七剣下天山16

あと、たまに気になるのが
吹替え(中国語の)の音声が
画面の口パクと微妙にズレているところがあることだ。
その点を除けば今のところほとんど文句のつけようがない
クオリティの高さをキープしています。
 
 
第十六集 飛影赤巾


第十六集 飛影紅巾

・さすらいのミュージシャンの話は前回ですっぱりと終わり
水場を探す砂漠の鷹とそれを手伝う雲驄の話だった。

・砂漠は水がないと大変だということがよくわかった。
でもふらふらとさまよってどこかへ行ってしまった付き合いのよい克里木兄弟は
あのあと無事救助されたのだろうか…?@@

・娘の登場によりにわかにキャラクターとしての
新しい面が見えてきた納蘭将軍が新鮮だ。
これまでほとんどいいところのなかったこの人だが
冷徹な親王との対比となって
いろいろ人間的なところが見えてきたかも知れん。

・多格多親王としてはやはり
はじめはしょせん女と軽視しつつも
やがてその才覚と器量に惹かれていく…という展開になるのだらうか?

・そして白髪魔女とはなんなのか?
どうやら晦明大師(=天山派)との間になにやら確執があり
そのおかげでせっかく仲良くなった雲驄も
飛紅巾に締め出されてしまった。

・というか青干剣はどこへ…


◎新キャラ◎
納蘭明慧
納蘭明慧
納蘭将軍の一人娘さんで、幼い頃に母親を亡くして以来
男手一つで育てられてきたらしい。
いかにも「お嬢さま」といった感じの高貴な顔立ちがキレイだ。
そして頭も良い。
このお嬢さまの登場でこれまで割と非人間的な集団として描かれてきた清軍も
それぞれが人間の集まりなのだということが明らかにされた。
ちなみにこの人はお父さんのことを「アマ」と呼んでいますが
これは満洲語で父のことをそう言うらしい。
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コメント

>新しい面が見えてきた納蘭将軍が新鮮だ。
娘を愛する、普通の父親ですよね。
味方(善)・敵(悪)の形が崩れてきたように思います。
このあたりから、私の中で、敵として描かれていた
清軍に対しての感じ方が変わってきました。
by: D * 2007/11/01 16:49 * URL [ 編集] | page top↑
>Dさん
そうですね。これまで役割的には「悪の戦闘員」みたいな扱いだった清兵たちも、にわかに「人間の集まり」としての側面が描かれ出したのにはちょっと驚きました。まあ考えてみれば彼らも人間だというのは、当たり前のことではあるんですが。

納蘭将軍は良いですね。どうも「娘に甘いパパさん」という構図に私は弱いみたいです(笑)
by: Manbo * 2007/11/01 21:13 * URL [ 編集] | page top↑

この回、徐々に心を開いて行く飛紅巾がいいです。そしてまるっきり朴念仁の楊雲驄(^^; 一見、天山の弟子のひと言で決裂してるように見えてますけど、その前から「この、にぶちん!」って感じになってますよね(^^; まったく、全然わかってないでやってるからなこの男は。
by: うちゃ * 2008/04/07 22:34 * URL [ 編集] | page top↑
>うちゃさん
>雲驄
しかもやたら酒癖が悪いくせに、ちっとも懲りない(笑)
単独行動するようになって実質まだ二話目ですが、この頃にはもうすっかりキャラが立ってますね。

>飛紅巾
確か前回でしたっけ。「楊…雲驄、」ってたどたどしい口調で初めて名前を呼ぶ場面が好きでした。
飛紅巾自身が漢人じゃないからってのもあると思うんですが、
他のキャラクターとは違って常に姓名フルネームで雲驄のことを呼んでたのが
いかにもこの人らしくて好きなんですよね。

しかし初見の時にはそのツンデレっぷりに惹かれたものでしたが、
今回改めて観ると刺々しいところとか、その裏にある呪縛とか、いろいろまた見えてくるものがあって面白いです。
やはりこの作品、人間ドラマについてはだいぶ尺を使って丁寧に描かれている印象ですね。
by: Manbo * 2008/04/08 16:11 * URL [ 編集] | page top↑

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