大敦煌48

惰性の力ってやっぱすごい。
もう泣く気も笑う気も特に起きないけど、これで残り一話だ。
(なんか中部の時も同じこと言った気が…)


第四十八集 野望の果て
◎できごと

・なりふり構わない陳宣忠は蘇清平を誘拐&人質に取って菩薩説法図を要求したが
サンランによって倒された。



◎人物まとめ

・千葉三郎(チェンイェ・サンラン)剣客、別名・張克傑
ちょ、サンラン、その刀って切腹用かい(^^;
あと陳宣忠の攻撃は全部受けてたと思ったのに
いつのまに内傷を…(^^;


・張燕(ちょう・えん)敦煌の少女
ぎこちないながらも、少しずつ気持ちを整理しようとしている様子が見て取れた。
しかしあいかわらずこの子のオトン、いい人だな。


・陳宣忠(ちん・せんちゅう)茂源商行の店主
意外なことに、戦っても普通に高手だった陳宣忠w
しかし妊婦のお腹にボディーブローとは、外道にも程がある。
で、しかもほんとに赤ちゃん殺しちゃいますか?(^^;
あんまキャラクターに思い入れがないのでショックとかはないんだが、
無駄に後味を悪くするプロットに、溜め息が出ますね。


・梁墨琰(りょう・ぼくえん)画家
だからみんなが怪しいって言ってたのにwwwww
オノレの人を見る目の無さを呪え。
後から突然真相を出して裏をかけばいいってもんじゃないけど、
あまりに視聴者に陳宣忠=悪役だとバレバレの状態で
無知に騙されているような描写をやってしまうと
キャラクターのアホさ加減に愛想が尽きてしまうという現象が起こってしまう…


・蘇清平(そ・せいへい)墨琰の妻
え??
奥様、そこで改めてサンランを疑ってるとかいう斜め下の発想???
それってすでに、今回で片が付いた案件かと思ってたんですけど…
まともに考えて、お話の流れをスムースにするなら、
今回のドタバタでサンラン=日本人と発覚した段階で、
「でもあなたは莫高窟のために命をかけて戦ってくれたわ」と
すんなり信じるものじゃないですか???
それが「陳宣忠を殺したのは日本人だという正体をバラされて動揺したためでは」とか、どんだけ…




◎かんそう

・なんか、今回のラスト、
これで「めでたしめでたし」で終わっても、全く問題なさそうなんですけど…

・でももちろんOP/EDのネタバレ絵を見る限りでは、そんなはずもなく…
あくまで死亡エンドにしなきゃ気が済まないらしいなw

・また性懲りも無く「家宅捜索しても、すでに先を越されて何も出てこない」パターン…
いくらなんでもお話作りを手抜きしすぎでは?(^^;

・陸知県を責める墨琰だが、
つーか証拠がなきゃ何も出来ないってのは事実ジャン(^^;
知県の立場的には当然の判断だと思うんだが
まるで悪者みたいな扱いで噛み付いてるのは、ちょっと…
(まあ知県の誠意の無さを描くことで、その辺に正当性を持たせようとしてるんだろうけど…)

 
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