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2009.07.02 大敦煌33
一年はたったの365日しかなく、
仮に「3日に2話」のペースでドラマを観ていったとすると
年間で鑑賞可能な話数はおよそ242話
全40集のドラマだとすると、たったの6作品しか観ることができません。

…こうしちゃおれん、ということで、続き行くことにしました。
長かった「大敦煌」の旅も、ついに下部(第三部)に突入です。


第三十三集 目指すは敦煌
◎できごと

・時は1937年、中華民国の時代。
フランス帰りの画家・梁墨琰は妻の蘇清平と共に
インスピレーションを求めて帰国、敦煌へとやってきた。

・その梁墨琰を取り巻くさまざまな思惑、
そして金字大蔵経を狙う日本軍エージェントの密かな動きがある。



◎人物まとめ

・梁墨琰(りょう・ぼくえん)画家
この下部の主人公のようだ。
フランスで開かれる個展のために
祖国の誇る敦煌美術を会得しようと
はるばる西域へやってきたものの、
さっそくいろいろと苦労に巻き込まれている。
中の人は、おそらく多くの武侠ファンにとっては
馴染み深い顔であろう、岳不群の人ですね。
(ほんと相変わらずキャストは豪華だよこのドラマ…)


・蘇清平(そ・せいへい)墨琰の妻
愛する夫と一緒に敦煌への旅にやってきた。
なんか腹の中には子種があるらしいけど、
そんな状態でこの過酷な旅は大丈夫なのか…(^^;
おフランス帰りらしく、上品な奥様という感じだ。
中の人は、先日「游剣江湖」の友情出演で
某ドラ息子の姉をやっていた大物・李建群ですね。
アレの時はメイクのせいもあってホクロがすごく気になったんだけど、
今回はぜんぜんそんな感じがないぞ。




日本の人たち--------------------

・千葉三郎(チェンイェ・サンラン)剣客
画家にして凄腕の剣客。渡辺門下。
金字大蔵経を保護して西洋人から守るべく
敦煌行きを決意した。
しかし中部もそうだったけど、
このキー人物が「画家」っていう共通設定、
いまいち本筋に活かされていないような…


・宮本(コンベン)将軍

大日本帝国軍・将軍。
金字大蔵経をゲットするべく、三郎を敦煌へ派遣することに。





敦煌県の人たち--------------------

・陸敬儒(りく・けいじゅ)敦煌県長
1937年現在における敦煌の統治者。
これまでの歴代敦煌統治者のラインをたどりつつも、
輪をかけて弱腰&理屈っぽい苦労性という感じ。
今回の梁墨琰の訪問について
民国政府の査察であると勘繰っている。



・陳宣忠(ちん・せんちゅう)茂源商行の店主

陸敬儒とは仲良しさんの一般市民。
わかりやすい、辮髪切った後の頭ですね。
そして後々イヤな役になりそうというのが
思いっきりOP/EDでネタバラシされているのが嫌すぎ(笑)



・呉連成(ご・れんせい)陸敬儒の子分?
陸敬儒の子分?


・孫世昌(そん・せいしょう)
千仏洞を目指す梁墨琰の始末を匪賊に依頼したナゾの人物。
要は国粋主義者か?





匪賊の人たち--------------------

・竇黒子(とう・こくし)匪賊の大当家
匪賊たちのリーダー。
荒くれ者だが、美人の奥さんには頭がぜんぜん上がらないあたり、
悪いやつではないみたいだ(笑)
こういう切り替えの早さというか、
頭の悪いやつ(←ほめ言葉)は好きですよ。



・紅柳(こうりゅう)竇黒子の妻
墨琰の大ファンであり、
そのおかげで一話目にして「第三部・完」とならずに済んだ。
何気にヒロインの清平より美人さんな気がするのは私だけでしょうか?
そんなきれいなこの人と夫の黒子という
美女と野獣的なデコボコカップルは、
なかなか見ていて好ましいものがある。



・二勇(じゆう)匪賊

竇黒子の部下。
とりあえずおかしらには絶対服従みたい。





◎かんそう

・いつもの挿入歌で始まる導入は、やはり心が躍ってしまう。

・…どうでもいいが、その挿入歌の場面、

砂地におもくそ四輪車のタイヤの跡っぽいのが残ってるのは
いかがなものか(^^;
(いや、まあ1937年だから
文明的には車があってもおかしくはないんだろうけど。)

・キャラクターの北京語アテレコ吹き替えの声が
相変わらず同じような人ばかりなのが気になるなぁ…

・で、声と言えば
まじめな歴史ドラマという認識が一気に吹き飛ぶような日本描写には
やはり苦笑せざるを得ない(^^;
描写もそうだし、
どうせアテレコなんだから、
これくらい日本人使えば良いのにね…(^^;
カタコトの妙ちくりんなニホンゴにあわせて
律儀に日本語字幕が出ているのが笑える。

・いや、だから飛び上がって回し蹴りとか、したらだめだから剣道は(^^;

突っ込みどころ満載というか、
「旋風の橘」ばりのスーパー剣道だなw
で、
また無駄に本筋とは直接関係ないようなこの剣道シーンが長いのも
「大敦煌」ならではだね(笑)

+++++++++++

・メインキャラの人たちは基本的に男女カップル、ってことで、
少なくとも今回は三角関係はなさそうだなw
もう三角関係はいいです(笑)

・いきなり金字大蔵経の名前が出たのに軽く驚き。
どうやら中部で明かされなかった謎は
この下部に持ち越しということだったらしい。
ということは、
ぶっちゃけ中部って観なくても普通に話は通じt


・また出た説法図→琴の音SEw

・中部の意味としては、
今回のサブちゃんの台詞にあったように、
「西洋人相手に、自ら大切な宝を守ることも出来ずに奪われ放題という情けない中国」
を描くということだったのかもね。
そういう「つなぎ」としては、
アレがバッドエンドに終わったのは
ある意味必然とも言えるのか…

・ん、竇黒子の山塞内の一場面…

そのさわやかスマイルには見覚えがあるぞ(笑)
どうやら胡楊が消滅した後も、無事だったみたいですね。

 
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