上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.06.06 大敦煌17
これで中部・一枚目が終了。
(という、いつも通りの前口上。)


第十七集 説法図の波紋
◎できごと

・秦文玉はベイカーと兄・文明が知己だったことを知った。
ベイカーと秦文明はそれぞれ二つに裂けた経典の両辺を所持しており
文明の形見は現在文玉の手中にある。

・厳知県は外国人が敦煌をうろつくのが気に入らない。

・馮大剛が菩薩説法図を持つことを知った骨董商の馬全徳は
四脚蛇と組んでまんまと説法図を奪い取り胡楊の仕業になすりつけた。




◎人物まとめ

敦煌の人たち--------------------

・秦文玉(しん・ぶんぎょく)刑部主事
あいかわらずいまいち影の薄い人。
とりあえず兄貴の消息もわかったということで
北京へ帰るつもりらしいが…?


・秦文明(しん・ぶんめい)秦文玉の兄
ベイカーと意気投合したらしい。
ベイカーの話なので、本当なのかどうかはわからんが…
考えられる他の可能性としては
喧嘩別れになって経典が裂けた、とかなんだろうけど、
たぶん考えてもあんまり意味はなさそうだな(笑)


・厳知県(げん ちけん)敦煌の知県
奥さんは北京にいるらしい。
辺境に飛ばされた、みたいな感覚?
しかし声あててる人が、上部の曹順徳と同じ人だよなこれ(^^;


・姜孝慈(きょう・こうじ)福隆商号の店主
あいかわらずこのオッサンはヘの字眉毛のトボけた顔が楽しい。
しかし杏花と縁談話って、さすがに年の差がありすぎでは…?(^^;
(たぶん中の人の年齢のせいで、役柄の設定年齢よりも老けて見えるんだろうけど。)


・馬全徳(ば・ぜんとく)骨董商
どこかうさんくさいところのある姜孝慈にすら
ろくでもない奴認定されている男。
で、実際ろくでもない奴だったわけだが…(^^;
顔を一目見ただけで、アライメントが
Lawful Evilな人だとわかるこの外観はさすがだ(笑)
これだから実写ドラマは楽しいんだよな~。
まんまと説法図をゲットして、
金字大蔵経見つけて一山当てようって魂胆
(もしくはベイカーに売りつける?)なんだろうけど、
さすがに馬鹿ばっかりのせいでこの程度の奴が好き勝手をやるという展開は
長いこと続けては欲しくはないところだ。


・四脚蛇(とかげ)紅柳村の村人
馬全徳に雇われて胡楊を騙り、大剛を襲った。
なるほど、つまりコイツはそういうちんぴらというわけだ。
しかしそう考えると、こんなのと付き合いのあった秦文明って、
いよいよどういう人物だったんだ?


・馮大剛(ふう・だいごう)駱駝引き
初登場の回が強さのピークで、最近は連戦連敗(^^;
今回もあいかわらず無駄に武侠ものっぽいアクションをしていた。
倒れる時までわざわざクルクルいつもより余分に回って倒れるし…(笑)
人を見る目はどうやらぜんぜんないようで、
馬全徳にノコノコと相談を持ちかけて宝の話を打ち明けたり
その後、脱出した後もあっさりと胡楊の話に丸め込まれたりと
どうも頼りない印象だ。


・春霞(しゅんか)大把式の妹


・杏花(きょうか)春霞の友人
棺桶屋の娘だったことが明らかになった。


・王有祥(おう・ゆうしょう)棺桶屋
杏花のおとっつぁん。
「俺は貧乏だから認めてくれない」とか大剛の奴は言っていたが、
ちゃんと正直者という大剛の良いところを
きちんと認めてくれていた懐の深い人だった。
人質引渡し現場での半泣きになりながらの口上がまた泣かせる。
肝心の大剛は一人で勝手に帰ってきちゃってたけど(^^;
こういう人にはちゃんと幸せになって欲しいんだけど、
しかし金字大蔵経に関わった人たちはまんべんなく不幸に終わるというのが
この「大敦煌」というドラマのお約束っぽいからなぁ…(^^;



探検隊の人たち--------------------

・ヘンリー・ベイカー(へんりー・べいかー)英国人探検家
ファーストネームが明らかになった。
しかし確かに貝客(ベイカー)なんだけど、
貝客でひとつの名字なわけだから
「貝先生」って呼び方はすごく、変だよな(笑)


・ジョン(じょん)英国人宣教師
なんかよくわからない流れで、
見つけた黄金の三割の分け前の約束で相棒になった。
いまさら改めてそういうシーンが必要だったのかと考えるとギモンだが、
「大敦煌」の半分くらいはそういうシーンで成り立っているので、
突っ込みとしては無粋なんだろう(笑)
あとこの人とベイカー先生の会話は
「英語で話しているもの」として脳内フィルタをかけるのが吉だな。
この辺、韓国産の「海神」なんかでは
ちゃんと中国人は中国語で話してるし、
メインキャラクターが中国人相手に話すときは中国語で話してるわけで。
(かなりたどたどしい変な発音とはいえ^^;)
ドラマづくりの基本姿勢の違いというものが窺えるよな~(^^;



胡楊の人たち--------------------

・紅蓮(こうれん)胡楊の新リーダー


・劉大魁(りゅう・だいかい)胡楊の二当家
OPで半裸で太鼓をドンドコやってるのはこの人か。




◎かんそう

・そうか、今の時代って、アヘン戦争とか終わって、
清は西洋諸国に好き勝手やられてボロボロの状態なわけね。
厳知県の敵愾心にも納得だ。

・ベイカー先生、ハンガリー人で、先祖が匈奴ってほんまかいな…と思ったら、
実際にそういう説があったのね。
お勉強になりました@@

・説法図は、あれから千年の間にレプリカが作られていくつもあるものらしい。
まあダバシ親方が持っていたものは本物なんだろうけど。

・というか、方天佑と一緒に砂の下に消えて
その後、ダバシ親方の家に代々秘匿されていたものが、
どうやったらレプリカが作られるということが?ということにふと疑問を抱いてしまったが、
あまり深く考えないほうがベターだな。

・説法図が開くたびに琴の音SEがかかるのには、ちょっと笑ってしまった。

 
TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/807-e8efee95
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。