
第十六集 飛影紅巾・さすらいのミュージシャンの話は前回ですっぱりと終わり
水場を探す砂漠の鷹とそれを手伝う雲驄の話だった。
・砂漠は水がないと大変だということがよくわかった。
でもふらふらとさまよってどこかへ行ってしまった付き合いのよい克里木兄弟は
あのあと無事救助されたのだろうか…?@@
・娘の登場によりにわかにキャラクターとしての
新しい面が見えてきた納蘭将軍が新鮮だ。
これまでほとんどいいところのなかったこの人だが
冷徹な親王との対比となって
いろいろ人間的なところが見えてきたかも知れん。
・多格多親王としてはやはり
はじめはしょせん女と軽視しつつも
やがてその才覚と器量に惹かれていく…という展開になるのだらうか?
・そして白髪魔女とはなんなのか?
どうやら晦明大師(=天山派)との間になにやら確執があり
そのおかげでせっかく仲良くなった雲驄も
飛紅巾に締め出されてしまった。
・というか青干剣はどこへ…
◎新キャラ◎
納蘭明慧納蘭将軍の一人娘さんで、幼い頃に母親を亡くして以来
男手一つで育てられてきたらしい。
いかにも「お嬢さま」といった感じの高貴な顔立ちがキレイだ。
そして頭も良い。
このお嬢さまの登場でこれまで割と非人間的な集団として描かれてきた清軍も
それぞれが人間の集まりなのだということが明らかにされた。
ちなみにこの人はお父さんのことを「アマ」と呼んでいますが
これは満洲語で父のことをそう言うらしい。