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2009.09.08 康熙王朝34
別に特にクリティカルってわけでもないんだけど、
サブタイトルを本文の中にしまっておくことにしました。
なんつーか、もうちょっと当たり障りのないものをつけて欲しいものです。

第三十四集 内部分裂

◎できごと

・ついに台湾と全面対決することになった。

・改めて姚啓聖・施琅・李光地を福建の3トップに任ずる皇上だったが、
満人水軍の風紀の悪さに、姚啓聖は満人水軍の撤収を皇上に上奏した。

・その頃、北方では葛爾丹が勢力を拡大していた。




◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
今回は皇上の回でもあったので、
下にまとめて書くか。


・魏東亭(ぎ・とうてい)海関総督
・スマラグ(すまらぐ)玄の侍女


・孝荘(こうそう)太皇太后
・容妃(ようひ)貴妃、漢人
困った時は老祖宗さまね(笑)
ひさしぶりのご登場と思ったら、相変わらずの雲上人っぷり。
本当、皇上も立派な一人前以上になってはいるんだけど、
だめだ、やっぱこの人、超越してるわ(^^;
このお方のお墨付きをもらえれば、怖いものなしという感じだね。


・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医
・慧妃(けいひ)貴妃、主管、明珠の妹


・藍斉(らんせい)格格、容妃との娘
どうやら皇上はすっかり李光地と結婚させるつもりみたい。
…それならもうちょいちゃんと、やつに手柄を立てさせてあげなさいよと思わんでもないが(^^;


・胤提(いんてい/インスー)慧妃との皇子、大阿哥
・胤仍(いんじょう/インロン)赫舎里との皇子、皇太子


+++++++++++++

朝廷の人たち

・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏
今回はこっちのホームグラウンドだったからってのもあるけど、
素直に「皇上の威を借る狐」をやっておけば
良い意味で相手に対してイヤミったらしい明珠でした。
しかし「自分は賢いと自惚れる奴が嫌い」には誰もが突っ込んだことと思いますが、
それはおまえだw


・索額図(ソエト)大学士兵部長官
・紅玉(こうぎょく)索額図の養女


・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書
さすが陳廷敬、やっぱりこの人は公正だ。


・李徳全(り・とくぜん)宦官


+++++++++++++

台湾関係の人たち

・姚啓聖(よう・けいせい)福建総督、兵部長官
・施琅(しろう)大清国水軍提督、靖海将軍
・李光地(り・こうち)福建巡撫

まあ仲のいい人たちだこと(笑)
あっさりコンビ再結成…というか、
あんな前フリをやってさよならしておきながら
普通に家にあがりこんでるのに爆笑。
そして普段はおちゃらけておきながら、
やる時はビシッとシメた姚啓聖にも感動した。


・普頼(プーライ)洞庭水軍提督
この前あんだけボコられたってのに、ぜんぜん反省してないっぽい。
これはどう考えても、兵をきちんと統率できていない満軍が悪い。


・鄭経(てい・けい)延平王
ん、ええと、
前回勝てたのは敵がまんまと金厦と台湾に兵力を分けたから、というのが勝因の一つだったわけで、
まともに考えたら物資・兵力などなど、台湾側のほうが不利なわけだよね?
それなのに、どこをどうやったら
「金厦を捨てて台湾にこちらの全兵力を集中して敵を迎え撃つ」という戦略が出てくるんでしょう?(^^;


+++++++++++++

蒙古の人たち

・葛爾丹(ガルダン)準葛爾(ジュンガル)大汗
・宝日龍梅(バオリーロンメイ?)喀爾喀(ハルハ)族公主、土謝図汗の娘


・図爾図(トルト)科爾泌大汗
ありゃりゃ、この人、やられちゃったか…
まあ確かに皇上に降参して、劇中における役割としては、用済みになっちゃいたんだが…
阿弥陀仏…(-人-)



◎かんそう

・というわけで、今回は皇上がいろいろ凹んだり、悩んだり、悟ったりした回でした。

・例の上奏書隠蔽の件、
要するに、これって「索額図が命令した」というわけじゃなくて、
「索額図派」が自発的にやったってことだったんだな。
皇上が危機感を募らせていたのは、そこだったわけだ。

・そんなこんなで、いろいろ周りの思惑を疑ったり、
利用されたりしたりの関係にウンザリして
挙句の果てに容妃に甘えて八つ当たりなんかしちゃってた皇上ですが、
改めて老祖宗に諭されて冷静になった、と。
下の人たちがあれこれと画策したり、くっついたりするのは自然ななりゆきなわけで。
それに対して、天子たるもの、あれこれ気を回したりしとらんで、
もっとドッシリと構えておけば良い、ってことだね。

・「明珠以外の人で」って相手に言われたからあえて明珠を使者にするとか、
「要求を受け入れて内側から骨抜きにする策」を進言されたら、逆に全面攻撃を決めるとか。
姚啓聖を推されたからあえて他の人にするとか。
(「このドSめ、まだ姚啓聖をいぢめ足りないかw
と突っ込みたい気分になったりもしたのだが)
つまり、今回、皇上って徹底して「右と言われれば左に決める」をやってるんだよな。

・その筋金入りのへそまがりっぷりには笑ったんですが、
要するに、あくまで「自分で」決めなきゃ、気が済まん、ということなんだな。
なにしろ結局あれこれ却下としておきながら、最終的には姚啓聖をシッカリと使ったりしているわけだし。

・このへん、すごくわかりやすく福建組と対比されて描かれていたな。
この人たちは、あの手この手で皇上を動かそうとして、
自分たちの間でも「グッドアイデア! これなら採用間違いなし!」みたいなノリになってて、
で、実際それらは結構的を射ているんだよね。

・でも、皇上は結局、まるっきり歯牙にかけずに自分の決断をやってる。
「皇上」というのは、つまりそういうものなのだろう。

・と、いよいよ状況が煮詰まってきて、盛り上がってきたところで、
また「そこで終わりかよ~!(^^;」と悶えざるを得ないタイミングで〆(笑)
まったく、これだから中国ドラマは…(^^;

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