視点の置き場は変わってしまった。
まるで夢から醒めたようだな。
・そりゃ、
心がつらいから親しい人に甘えて当たっちゃうってのは、わかるけどさ(^^;
で、実際そういうことはこれまでにもあったんですけど。
けど、それで今回みたいに甘んじるのって、なにかちがくない?(^^;
それって、いわゆるDVの構図に近い気が…
容妃側が完全に期待するのを止めて、もう勝手にしろ、って言うのならまだわかるけど、
(で、指輪を捨ててそういう風になったかと思えば)
またなんかいつかわかってくれるとか、来てくれるとか、そんなことを言っとるし…
次回、ちゃんと収拾つけてくれるのかしら。
・そりゃ藍斉だってこんな都合のいい嘘をつかれたら怒るわな(^^;
かつての葛爾丹へ嫁に出される時はまだ事態が事態だったから酌量の余地もあったが、
今回は言い訳は利かん。
しかもそれで結局容妃に逆恨みって、つける薬がない…ような…
(それにしても藍斉って、皇阿瑪にもらったプレゼントをことごとく叩き割ってるな^^;)
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・この物語はいったいどこに着地しようとしているのか…
でも「皇帝」の物語としては、これで正しいのかも知れない。
本質的にはこの人って、黄敬に呉良輔を打たせて
「おや、この程度で人は死ぬのか」って無邪気に感心していたあの頃と、
たぶん何ら変わってはいないのだ。