大敦煌47

なんか期せずして、「鹿鼎記」放映とほぼ進行速度(というか終了時期)がかぶってるな…
とりあえずこれで、DVDは残すところ一枚となりました。


第四十七集 正体
◎できごと

・陳宣忠は蘇清平の所持品の中に説法図を探すかたわら
蘭州へ挨拶回りに向かう梁墨琰を利用して盗掘した壁画を運び出そうとした。

・陳宣忠は墨琰らに奪還された壁画を回収しようと千仏洞にやってきたが
サンランに阻止され、彼が日本人であることを知った。

・それを立ち聞きしていた燕子も騙されていたショックでサンランを突き放した。




◎人物まとめ

・千葉三郎(チェンイェ・サンラン)剣客、別名・張克傑
やはりどう考えても墨琰なんかより
葛藤に悩んだり、そこから抜け出して答えを出してみせたりするサンランのほうが
主人公ポジションとして適切な気が…
(まあ「日本人」ってことで不都合があるのか?)
敦煌へ出発する墨琰たちを崖の上から見送るところは
「屋根の上の歩驚雲」をちょっと髣髴とさせるものがあったw
陳宣忠配下のチンピラどもなんか歯牙にもかけないあたり、
さすが劇中最強レベルの高手だと安心して観ていられるね。


・張燕(ちょう・えん)敦煌の少女
よくもだましたアアアア!!だましてくれたなアアアアア!!
という燕子の気持ちもわからんではないが、、、
でもあんま日本人との軋轢ってのが劇中では描かれてないので、
気持ち的にそこまで強いんだ?というのが
理屈ではわかっても、ちょっととってつけた感があるのも事実だ。
コテコテだが「父を日本軍に殺された」とかの設定があれば
ずっとわかりやすいんだけどね(笑)
それにしてもやはり、うーん、
「あなたは善人なの?」って、
あんたそんなにこれまで自分の目で見てきたことが信じられないんかい、と
突っ込みたくはなってしまうのであった。
まあ最後の展開に向けてのタメだから、あまりまともにウザがってしまうのは
野暮というものではある。




◎かんそう

・もう残りカウント3になってるんですが…
淡々としすぎじゃないか?(^^;

・なんだこの陳宣忠宅のドジっ子スパイメイドは(^^;
しかも素人の清平に気付かれてるって、どんだけ…

・莫高窟を見張っているとか前回言っておきながら
墨琰が留守の間に部屋は荒らされ放題だし
壁画も再盗掘されるがままだし、
おい、飛虎金剛、役立たずすぎるぞ(^^;

・まあ、さすがに清平の無言のアピールやらなにやらで
何班長、察してはいただけたようですが…

 
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