七剣下天山17

もう何度書いたかわからないが、
相変わらず〆のタイミングが恐ろしすぎるな@@
 
 
第十七集 大漠謎情


第十七集 大漠謎情

・雲驄と飛紅巾がお互いに不器用ながらも距離を縮めたり離れたりしつつ
清軍は天の助けか砂嵐により一時撤退
さらに清軍に強力な助っ人要員が加入するが、
対する雲驄も無事青干剣を取り戻し
大師兄も加わっていよいよ準備万端…
というところで無情にも〆となった。

・普段は無骨でぽやっとした雲驄だが
お酒を飲んで酔っ払うといろいろ大胆なあぷろーちをしてしまい
その後酔いが醒めたら気まずくなってつい素っ気ない態度を取ってしまうという
なんともかわいいキャラになってきた。

・で、対する飛紅巾もまた素直じゃなくて
気持ちとは裏腹にツンツンしているのだけれど
そんな彼女がたまに見せる笑顔がたまらなくかわいいですね。

・青干剣はしなやかで折れないことから防御の剣ということなのか。
斎真君師のレイピアのような細身のこれまたよくしなる剣との殺陣は
緊張感ばつぐんだ。

・明慧と親王も地味に接近中のようだ。
なんかこの二人もまた頭は良いけど女にはからっきしな親王と
頭が良くて思いやりのある明慧という対比が微笑ましい。


◎新キャラ◎
斎真君師
斎真君師
今度の敵はこれまでとはちがうぞ
七剣を相手にその場を乗り切ったあの丘東洛の師匠ということで
腕のほうも折り紙つきだ。
白髪魔女の弟子・飛紅巾と青干剣を取り戻した雲驄の二人を相手に
互角以上の攻防をしてみせるつわものであった。
何を考えているかわからないあやしいスマイルといい
これは風火連城のような見掛け倒し(というのもちょっとアレだが)
とは違って存分に熱い戦いが期待できそうである。
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コメント

舞台とキャラクターが変わると、雰囲気が一変するのが面白いですね。
雲?は洞窟編では他のキャラに埋もれてた感じが強かったですけど、砂漠編の彼はすごく魅力的です。飛紅巾とのやりとりがなんだかくすぐったいですが。なんかこの二人、似た者同士なんでしょうね。お互いに瓶を抱えて呑み交わしているところが好きだったりします。
by: うちゃ * 2007/07/29 21:16 * URL [ 編集] | page top↑

求婚の件を聞いて「本当かよ! 知らなかったんだ!」って本気でうろたえる場面とかかなり可笑しいですよね(笑)
一人になって自分で意思決定を迫られる場面が増えたから…ってこともあるんですけど、頭のグルグル布を取って蓬髪になった外見上の変化も結構大きい気がします。(逆に内面的なものを反映して外見も変わる…みたいな考え方もできるかも知れませんが。)雲驄って決してハンサムとかイケメンの類な顔ではないんですけど、やっぱりかっこいいんですよね。砂漠編の主役はまぎれもなく彼です。
by: Manbo * 2007/07/29 22:07 * URL [ 編集] | page top↑

雲驄、とてもかっこよいですね。
一見、女性に対して優柔不断に見えるのですが、責めることが出来ません。
それにしても、飛紅巾を育てた白髪魔女・・・かなり罪作りですよね。
彼女の人格形成からいって、かなりトラウマになっていると感じます・・・・。
by: D * 2007/11/01 16:55 * URL [ 編集] | page top↑
>Dさん
>一見、女性に対して優柔不断に見えるのですが
雲驄にとって飛紅巾ってたぶん「女」というよりは「友達」という感覚なのかも知れませんね。
一番最初の一晩のアレは、文字通り「酒に酔った勢いでの過ち」ってことで(笑)
この辺は、飛紅巾のほうがなまじ雲驄に対して一途なだけにすれ違いになってしまってるというか、なかなか彼女の思いが伝わらないのが見ていてもどかしいですね。

>白髪魔女
トラウマというか、もはや呪いとか呪縛の域に達してしまっているような@@
そう考えると、先の展開も含めてこの物語には飛紅巾の成長(自身の価値観の獲得)というのも一つの要素として入っているのかなという感じですね。
by: Manbo * 2007/11/01 21:10 * URL [ 編集] | page top↑

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