大敦煌41

千年一梦大敦煌、っと。
49集までの下部も三枚目までを消化。
あと一息…いや、二息… うーん、三息といったところか(^^;


第四十一集 罠と地下室
◎できごと

・竇黒子は結局22枚の壁画のうち19枚を孫世昌に売り払い、解散の支度金を得たものの
紅柳が官府に捕まってしまった。

・梁墨琰たちは壁画盗掘事件に陳宣忠が関わっているらしいことを
紅柳経由で知ることとなり
サンランがチューイェと協力して陳宣忠宅の地下室を探ることに。



◎人物まとめ

・陳宣忠(ちん・せんちゅう)茂源商行の店主
陸知県を失脚させて知県の座を狙ってるわけか。
そのために竇黒子を利用しようとしてるってことね。


・孫世昌(そん・せいしょう)順泰質店
どうやらこのオッサンと陳宣忠やその子分というのは
別ルートで動き回っているみたいだな。
陳宣忠が大元にいて、それぞれ別に動かしてるってことね。
屁理屈魔人の黒子には好き放題やられたり脅されたり
上からは交渉役をやらされたりで、いろいろ苦労が続くようだ。


・竇黒子(とう・こくし)匪賊の大当家
好き放題やってきたツケが着実に回ってきている。
まあ他に生き方がなかったというのも、また事実ではあるのだろうけれど。
しかし、孫老板がノコノコ一人でやってきたんだから
捕まえて人質にしちゃえばいいのに(^^;
(あんまり人質としての価値はなさそうな気もするが…)


・千葉三郎(チェンイェ・サンラン)剣客、別名・張克傑
ちょ、サンラン、えらそうな口を聞いておいて
速攻で発見されてるのにはウケた。
その後、張家に逃げ込むのもアホだし…(^^;
テンション上がって「さくらさくら」を口ずさんだりしちゃって
それを清平に聞かれて凍ってしまったり、
なんかこの人って、中二病の入ったうっかりさん?


・竹野(チューイェ)日本人
この人ってニンジャだったらしい。




◎かんそう

・予想通りというか、予定通りというか、
紅柳が捕まってしまって、いよいよ鬱展開が始まった悪寒ですが…
まあ黒子といいこの人自身といい、
巡り巡って業が廻ってきたという感じも強いが…

・千仏洞からパクられた壁画が貴重なもので、
ソレを売るのはマズイ、というのがわかってはいても
結局、目の前の暮らしのためには
そんなことに構ってられないってのは、
しょせん匪賊も一般人も同じってことか。
ここまでは、描かれているテーマとしては一貫しているね。
(それに対するイデオロギーの体現者として墨琰がいるわけで、
それがどのように表現されるかというのは、この先にかかっているわけだ。)

 
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