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2009.08.16 康熙王朝16
四枚目に突入。
まだまだ先は長いな~。


第十六集 康熙帝巡幸

◎できごと


・明朝の三太子を自称する朱慈炯は呉三桂以下三藩の勢力を取り込もうと企むが、
逆に呉三桂も三藩存続のために彼らを利用しようと考えている。

・国の実情を知るべく皇上は南巡に出かけるが、
官吏に囲まれたりでなかなか思い通りというわけにも行ったり行かなかったり。




◎人物まとめ

・玄(げんよう)今上皇帝
人間的なアップダウンというのは一区切りついたようで、
安定飛行に入った感じ?
とりあえず皇祖母からの言いつけで、
三藩のほうにすぐに手出し出来ない、てのもあるからな…


・魏東亭(ぎ・とうてい)衛兵長
宿舎で皇上・スマとの三人の場面になると
なぜか口髭がなくなっていたりするが、
別に東亭のそれは付け髭というわけではなく
たぶん「今さら突っ込むほどでもない」程度のものだろう(笑)
そう、これまでにもその手の突っ込みどころはいろいろあったしね。
割とその辺はルーズなんだよね(笑)
(二点に同時に存在する魏承謨とか東亭とか。)


・スマラグ(すまらぐ)孤児、玄の侍女
確かにスマみたいな子が緩衝材として皇上との間にいてくれると、
泣きつきたくなる気持ちもわかるというものだね(^^;


・孝荘(こうそう)太皇太后

・胡宮山(こ・きゅうざん)侍医

・赫舎里(かくしゃり)皇后、索額図の娘


+++++++++++++

朝廷の人たち

・索額図(ソエト)索尼の息子

・陳尚書(ちん しょうしょ)尚書

・遏必隆(エビルン)侯爵

・呉六一(ご・ろくいつ)九門提督

・納蘭明珠(ナーラン・ミンジュ)官吏


+++++++++++++

三藩の人たち

・呉三桂(ご・さんけい)平西王
鰲拜の時もそうだったけど、なんかかわいそうだよなぁ。
この年まで生きてきて、で、晩年は平穏に暮らしたいって言ってるんだから
その通りになれば良いと思うんだが…
力を持ちすぎると、どうしようもなくなるということか。


・呉應熊(ご・おうよう)呉三桂の息子
前回からの引きで、
黄敬の訪問は別にこの人が何か企んでいたわけではなく
巻き込まれそうになっていたということだった。


・尚可喜(しょう・かき)平南王
・耿精忠(こう・せいちゅう)鎮南王
なんでまたこの人たちは、そうやって平西王を焚き付けるようなことを(^^;
特に若い方の耿精忠だが…
まったく観ててひやひやしてしまうよ。


・朱国治(しゅ・こくじ)潮州知府

・周培公(しゅう・ばいこう)科挙受験生


+++++++++++++


反清復明の人たち

・黄敬(こう・けい)宦官
ふむ、この男、やっぱり旧明王朝の勢力と通じていたんだな。
こんな権力の中核にいながら、何やってるんだか…


・楊起隆(よう・きりゅう)三郎香会の首領

前にどこかで聞いた名前だと思ったら、
前々回に平西王が掴んでた反乱分子の報告のところだった。
前王朝の王子・朱慈炯(しゅ・じけい)を名乗り、
朱三太子と呼ばれている。
まあ、反清復明とかの世迷言は、この辺の時代ではお約束だよな(^^;
コイツ本人にはぜんぜんオーラは感じないが、
平西王も言ってた通り、本物かニセモノかはこの際あまり問題ではないということか。
呉三桂に乱を起こさせるために、現在康熙帝の暗殺を企んでいる?


+++++++++++++++++++
山西の人たち


・莫洛(モーロー)総督

このオッチャン、いい人なんだけど、
ちょっと鬱陶しいというのはわからんでもない(^^;
で、皇上は基本的にSだから、
こういう人をいぢめるのは大好きなんだよね(笑)


・周雲龍(しゅう・うんりゅう)知事
元・平西王の部下。
今は皇上からも褒められて、
で、何か話によるといつの間にかこの人の親族が皇上に嫁いだりもしているらしい。
でもたぶんきっと次回、東亭から報告を受けた皇上のお怒りに触れて
転落することになるんだろうな…




◎かんそう

・雲南のきな臭い火種と皇上巡幸、という二本立て。

・とりあえず大筋の流れというのは漠然と決まっているわけで、
そう考えると、なんか隠居して静かに暮らしたい、という呉三桂のほうに
あんまり感情移入してしまうと、つらそうな気もするが…(^^;
逆にもっと野心まんまん、とかなら
そんなに両方の側に肩入れせずに済むんだけどね(^^;

・波風立てずに終わらせたいなら、
あまり頭を使ったりせずに、素直に軍備&勢力縮小するとか、
捕まえた反乱分子は小細工で逃がしたりせずに、素直に北京に送るとか。
そういう風にやるべきだったってことかなぁ…

・三藩王と朱三太子の対峙の場面なんかは、
そこまでのバックグラウンドなんかを考えると
いろいろ楽しかった。

+++++++++++

・で、皇上がはりきる巡幸編。
結局これはあれだろうか、
結論として平西王の関係者=悪、というイメージの構築が目標なのか?(^^;

・ざっくばらんな皇上に目の前に座られて硬直しちゃうじいちゃんが

なんかかわいそうで笑えた(^^;

 
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