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2009.08.29 康熙王朝24
ぼけ~としてるヒマがあるなら
どんどん続きを観るのだ。


第二十四集 呉三桂の死
◎できごと

・周培公が王輔臣を帰順させたことにより、大勢はほぼ決し、
三藩の乱は終結を迎えた。

・それから14年後。
盛京へ巡幸に出た皇上のところへ
台湾の鄭氏による反乱の知らせが届いた。



◎人物まとめ

・孝荘(こうそう)太皇太后


・玄(げんよう)今上皇帝
康熙14年→28年という、推定14年の年代ジャンプ。
皇上もすっかりお父さんになってしまった。
しかし、結構あっさりと明珠の讒言を容れて周培公を召還しちゃうところとか、
一瞬、オヨヨ?という感じがするんだが、
そういえば、スタンスとしては全く変わっていないんだよね。
皇上はあくまで皇上、家臣たちの上に絶対的存在として君臨していないといけないのだ。
皇上の下で、家臣たちはパワーを一極集中させずに
(たとえどんなにある人物が有能だったとしても)並べておかないといけないってわけだ。
こういう感覚って、近代に近くなってきた清朝だからというのもあるのかな。


・魏東亭(ぎ・とうてい)海関総督
東亭もあごひげがついてだいぶ貫禄が出てきた。
「皇上の側近」という立場では、もうなくなってしまったことに
時の流れを感じて、一抹の寂しさを覚えたりもするのだけど。


・スマラグ(すまらぐ)玄の侍女


・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医


・慧妃(けいひ)

・胤提(いんてい/インスー)慧妃との皇子、大阿哥
明珠にあれこれ入れ知恵をされている大阿哥。
観てるこっちとしては「明珠のクセに!」って感じがして、なんかウザいぞ(笑)
で、この大阿哥自身は、なんかあんまり頭良さそうに見えません。


・胤仍(いんじょう/インロン)赫舎里との皇子、皇太子


+++++++++++++

朝廷の人たち

・索額図(ソエト)大学士兵部長官
・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏

年代ジャンプによって索大人、だいぶ老けたな。
(やや老けすぎな気もするが…)
一方明珠のほうもあごひげがついて、年相応になってきた感じ。
しかしこの人たち、二人揃って皇上におべっかを使うだけかいな(^^;
そりゃ皇上が周培公を好むわけだ。


・周培公(しゅう・ばいこう)盛京提督
「民を巻き添えにするのはイクナイ」ってのは、
決して情義とかだけではなくて、現実的な問題を考慮してのこと、というのが、
いかにもこの人らしい。
培公って、登用されてからの急出世っぷりとかスペックの高さとか、
なんとなく韓信っぽいんだけど、
そこよりもさらに上で、「先」のことをちゃんと考えるところがさすがに違うね。


・図海(トーハイ)侍衛
大砲なんてゴミだとか言ってたくせに、目の前でその威力を目の当たりにすると
「さすが周大将軍、お目が高い」とか言っちゃう図海は意外と調子の良い男(笑)
まあ、言い方を変えれば「一本気でまっすぐ」ってことなんだろうけど(^^;
あとその後で、民への被害を考えて攻撃を中止でふてくされて酒飲んで、
周「言いにくいことですが…」
って、
てっきり作戦中に酒飲むなって突っ込みかと思いました(笑)


・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書


・遏必隆(エビルン)侯爵
なんかこのじいさまって、ドラマ「成吉思汗」におけるダリタイ叔叔と同じにおいがする(笑)
さすがに今度の年代ジャンプの間にお亡くなりになってしまったか、
それともまだご存命か?


・王輔臣(おう・ほしん)平西大将軍
・王吉貞(おう・きってい)王輔臣の息子
ルート選択は途中で間違えたものの、
人死も出ずになんとかこの親子も収まるところへ収まったのは一安心だ。
ヨカッタヨカッタ。


+++++++++++++

三藩の人たち

・呉三桂(ご・さんけい)平西王
あっさりと流れで終わってしまった(^^;
康熙帝を主軸としたドラマではあるんだけど、
群像劇的なところもあるよな、これ。




◎かんそう

・というわけで一つの章が終わって、年代ジャンプ、新シリーズ、と。
年代ジャンプに伴って、どんどん登場人物が年を取っていくというのは、
寂しさなんかもひっくるめて、大河ドラマの醍醐味だ。

・呉三桂編のまとめから行くが、
やっぱりスタンスとしては、基本、人間ドラマで話を進めるということだな。
まあ合戦とかその辺は別にはなから期待はしていないので、
キャストが十分に魅力的な以上、このままの感じでぜんぜんOKだ。

・「三国演義」を髣髴とさせる釜茹で準備にはワロタ。
この辺りは、口に掛けては皇上ですら敵わん培公だから安心して観ていられるね。
ほんとは30門の大砲をさらりと200とかハッタリかますのも基本だ。

・無意味に明珠に物投げていぢめる皇上にワロタ。
さすがSw

++++++++++++

・で、台湾編。
民心が動揺して不安に駆られた民が一番危ない、てのは確かにその通りではあるんだが、
国家の危機に関して本当の話は伝わらず、
耳に心地の良い戦勝の報告として歪められて…というのは、
とても皮肉げで苦笑だ。

・OPでずっと印象的だった蒙古の人たちを訪問の場面、今回だったな。

寒冷地だからってのもあるんだろうけど、
蒙古の人たち、モコモコしててかわいいね。

 
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