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2009.08.31 康熙王朝27
「皇上、グッドアイデアです!」みたいな。
「黄門様、ファイト!」的な。(いや、まあこれはガセですが。)
まあ字幕クオリティについては、もはや何も言うまい…

第二十七集 施琅を迎える

◎できごと

・晴れて皇上に登用された姚啓聖は、台湾攻略の適任者として、
自分ではなく、彼のかつての門下であり
現在台湾軍の先鋒を務めている施琅を推挙した。



◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
皇上も、もうすっかりあの頃の順治パパよりも上かそれに近い年になってるんだよなぁ。
阿哥たちを褒めたり叱ったりする様子を見ると、
なんだかとっても感慨深い。
これこそ大河ドラマの醍醐味だ。


・魏東亭(ぎ・とうてい)海関総督


・スマラグ(すまらぐ)玄の侍女
スマ、もしや病気フラグか…?


・孝荘(こうそう)太皇太后
年代ジャンプ後、初のお目見えとなる皇祖母。
さすがにだいぶ老けましたね。
でも「周培公が死んだのはアンタのせいだ」って
ちゃんと言ってくれたのはさすがだ(笑)
この人、元は蒙古人なんだよね。
地図を見て号泣する場面は、あいかわらずの真・主人公っぷりで
こちらをグッと引き込んでくる。


・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医


・慧妃(けいひ)
なんかさすがに今回はウキウキっぷりと
その後の転落に同情してしまった(^^;
皇上はほんとに天然Sだな(笑)


・容妃(ようひ)

いつのまにかこんな人が妃になっていた…って、このパターン多いな(^^;
皇上の一番のお気に入りのようです。
中の人は、いろいろよく顔を見るあの人だ。


・胤提(いんてい/インスー)慧妃との皇子、大阿哥
改めて皇阿瑪に叱責された。


・胤仍(いんじょう/インロン)赫舎里との皇子、皇太子
怒られっぷりからすると、
なんか結局、おるすばんしてた間にやってた仕事はダメだったみたいね(^^;


+++++++++++++

朝廷の人たち

・索額図(ソエト)大学士兵部長官
・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏
新参で漢人の姚啓聖が一気に重用されて焦る明珠と、
内心はともかくのらりくらりとそんな明珠をやりすごす索額図。
まったくこのひとたちは、
それなりに有能なんだろうけど、雑念が多すぎるわ(^^;


・李徳全(り・とくぜん)宦官

・図海(トーハイ)侍衛

・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書

・遏必隆(エビルン)侯爵

・王輔臣(おう・ほしん)平西大将軍
・王吉貞(おう・きってい)王輔臣の息子


+++++++++++++

台湾関係の人たち

・姚啓聖(よう・けいせい)福建総督、兵部長官

まあ有能な人物だというのは、最初からわかっていたわけで。
でもそのまま登用したら増長するから、
皇上としてはムチとアメ作戦で調教(結局調教かよ)という手順を
経ておく必要があったということかいな。
「あんな奴、絶対使わないもんね」とかわざわざ陰険に書き残す先帝も先帝だが、
それを焼いて「姚啓聖ではなく自分が咎を負う」と言ってみせた皇上には
やはり観ていて素直にじーんと来てしまう。まあたぶん騙されてるんだけど(笑)
着任早々お茶を堪能したかと思えば、さっくりと薩木爾に宣告したりと
はやくも曲者っぷりが垣間見えております。


・薩木爾(サマル)靖海将軍
更迭されてしまった(^^;
まあ、「鼻息の荒い大阿哥」というババを引いてしまった時点で
こういう運命は、不条理にも定まっていたという感じもあるが…(^^;


・施琅(しろう)左先鋒
「施琅が台湾とは結んでいないのが幸いだ」みたいな台詞(字幕)があったから
てっきり勝手に動いてるものなのかと思ったら、
そんなこともなく、普通に台湾についてた(^^;
かつては姚啓聖の師弟だったらしい。


・鄭経(てい・けい)延平王

鄭成功の息子であり、台湾編の事実上のボスだな。
見るからにダメ君主っぽい見た目の割に、
施琅を讒言から庇って、お前とわたしは義兄弟だ!みたいな、
そんな器の広さを見せたかと思っていたら、
「それってつまり家族を人質によこせってことジャン!」という突っ込みが入り、
案の定、またかい!
またその腹に一物パターンかい!!と、私の人間不信がさらに進むのでした。
もー、このドラマでは表向きのきれいごとが全く信用できないな(笑)




◎かんそう

・あいかわらず微妙にフライング気味なサブタイトルだが…
まあ「迎える」っていう発案がされた、という風に取れなくもない。

・あちこちで同時多発的に新情報が提示されるので、
それらをなんとかキャッチしつつ
現在進行形のドラマを楽しむ感じ。
積み重ねてきたところが面白いのは言わずもがななんだけど、
ほぼ新規キャラだけで回してても十分以上に面白いってのは、
やっぱりそれだけ力があるということだ。

・あれだけしつこく姚啓聖をいぢめてたのに、
登用するとなったらシャッキリポンと大抜擢な皇上とか、
こう、心情やら考えやらが言葉でこうとは説明されないんだけど、
しかし言葉で説明されない部分にこそ感じられるものもあるのよね。
そんなに文句言う気にならないというのは、
中の人パワーが強いので、それが説得力になってるんだろうな。

 
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