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2009.09.06 康熙王朝30
前回の続きだけど、
これに「疲労度」というファクターが入ってきて、
それを見誤ると鑑賞だけ済むんだけど、その後ベッドでバタンキュー、感想は翌日に…
となるのでした。
当然疲労度は週後半になるにつれて上昇して行くのよね…

第三十集 孤児事件

◎できごと

・施琅は福建水軍総督として姚啓聖と共に対台湾にあたることになった。

・大阿哥・胤提は転がり込んできた喀爾喀族の公主・宝日龍梅に思慕の念を抱くが、
そのことはひとまず北とのいざこざを引き伸ばしたい朝廷にとっては
あまり芳しくない結果を引き起こすことになりかねない。

・台湾対策で遷界令は実行されているのだけど、
なかなか現実にはものは足りていないらしい。



◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
「ずっと座りっぱなしで疲れる」とかぜいたくなことを言ってます(笑)
なんか、出ている時間でいうと、最近は結構他のところにも尺を使っているので
決して皇上の分量って多くはないと思うんだけど、
それでもしっかりとキャラクターとして立っているのは、さすがだよな。


・魏東亭(ぎ・とうてい)海関総督
・スマラグ(すまらぐ)玄の侍女
・孝荘(こうそう)太皇太后
・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医


・慧妃(けいひ)貴妃、明珠の妹
どんどん毒婦の道を歩んでいるようで…
ううむ、こういう自分が頭良いつもりの賢しい女って、醜いわ(^^;
余計な知恵を回して逆に皇上を怒らせて、
で、なんで怒らせたのか、自分ではわかってないんだよな。


・容妃(ようひ)貴妃、漢人
・藍斉(らんせい)格格、容妃との娘
基本的に、こちらは性格の良い仲良し母娘。
姚大人を前にしての冷ややかな視線や突き放した物腰は、
このお方、この曲者爺の取り扱い方を実によく心得ているなぁとニヤニヤが止まりませんでした。


・胤提(いんてい/インスー)慧妃との皇子、大阿哥
表向きはまだ敵対はしていない葛爾丹の手先を、
あんな風に殺しちゃって良かったの?
…と思っていたら、案の定、事態をコジれさせている。
弾みというのもあるとはいえ、もうちょい手加減しなさいよ(^^;
その後、また戦うとか言ってるのにもガックリ。
確かに皇阿瑪に怒られてる通り、あんまり成長してねえよなぁ。
宝日龍梅との間にすっかりLOVEのフラグなんか立てちゃって、
これで妙なチョンボをやらかさねば良いが…


・胤仍(いんじょう/インロン)赫舎里との皇子、皇太子
兄弟で仲が良いのは結構なんですけど、なーんかこの阿哥たち、どうにも甘さが…
皇上のその年の頃に比べると、育った状況も今の状況も違うとはいえ、
ヌルさばかりが目に付いてしまうような(^^;


・宝日龍梅(バオリーロンメイ?)喀爾喀族公主、土謝図汗の娘
やっとのことで北京にたどりついた。さすがに千里の道は遠かったな。
当然のこととはいえ、おのぼりさんっぷりが微笑ましい。
あのね、公主、中原の皇上は、パオには住んでないのよ(笑)


+++++++++++++

朝廷の人たち

・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏
相変わらず皇上も明珠には甘いよな~(^^;
そして、慧妃って明珠の妹だったのね。
てことは大阿哥とは伯父・甥の関係にあたるってことで、
道理で明珠が大阿哥とベタベタやってるわけだ。
兄としては、さすが妹の性格をよくわかっているのに笑ってしまった。


・索額図(ソエト)大学士兵部長官
で、皇太子胤仍はこの人の孫、
大阿哥胤提が明珠の甥、という図式になってるわけだから、
そりゃ明珠と索額図が牽制し合うのも当然のことなのかもね。
いろいろ納得しました。


・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書
「このたくさんのお客はアンタ個人を祝いに来てるんじゃなくて、
明珠にゴマをスリに来てるんですよ」と大阿哥にさらりと教えた(^^;


・李徳全(り・とくぜん)宦官
コイツって、不必要に皇上に媚びるわけでもなく、
結構自分の仕事を仕事としてちゃんとやってるんだよな。
先日の一件以来、なんか好感度が上がっている。


・図海(トーハイ)侍衛
・遏必隆(エビルン)侯爵
・王輔臣(おう・ほしん)平西大将軍
・王吉貞(おう・きってい)王輔臣の息子


+++++++++++++

台湾関係の人たち

・姚啓聖(よう・けいせい)福建総督、兵部長官

あいかわらずだな、この人はw
面倒だからって来客をスルーしたのにもワロタが、
その後の「終わった」に爆笑。
容妃が来ることを知らなかったのかと思ったら、
「こっそり教えてもらっていたけど忘れていた」という二段オチwww
で、適当に昔の賢人風に「知ってたけどわざとやった」みたいに取り繕えば良いものを、
そこで正直に降参しちゃうところが、
この人の妙に凡人くさくて美味しいところなんだな(笑)
等身大の奇才、というか。
遷界令の実情を聞かれても、ひたすら往生際が悪いしw
で、この人自分のプライドがすごく高いから、
「博学の士」なんてのは、そりゃ聞かれてもいるわけないだろうなぁ、というのも納得だ(笑)


・施琅(しろう)福建水軍提督、靖海将軍
提督任命までの話がはやくてワロタ。
姚啓聖の嫌いっぷりにもウケたが…
でも考えてみたら確かに、まだ施琅が敵だった頃から姚啓聖はこの人を推薦していたわけで、
それってすごいことだ。
ついでに家族皆殺しについては、
それ全部明珠のせいなんだけどねw


・李光地(り・こうち)書生

ここまできて遷界令を止めろってのは無茶な要求ではあるんだが、、、
しかし民の実情としては、そうしてもらえないと困るということね。
そして、やっぱり皇上にはそーいった報告は届いてはいなかったのだ。


・鄭経(てい・けい)延平王




◎かんそう

・大阿哥の好いた惚れたの話よりもとっとと姚大人を見せろ、と焦らされるのは、
なんか放置プレイ的なMっ気をそそられているのでしょうか(爆)

・とりあえずは、南が片付くまで、北は手を出せないってことなのね。
とりあえず手が出せないから、わざと面会を引き伸ばしにしておくというのにはワロタ。
必死で走って来たのにねぇ…(^^;

・そんな宝公主としては、報仇しないことには他に何も出来ない、というのは
まあ当然の心情なわけで。
まさかおあずけ食らった大阿哥が、これでいろいろ先走って…
などという流れには、さすがにならないと思いたいですが。

・とにかくやることなすことニヤニヤが止まらない姚啓聖なんですが、
この人、どこかで見たかも…と思ってたら、
これまた「大敦煌」中部の王道士でした(^^;

たぶん監督が同じだからなんだろうけど、中の人かぶりが多いな~。

 
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