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2009.09.04 康熙王朝29
鑑賞→感想というプロセスにはいろいろ手間があって、
両方セットで最低限これだけの時間は必要…という量があります。
で、毎日の帰宅後にごはん、片付け、ベッドの上でぼんやり(爆)、
ネットの海でぼんやり(爆)、などなど
その辺から差し引いて、さらに就寝時間から逆算して、
「この時間までに鑑賞スタートできなければ、今日はもうムリ」という時刻があります。
そこを過ぎちゃうと、鑑賞は翌日のお楽しみに…となってしまうのでした。がくっ。

第二十九集 交渉決裂

◎できごと

・鄭氏の内紛に乗じて台湾をオトそうと功に逸った明珠の計画はまんまと失敗したものの、
結果として施琅が台湾を追われるというタナボタが転がり込んだ。



◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
最近の皇上はベッドに寝そべったまま
のんびりとアレコレみんなにダメ出しをしているだけという気もするが、
まあトップの人ってのは、本来こういうものなのかも(^^;
相変わらずのSの人っぷりは笑えますが。


・魏東亭(ぎ・とうてい)海関総督
・スマラグ(すまらぐ)玄の侍女
・孝荘(こうそう)太皇太后
・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医
・慧妃(けいひ)
・容妃(ようひ)
・藍斉(らんせい)格格、容妃との娘
・胤提(いんてい/インスー)慧妃との皇子、大阿哥
・胤仍(いんじょう/インロン)赫舎里との皇子、皇太子

+++++++++++++

朝廷の人たち

・索額図(ソエト)大学士兵部長官


・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書
この人も年代ジャンプで結構歳を取ったな。
索額図&明珠の二人と違って
身内での権力闘争とは割と無縁なところにいる人だと思うので、
そういう点で観ていて安心していられるというのはある。


・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏
今回は冒頭からわかりやすい明珠の失敗フラグが立ちまくっていたわけですが(笑)
そんなわけで、憎まれ役をやっていた。
基本は中途半端なスペックの三下のクセに、
プライドは無駄に高いのが明珠の微笑ましいところだよね(笑)
しかしまあ、こうなるのは目に見えていたってのに、
皇上は相変わらず明珠には甘いね(^^;


・李徳全(り・とくぜん)宦官
・図海(トーハイ)侍衛
・遏必隆(エビルン)侯爵
・王輔臣(おう・ほしん)平西大将軍
・王吉貞(おう・きってい)王輔臣の息子


+++++++++++++

台湾関係の人たち

・姚啓聖(よう・けいせい)福建総督、兵部長官
今回もヤオチーシェンまつりが絶賛開催されていたため、
下でまとめて書きます(笑)


・施琅(しろう)左先鋒
まんまと施琅を謀反に巻き込んだかたちとなった。
そのとばっちりで家族皆殺しとはさすがにひでえな(^^;
鄭経の器の小ささが仇となったね。
でもこれ、責任があるのは明珠だと思うんだが…
あと姚啓聖を前にしての忌々しげな顔に爆笑。


・鄭経(てい・けい)延平王
まあ双方の希望にこんだけ食い違いがある以上は
講和もへったくれもないわけで…
時間稼ぎと台湾の民心掌握が今回の講和申し出の目的か。
義兄弟とかあんだけ言っときながら
どたんばで信用していなかったのが露出したな。




◎かんそう

・始める前からすでに交渉が決裂することがバレているという
このサブタイトルはいかがなものか…
って、まあプロット的にも今回は失敗して当然なわけだから、
あえて隠す必要もないのかも知れませんが(^^;

・北京の皇上と前線(福建)という風に
結構はっきりと二局化している今の構図は、これまた新鮮で楽しいね。
皇上も、なんか臣下を使っているな~という感じがよくわかる。
SLGなんかで駒を動かしている感覚ね(笑)

・鄭泰が兄の墓前で吟じていた「風蕭蕭…」のアレは、
荊軻の壮士吟だね。
やっぱ知ってる詩が出てくると楽しい。
(「知我者、謂我心憂…」とかも、よく出てくるよね。)
これってつまり、この時はわからなかったけど、鄭経暗殺へ向かう決意を詠ってたんだな。
この辺りは、てっきり(明珠への)やらせか何かかとも疑ってました。

・ラスト、皇上→明珠のドS叱責の途中で終了…w
そんな「おあずけ」みたいな状態で終わらせなくても…


++++++++++++++

・というわけで予定通り、ヤオチーシェンまつりのレビューに…

冒頭からいきなり「こんな美味しいもの、スルーできるかい」とか言って
寝巻のまま皇上へのおてがみを盗み見するおちゃめっぷりw
で、ヌケヌケと「中は見てませんが」とか上奏文に書いてるのにさらに爆笑。

・皇上は姚啓聖のこともあいかわらず結構ドライに見てるのね。
「欠けたものを埋めたいだけ」とか。

・勅使明珠の到着。

二人ともお互いに影ではボロクソに言ってるのに
表向きはこの猿芝居っぷりwwww
まあすぐにボロが出るんですが
お茶大好きな姚啓聖と
さっぱり味を解さない明珠ってのも、また対照的だ。

・口論になって、
「手柄を取られるのを嫉妬しているんだろう」という明珠の難癖に対して
「それもあるが」w
あるんだw

・「朕が奴を叱れば奴は気分が良い」って、
このドS、ついに直で言ったw

・で、お叱りを受けたこっちもこっちで完全におかしいしw
なにが好好好好好だw

・要するに「ヘソ曲げとらんでマジメにヤレ」ってことなんだろうけど。
直接やりとりしてるわけじゃなくて、文通だからなのか、
この主従の妙な息の合いっぷりが楽しいです。

・そんなこんなで心を入れ替えた後の、施琅ゲット。
施琅のほんとうにイヤそ~な顔と、

それに対してこの爺のうれしそうな顔にまたも爆笑。
扇子で扇いだりしちゃってご機嫌取りしてるのがワラエル。
どうやらまだ当分はヤオチーシェンまつりが続きそうです。好!

 
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