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2009.09.07 康熙王朝33
最近改めて学んだんだけど、
一日一日というのは、思っているよりもずっと早く過ぎていくということだ。
つまりドラマの鑑賞をその速度に乗せて行けば、鑑賞もさくさくとはかどっていく。
そしてドラマそのものが面白くて、一日の終わりの楽しみとなれば、さらに良い。

第三十三集 敗退

◎できごと

・索額図の指揮のもと台湾攻撃を強行した皇上であったが、
当然のごとく失敗
姚啓聖は先手を取って辞職してしまったが、
そこには皇上の決断を誤らせた上奏文隠蔽の謀略があった。



◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
頭が良いので、自分が悪いということもわかってるんだよね、たぶん。
でも皇上は皇上なので、前言は絶対に撤回なんてできない。
それで仕方なく決断を下したってのに、
後になってからさらにエラーが見つかった。
おまけにまんまと証拠も隠滅されてる。
そりゃイラつくのも仕方がない。
自分の間違いを、天子という立場上、認めるわけにはいかない…というのは
絶対のお約束として存在しているんだけど、
それが足枷になっているのも事実だ。
はたしてこれはそのうちどうにかなるのか、
それともそもそもどうにかなるようなものではないのか?


・魏東亭(ぎ・とうてい)海関総督
・スマラグ(すまらぐ)玄の侍女
・孝荘(こうそう)太皇太后
・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医


・慧妃(けいひ)貴妃、主管、明珠の妹


・容妃(ようひ)貴妃、漢人
容妃は賢くて、気もよくつくのだけど、
正しいがゆえに皇上はそこが癇に障って、要するに八つ当たりだ。
まあ、八つ当たりするということは、甘えてるということでもあるんだろうけどね。


・藍斉(らんせい)格格、容妃との娘


・胤提(いんてい/インスー)慧妃との皇子、大阿哥
兄弟で足の引っ張り合いなんてしない子のはずだったのに、
慧妃の毒気に当てられてどんどんダメになっている。
どうしたって、皇阿瑪がそんな息子の態度を気に入るわけないだろうに。


・胤仍(いんじょう/インロン)赫舎里との皇子、皇太子


+++++++++++++

朝廷の人たち

・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏
「勝算が出来てから攻撃するべきだ」って、明珠が珍しくまともなことを言ってら(笑)
索額図に対抗、とか、
実際に痛い目を見て懲りたから、とか、
理由はいろいろあるんだろうけど。


・索額図(ソエト)大学士兵部長官
案の定、責任は姚啓聖に押し付けてるwww
自信過剰でミスを犯す明珠と
自信がないからとりあえず他人に任せたり、いろいろ小細工を弄して結局しくじる索額図
二人並べると違いがわかりやすいね(笑)


・紅玉(こうぎょく)索額図の養女


・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書
さすが陳廷敬は違う。
権力争いには誰とも全く関わらずに、やることだけをきちんとやるんだな。
だから皇上も信頼しているわけだ。


・李徳全(り・とくぜん)宦官


+++++++++++++

台湾関係の人たち

・姚啓聖(よう・けいせい)福建総督、兵部長官
このおちゃらけ爺、索額図を手玉に取っとる様子にクソワロタ。
今回の件は、間で上奏文インターセプトが入ったために、
皇上との間で微妙にすれ違ってしまったが故の結果なんだよなぁ。
そのことは知らないとはいえ、
「一番悪いのは皇上」だと、はっきりそう言える姚啓聖はさすがだ。
よもや、これで出番終わりだとは思わないが…


・施琅(しろう)福建水軍提督、靖海将軍
さすが海の稲妻の二つ名は伊達じゃない。
姚老師相手のツンツンな態度も可笑しいが、
実際に戦になればスペックの高さが浮き彫りになっている。


・李光地(り・こうち)福建特派大使
福建トリオの中でも一番の良識派。
リーダーがかなりおちゃらけたズレた人なので、
そのリーダーに容赦なく突っ込む役目のようだ(笑)


・普頼(プーライ)洞庭水軍提督
予定通り、派手に散りました(笑)
みんなの予想をはるかに下回るスペックの低さに、笑うしかありません(^^;

・鄭経(てい・けい)延平王


+++++++++++++

蒙古の人たち

・葛爾丹(ガルダン)準葛爾(ジュンガル)大汗


・宝日龍梅(バオリーロンメイ?)喀爾喀族公主、土謝図汗の娘
「そのうち葛爾丹は叩くよ」って言われて
とりあえず納得して、草原に帰っちゃった?




◎かんそう

・ネタバレフライングのサブタイトルはいつものことだが、
まあ今回も今回で、兵糧攻めのはずだったのを前倒ししたという時点で
成功するわけはない、てのはわかりきってるからなぁ。

・いきなり略奪&RAPEという満軍の統率度の低さ(^^;
いや、そりゃ確かに言ってる通り昔周培公が率いた兵も同じようなもんだったけど、
あっちは急揃えの非軍人、
それに対してあんたらはマトモな正規兵だろうが(^^;

・時間的にはそれほどでもないながらも、
海戦は結構迫力がすごかった。

CGも何もない頃にこれだけ出来ていれば、ドラマとしては上出来だよね。

+++++++++++++++

・現場の福建と北京の皇上、という二局分化が面白い、というのは前に書いたけど、
今回はそのせいでミスコミュニケーションが生じた結果となってしまった。
お互いの意地の張り合いがエスカレートした末のことかと思いきや、
誰かが姚啓聖の上層書を握りつぶした?という
とつぜんきな臭い雰囲気が漂ってくるのが面白い。
で、横で泣きそうな顔になってる人も(笑)

・わざわざ自分から名乗り出て釈明してる索額図は潔白なのか、
それとも「福建にいた」ってアリバイはあっても実行犯は結局別で、
黒幕は索額図に違いないのか、
はたまた索額図を陥れようとした明珠の仕業か?
いや、さすがにそれは行きすぎか。

・というわけで、
皇上も「谷」に入ってぐらぐら揺らいでるしで
あいかわらず目が離せないのであった。

 
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