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2009.06.04 大敦煌16
この中部は32話までが範囲です。
まだまだ先は長いな。


第十六集 兄の消息
◎できごと

・胡楊のリーダーの座は紅蓮が継いだ。

・ベイカー一行は敦煌に到着した。

・秦文明は祁連五色玉を採りに敦煌城外へ行った際に
胡楊によって殺害されていたらしいことがわかった。




◎人物まとめ

敦煌の人たち--------------------

・秦文玉(しん・ぶんぎょく)刑部主事
秦老爺とか秦大人とか、
今回せりふで出てきたのは大半がこの人じゃなくてアニキのほうだったので
いまいち影が薄かった人。
てっきり文人かと思ったら、この人もそれなりに使う人みたい。
で、兄を殺したのが胡楊だとわかって、
この先、胡楊vs敦煌の役人という構図になるんだろうか?


・秦文明(しん・ぶんめい)秦文玉の兄
二話目にしてあっさりと消息が判明した。
敦煌の妓楼・酔春楼で梅香という女に入れ込んでいたかと思えば
春霞にも(あっちからの一方的なのかどうかは不明だが)想われていたり
まじめで清廉潔白な人(文玉・談)なのかと思えば
祁連五色玉を探しに行って殺されていたり、と、
まだ黒なのか白なのか、わからない。


・厳知県(げん ちけん)敦煌の知県
詩を引用するのが好きね(笑)


姜孝慈・(きょう・こうじ)福隆商号の店主
前回言われていたように西洋人と親しいということで
ベイカー先生とも親交があったらしい。
で、北京で商売をやるための口利きをしてもらう…という条件で
ベイカー先生の金字大蔵経探しのアシストをするみたい。
酔春楼で聞き耳を立ててるのにはワロタ。


・四脚蛇(とかげ)紅柳村の村人
秦文玉の死を目撃したらしい人。
確かにトカゲみたいな顔だ。



探検隊の人たち--------------------

・ベイカー(べいかー)英国人探検家
仏像を嬉々として壊してお宝に飛びつくのが敦煌の人間たちで
仏像そのものにきちんと価値を見出しているのは外国人のこの人のほう、というのは
なんとも現代の中国の状況を皮肉っているようで、苦笑してしまうが…(^^;
とまあ、そんなところからもわかるように、
このベイカー先生自身は、舞台設定的には
外国からの財宝略奪者ということで悪者なのかも知れないけど、
他にも地元の人たちへ接する態度とか見てると、
すごくまとな人に思えます(^^;
(まあ、相手のごきげんを取っておくという下心もあってのことなのかも知れんが。)
そして、姜孝慈との会話を聞く限りだと、
秦文明ってベイカー先生とも面識があったみたいだぞ?


・ジョン(じょん)英国人宣教師
どう見てもただの海賊です。本当にありがとうございました。
ベイカー先生、コイツ、とっとと殺すかクビにしたほうがいいのでは?(^^;


・馮大剛(ふう・だいごう)駱駝引き
前回ジョンを圧倒していたと思ったら、
今回は相手のエロパワーも手伝って、逆にボッコボコにやられてしまった。
そのワリにはその後、ピンピンしてるのは内功のおかげかな、たぶん(笑)
親方から、かの方天佑画・菩薩説法図を託されることとなった。


・大把式(ダバシ)駱駝引きの親方
前回も思ったけど、ダバシって名前、何人なんだろう。
看病の甲斐無く、お亡くなりに…
つーかあの変な道士はいったいなんだったんだ(^^;
大剛に菩薩説法図を遺して、
ついでに「欲にかられるな」という遺言を伝えたが、
それ、どたんばで欲に駆られてBAD ENDになるフラグでは…
という気がふとしてしまったのは、私だけでしょうか(^^;


・春霞(しゅんか)大把式の妹
敦煌で暮らす少女。
文玉の兄・秦文明にベタボレしている。
こっちの押しかけ女房なのか、それとも相思相愛だったのかは不明だが…
好きな相手のために靴を作りまくっていたり
妄想にムフフと独り言を繰り返したりと
はたから見たらちょっと危ない子。



・杏花(きょうか)春霞の友人?

ダバシ親方の家に出入りしている娘。
危うくRAPEされそうになった。
大剛とは相思相愛の仲のようです。
一方、姜孝慈のほうはこの娘に片思いの模様だ。





胡楊の人たち--------------------

・紅蓮(こうれん)胡楊の新リーダー
やっぱり前回殉死したあの人(紅蓮の兄)が当面の本物だったみたい。
というわけでその後を継いでリーダーとなった。


・劉大魁(りゅう・だいかい)胡楊の二当家
紅蓮をリーダーに推挙した。



◎かんそう

・相変わらずテンポはのんびりだが、
かと思えばいちおうさくっと秦文明の死が今回明かされたりして、
そんなにのんびりというわけでもないのだろうか?

・しかし考えてみると、秦文明の消息とか、たどった道筋とかって、
もしかして主人公の文玉を敦煌へつれてくるための導入というだけであって、
物語本筋的には特にそこまで関わってくるというわけでもなかったりして…

・今回もまた無駄に回転する武侠ものっぽいバトルが繰り広げられていてワロタ。
(@蔵の中)

・上部と中部を直接的につなぐアイテム・菩薩説法図が出てくると
やっぱりぞくぞくしてくるね。
方天佑と一緒に砂の中へ消えたアレは、
千年の時を経て、再び人手の中に渡っていたらしい。

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