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2009.07.12 大敦煌36
本来ならもっとドカ観したい週末なのに
やっぱりなぜか逆に間が開いてしまうという…


第三十六集 傷付く莫高窟

◎できごと

・壁画盗掘や縁日開催など
国宝を大切にしない敦煌の人々に梁墨琰は怒った。



◎人物まとめ

・梁墨琰(りょう・ぼくえん)画家
冷静にって言われてるのに、ぜんぜん冷静じゃねえw
あとふと見ると右腕押さえてるのって、クセなのかな。
(絵描きだから?)
中央政府の命で査察に…てのは、
てっきり下部開始当初はただの陸県長の勘繰りすぎだと思ってたんだけど
実際そういう任もあったのね。


・蘇清平(そ・せいへい)墨琰の妻
ダンナよりはずっと理知的なんだが、、、
しかし気苦労は相変わらず多そうだな(^^;


・陸敬儒(りく・けいじゅ)敦煌県長
エラそーなこと言っといて
結局中央政府をタテに脅されると弱いw


・陳宣忠(ちん・せんちゅう)茂源商行の店主
まあどうせコイツが一番悪いやつなんだろうな。


・孫世昌(そん・せいしょう)順泰質店
墨琰がジャマ、というのは
どうもこのオッサン自身が壁画の盗掘&流しで一儲けに関わっているからということらしい。
今回、電話で「ボス」の存在が明らかになったけど、
どうせそれって陳宣忠だよな?(^^;
(その直後に、パーティーの場面で陳宣忠と会話があったところを見ると
それを否定しているのか、
それとも孫世昌自身は陳宣忠がボスだということを知らないのか?)


・千葉三郎(チェンイェ・サンラン)剣客、別名・張克傑
サンランは基本的に部外者なので、
墨琰の憤懣というのが
無駄だと、やっぱわかってるんだろうね。


・張燕(ちょう・えん)敦煌の少女
絵描きの卵ということで、墨琰に師事しているらしい。


・儍子(おばかさん)莫高窟の浮浪者
劇団の座長さんにだけは懐いている。




◎かんそう

・つまり、下部の構造は
過去からの遺産を未来に伝えていくということ
それに対して
今日を生きることに必死な者は
後代に残るもののことなど考える余裕はない(もしくは興味を持たない)ということ
この二つのイデオロギーの衝突ということか。

・「捨身飼虎図」の話で出てきたけど、
「せっかくの犠牲も相手に伝わらなければ意味がない」というサンランの指摘に対して
仏教的な施しの代価や見返りを求めない大慈悲ということ
上部で大蔵経を隠す時にも、そういうことだった気がするな。
この辺は一応つながりのある物語ということだろうか。
まあ、なぜ画家の墨琰がそんな説法を(^^;
というのは突っ込みたくもなるが…

・あと「敦煌の芸術は大切なのに」って言ってたのに
結局聞き届けられないって、
その辺も中部でやってたこととループしてるよな…(^^;
これだけしつこく、そして繰り返すってことは
こういうことも、ドラマの主旨・メッセージってことなのかも知れんが…
でも「金儲けに必死だ」とか「みんなで敦煌の遺産を守って欲しい」とかの劇中メッセージ、
リアルを考えると妙に生っぽく感じてしまうというか、直球過ぎというか(^^;
実際、今の中国でも、そういう遺跡やら芸術やらの保護に対する無神経さというのは
批判されて然るべきなんだろうけどね。

・とはいえ、なんかやっぱドラマ内で、
こういうどうしようもない現実やら、アフォな大衆やらを見てしまうと
下部もまだ四話目にして、早くも「もうみんな勝手に死んでしまえ」モードになっちゃうな…(^^;

 
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