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2009.06.01 大敦煌15

(AA略)
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『おれは歴史ドラマを観ていたと思ったら
いつのまにか人が軽功で空を飛んでいた』

な…何を言ってるのか、わからねーと思うが、
おれも何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった…

早回しだとかワイヤーアクションだとか
そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


++++++++++

いうわけで、「大敦煌」第二部になだれこみました。
「上海灘」とか「貞観之治」とかいろいろ観たくなったりもしたんだけど、
やっぱあんま間を空けると良くないしね。


第十五集 砂漠の胡楊
◎できごと

・およそ千年の時が流れて、舞台は清代末期の1900年。
(ちょうど西太后の時代だ。)

・莫高窟の宝を守るべく官府と西洋人を襲う義賊集団・胡楊
失踪した兄の行方を探して敦煌にやってきた役人・秦文玉
金字大蔵経を求めて敦煌にやってきた英国人探検家ベイカー
この三本が、中部の柱だ。




◎人物まとめ

敦煌の人たち--------------------

・秦文玉(しん・ぶんぎょく)刑部主事

兄・秦文明の消息を求めて敦煌城へとやってきた。
とりあえず、この第二部における主人公的ポジションの人みたい。
中の人、顔のタイプ的には李亜鵬系だな。
紅蓮を助けてあげたのは義侠心からか、
はたまた一目惚れしたからか。



・厳知県(げん ちけん)敦煌の知県

いまの敦煌を取り仕切っている、清の役人。
治安を乱す胡楊に手を焼いている。
文玉とは科挙登第の同年であり、仲良しさんみたい。
年齢は文玉の五つ上らしいが、もっと老けて見えます(^^;
文明のことも知っているようだが、消息については知らないらしい。



姜孝慈(きょう・こうじ)福隆商号の店主

西洋の言葉を使える。
秦文明とも親しかったらしい。
祁連五色玉と秦文明の失踪には何か関係があるらしい。
中の人は、言わずと知れた「東周列国」の晏嬰だ。
この人もまた特徴的な顔&役柄だったので、よく覚えている。
相変わらず演員は豪華だよな、このドラマ(^^;




胡楊の人たち--------------------

・胡楊(こよう)盗賊集団・胡楊のリーダー
いきなり処刑されてしまった。
仲間が助けに来たのだけど、勝ち目がないので、
みんなを守るために死を選んだ。
この人が本物の胡楊なのか、それとも他に本物がいるのか、
あるいは実際に複数人がそう名乗っているのかはまだ不明。
ところで胡楊ってポプラのことなのね。知らんかった。


・紅蓮(こうれん)胡楊の妹

胡楊って固有名詞じゃないかも知れないからややこしいが、
今回処刑されてしまった人の妹。
砂漠で砂嵐に飲まれそうになった文玉を助けた。
ヒロインのようだが、いまいちかわいくないような…



・劉大魁(りゅう・だいかい)胡楊の一員

官兵相手に好き放題に大暴れ。
とりあえず、かなりの使い手のようだ。
処刑された胡楊とも親しかったようです。




・水妹(すいめい)
・秀姑(しゅうこ)

紅蓮の部下のおにゃのこたち。



探検隊の人たち--------------------

・ベイカー(べいかー)英国人探検家

黄金で作られた経典・金字大蔵経の存在を知り
ゲットすべくはるばる英国からやってきた。
裏がありそうな雰囲気がプンプンだけど、
ラクダ引きの親方を普通に助けてあげてたり
荷駄隊の皆さんへの低姿勢な対応といい
ぱっと見、普通の良識人に見える。
つーか、敦煌側から観ると略奪者なわけだけど、
某インディアナ・ジョーンズさんとかも
やってることは似たようなものなんだよな(^^;



・ジョン(じょん)英国人宣教師

ウィスキー大好き。
宣教師らしいが、そのワリには生臭すぎ。ほんとに神父なのか?
清に渡ってくる途中で強盗事件なんかも犯してるらしい。
武功レベルは低い。
ちなみに名前、音を聞いてると「ジョン」とは言ってないわけなんだが、
それは音ではヨハン(John)と呼んでるからなんだね。



・馮大剛(ふう・だいごう)駱駝引き

ベイカーに雇われて、砂漠を渡っている。
親方が病気でリタイアしてしまったため
町まで連れて行くことになった。





◎かんそう

・とりあえず、導入部は相変わらず面白そうに感じられる。
今回は秦文明の失踪というミステリーサスペンス風の雰囲気も漂っていて、
導入としては、悪くない掴みだ。
音楽やらロケ地やらといった、舞台装置によるエピック感も十分にあるしね。

・あっちのドラマ観てるとときどきあるんだが、
アテレコの声と口が微妙にずれてるんだよな…
今回、ちょっと気になった。

・砂嵐マジハンパねえなw
実際どうなんですか、本当にこんなに人がビュンビュン飛ぶようなものなのか。

・冒頭にも書いたけど、
「第二部はそうなるらしい」という噂はおぼろげに聞いていたものの、
ほんとにそうなったのには笑ってしまいました。
壁走りktkr…
から始まって
みんな軽功使ってバタバタやったり
弾丸を避けつつ岩で敵兵倒したり
グルグル回転アクションしたり
走ってる馬の背にそのまま飛び乗ったり、
やりたい放題っぷりに爆笑。
ほとんど武侠ドラマだなこれは(^^;
上部でみんな地に足が着いていたことを考えると
千年の間にいろいろ進歩したと考えるべきか(←まちがい)。

・最初の砂嵐といい、紙一重な描写が多かった今回でした。
まあ楽しいから良いんだけど。
これ、章が変わるごとにスタッフまで変わってるのか?
実際どうだかはわからんが、
それくらいノリが変わっているのに驚いた(^^;

・英国人軍団、やっぱ北京語で話しているのには
ちょっと違和感があるよなぁ…(^^;
上部のほうは、まだみんな顔が中国人だから
「実際に話していた言葉は違う」とわかってはいても、
そこまで違和感はなかったんだが…
つーか役者さんあっちの人なんだから、
普通に二人の会話の場面とかは英語で話させれば良いのにね(^^;
(会話の内容についてはテロップで字幕出すとかして。)

 
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