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2009.06.11 大敦煌20
一日一殺、とはなかなかいかないものだ。
週末に遅れを取り戻したいな。


第二十集 福隆商号の闇
◎できごと

・秦文玉は胡楊を名乗る者たちから消されそうになっているが
どうやらそれは胡楊ではなく、別の何者かの仕業のようだ。

・馬全徳を手中に収めたベイカーたちは
敦煌の宝窟を求めて出立することに。
大剛はラクダ引きとしてそんな彼らに雇われた。



◎人物まとめ

敦煌の人たち--------------------

・秦文玉(しん・ぶんぎょく)刑部主事
とつぜん話のわからない人になってる文玉には驚きつつガッカリしたが、
そういやこの人、刑部だったんだな。
そういうバックグラウンドがあって、
改めて「胡楊=犯罪者集団」という情報がインプットされた上で
刺客が胡楊を名乗って襲ってきて、命を狙われたりすれば
ああいう頑なな態度にもなるというものか。
まあ、狼の毛の真偽ということを知って、
とりあえずの誤解という点では解けたから、良いんだが…


・秦文明(しん・ぶんめい)秦文玉の兄、故人


・厳文道(げん・ぶんどう)敦煌の知県
王道士へのおふせで書いていた名前からすると、
これがこの人の名前らしい。
(その割に、初登場時の紹介テロップでも
エンドクレジットでも「厳知縣」になってるけど^^;)
インチキ道士に乗せられて100両も個人で寄付しているのは
何か魂胆があってのことなのか、
それとも単純にまんまとカモられているだけなのか?


・馮大剛(ふう・だいごう)駱駝引き
あいかわらずいまいち要領が悪く、
せっかく馬全徳の所在を掴んだのにスカを引き、
一人落胆してKYっぷりを発揮。
そしてなにやらベイカー先生に雇われて
莫高窟探索へ行くことになったみたい。
立場上は、本来、発掘組とは敵対しているはずの大剛が
ベイカー先生とは結構仲良しってのは、
なんだかとてもヘンで、面白いといえるよね。


・春霞(しゅんか)大把式の妹


・杏花(きょうか)春霞の友人


・王有祥(おう・ゆうしょう)棺桶屋
「春霞を捨てて行った文明はひどいやつだ」ということになってたんだが、
そのワリに結構フレンドリーにその弟文玉と接して
今回もなんかまったり団欒しちゃったりして、
おとっつぁん、懐の深い人だ。



探検隊の人たち--------------------

・ヘンリー・ベイカー(へんりー・べいかー)英国人探検家
ベイカー先生、洋人だからってのもあるんだろうけど、
ヌケヌケと白をきってトボけた話し方がおもろいなw
そして、この人が持っていた経典の半分というのは
そもそも馬全徳から買ったものだったらしいということがわかった。


・ジョン(じょん)英国人宣教師
馬全徳をグイ飲みさせていたのは腹いせの拷問かと思いきや、
そういう狙いだったのかと納得。
つーか、やっぱ荒事になるとこういうキャラは生き生きしてるね(笑)


・姜孝慈(きょう・こうじ)福隆商号の店主
前回帽子を置き忘れたのは、どうやらただのうっかり以上のものではなかったようです。
しかし文玉を襲った刺客が福隆商号に消えたというのはいったい??
アレがベイカー軍団の差し金だったとはちょっと考えづらいが…
となると、福隆商号に疑いの目を向けさせるための
真犯人の偽装工作か?
そしてこの人自身のこととしては、
そういえば一家で流刑にされたって言ってたっけ。
それで北京に戻りたがってたんだ。



洞窟荒らしの人たち--------------------

・馬全徳(ば・ぜんとく)骨董商
ちょ、贋作工房ってw


・王道士(おう どうし)道士
なまぐさ道士、官府とベイカー軍団、両方に尻尾を振っているようです。
速攻で古狸を売ってるのにもワロタ。


・四脚蛇(とかげ)紅柳村の村人
やっぱり正解は、
>真犯人が「胡楊が口封じに消した」と思わせたい
だったみたい。



胡楊の人たち--------------------

・紅蓮(こうれん)胡楊の新リーダー
どうやら文玉に惚れているらしいのだが、
肝心の相手がああいう感じなので、ツンデレっぽいことになって悶々としている。
なんかいまひとつ、知ってる情報をはっきりと喋ってくれないので、
見てるこっちとしては秦文明の死の真相とかその辺、
いろいろと見ててとらえどころがない感があるのだが…


・劉大魁(りゅう・だいかい)胡楊の二当家
二当家、どうやら紅蓮にホの字みたいだ。
(「ホの字」って言い方は、死語だな。)
激しい勘違い展開には和みました。



◎かんそう

・真実は、観ているこっちにとっては明らか(胡楊が襲撃事件の犯人ではない)なのに
1ステップ置くまでは誤解したままという秦文玉には
ちょっと不甲斐なさを感じてしまったりもしたが、
まあ役職ゆえのことだったと後からフォローはされたので、よしとしておこう。

・そして肝心の胡楊だが、
紅蓮のところにも書いたけど、思わせぶりな話し方をするだけじゃなくて
もっとさくさくと真実を語って欲しいものなんだが…
どうも、これまた観てる側からすると、
「こういうことなんだろうな」という真相は見えかけてるんだけど、
なかなか劇中でそこへたどりつくように話が動いていかないという感じなのが
ちょっともどかしいね。

・まあ、相変わらず画面の中ではやたらオッサン度が高いので、
そういう点では、個人的には、それなりに楽しんで観ていられるのだが…(笑)

・しかし真犯人っていったい誰なんだろうか。
今のところ、ぜんぜんそれっぽい奴が見当たらないぞ。
少なくとも画面に出ていることは真実だとすれば
(「カメラに対して」演技をしている人物が劇中にはいないという前提に立つとすれば)、
ベイカー先生たちは文玉襲撃に関してはシロだろうな。
胡楊もたぶん組織全体としても、ないだろうし、
厳知県も動機がないし、ここ数話の描写では本当に文玉を心配しているっぽいし。
となるとやはり密かに姜孝慈が野望を、とかだったり??

 
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