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2009.08.17 康熙王朝17
偶然にも今のところ、
日付=話数となっている。
この調子で遅れずに進んで行きたいものだ。


第十七集 康熙帝の廃藩
◎できごと

・皇上は巡幸で平西王の影響力の大きさを改めて目の当たりにし、
三藩の廃止を決定した。



◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
割と俯瞰的にイベントを描いているので、
細かい葛藤とか内面描写については緩い感じもあるが、
ブレがない&観ていて楽しいので、没問題だと言える。


・魏東亭(ぎ・とうてい)衛兵長


・スマラグ(すまらぐ)孤児、玄の侍女
スマの気の回し方って、「還珠格格」の紫薇をちょっと思い出させるね。


・孝荘(こうそう)太皇太后
呉應熊の話、ほとんど聞いてない(笑)
この人にとっては、話の中心はすでにわかっていることであって、
それ以外のことは全部余計な修飾なんだろうね(笑)


・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医


・赫舎里(かくしゃり)皇后、索額図の娘
結婚後、5年経っていたそうです。
今回、男か女かはわからんけど、初めての子供を身篭っていた。
ところで、太皇太后が言ってた「慧妃は2年で子供を…」の「慧妃」って、誰ぞ??
皇上、いつの間に他に妃を??
それとも先帝とかその辺の、別の話だろうか??
(エンドクレジットには載ってるみたいだし、皇上の妃っぽいが…)



+++++++++++++

朝廷の人たち

・索額図(ソエト)索尼の息子
三藩廃止には反対。
波風を起こしたくないというのが一番の動機だったようで、
太皇太后の意思に一番近いのがこの人なんじゃないかな。
しかし、最近では索額図も結構舞台の上のほうに上がってきてるので
観てていろいろ楽しいな。


・陳廷敬(ちん・ていけい)尚書
一方、三藩は潰して討つべし!というのがこの人。
結局、この案が皇上に採用されたわけだ。
必要な時に必要な金を工面する、ということで、
バランス感覚はある人のようだ。
皇上の好みとしては、やっぱこういう骨がある奴が好きなんだよね(笑)


・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏
明珠も廃藩に賛成派か。
で、あっちに文句があるなら実力で思い知らせてやれ!という感じ。


・遏必隆(エビルン)侯爵

まだちゃんとレギュラーで出てたね(笑)
年相応にちゃんと見た目も爺になっているのは良い。
で、基本、事なかれ主義の人なので、やっぱり廃藩には反対。
そしてこの人の発言中の皇上のイヤそ~な顔に爆笑。


・呉六一(ご・ろくいつ)九門提督



+++++++++++++
三藩の人たち

・呉三桂(ご・さんけい)平西王

・呉應熊(ご・おうよう)呉三桂の息子

・尚可喜(しょう・かき)平南王
・耿精忠(こう・せいちゅう)鎮南王


・朱国治(しゅ・こくじ)潮州知府

・周培公(しゅう・ばいこう)科挙受験生



+++++++++++++

反清復明の人たち

・黄敬(こう・けい)宦官

・楊起隆(よう・きりゅう)三郎香会の首領
あやしい教祖様と化していた(笑)
まあ前朝がどうしたとかのお題目よりは、
こういうほうが民は煽動し易いんだろうね。



+++++++++++++++++++
山西の人たち


・莫洛(モーロー)総督→知府
やっぱこのオッチャン、根は悪い人じゃないんだよな。
本当なら免職&処罰されてもおかしくはなかったんだろうから、
今回の裁きはものすごい温情判決だ。
でもそういう風に根が悪い人じゃないということがわかるので、
ともかくヨカッタヨカッタと一安心なのであった。



・周雲龍(しゅう・うんりゅう)知事
これはわかりやすい悪徳役人ですね。
しかし自分が一度やっちまったからって、
「その場で処理しろ」とか命令する皇上はやっぱ怖いわ(^^;


・王輔臣(おう・ほしん)山西の控え提督→山陝大将軍

平西王の旧臣。
武辺者だったので、政治の世界ではだいぶ冷や飯を食わされていたらしい。
しかしなんか目力があるというか、仁王様みたいな顔だ。



・王吉貞(おう・きってい)王輔臣の息子

またオシッコw
やっぱり「康熙王朝」の鍵はオシッコか。
一見無能そうなこういう人こそ、意外と一芸に秀でてるんだよな~。




◎かんそう

・皇上巡幸編の後半と、廃藩談義編の二本立て。

・巡幸編後半は
楊起隆の実際
王親子の登場
皇宮の中と外の実情の差異
この辺が、メインの中身か。

・楊起隆と皇上一行の場面とか、
前回の皇上一行と村の人たちの場面とか、
二点同時進行で、意図的に場面を入り組んだ構造にすることが結構多いね。

・王輔臣、かつて平西王に兄弟扱いを受けてて、
で、それを踏襲して一緒に飯食おうぜ!みたいなエピソードは
やっぱ熱くて好きだな。
基本的に皇上が安定したクオリティなので、
この辺りは名君っぷりを安心して堪能していられるのは良いことだ。

・ごはんつながりといえば、
OPの謎のみんなでお食事シーンは、今回のここだったか(^^;
あんなにたくさんの粥を用意してあるとは、さすが皇宮、なんでも揃えてあるのね(笑)

・結局、流れは三藩廃止のほうへ行くわけで、
やっぱりそれは三藩が大きくなりすぎたからというわけだ。

・例の上奏書って、「反乱分子の三郎香会がブイブイ言わせてるから
そのカウンターとして三藩の存在は必要、よって実際に取り潰されることはない」って目算で
平西王が出した奴だよな?
結局、皇上はまんまとそれを利用して
相手の言質を使って取り潰しを行うつもりか?

 
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