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2009.05.17 大敦煌09
このドラマのOPの歌、良いと思ってたら、
歌ってるのは「あの」孫楠でした@@
いまさら気づくとは、って感じですが…
道理でOPの曲に惹かれて鑑賞決めちゃったわけだよ。
(説明不要とは思いますが、「碧血剣」や「射雕」のED歌ってる人です。)

で、そのOP
こちらから視聴できます↓
http://www.youtube.com/watch?v=SuBY84TX-PY
(なんかこの動画だとエンコードがヘタクソで、微妙に音と画像がズレてるけど。)


第九集 莫高窟の一月
◎できごと

・蔵経洞の掘削は急ピッチで進んでいるが、西夏側の不可解な動きもあり、
予断を許さない状況で、労働力の僧侶たちは無理をしている。

・方天佑と共に莫高窟へ来た梅朶公主はアシェナ師父と旧交を温めたり
姉と話し合ったり、方天佑と微妙に接近したりしている。

・李元昊の要求に対して朝廷はもっぱら弱腰であり
いよいよ敦煌サイドは追い詰められつつある。



◎人物まとめ

敦煌の人たち--------------------

・曹順徳(そう・じゅんとく)敦煌節度使
曹大人がんばってるのに、みんなからさんざんに言われてふびんだ(^^;
だが、戦うなら戦うで、
もうとっくに機会は逃してるんだよな…というのも思う。
結局、本来後ろ盾となってくれるはずだった朝廷がどうしようもなくフニャフニャというのが、
一番の問題だったというわけか。


・珍娘(ちんじょう)曹順徳の妻
姐姐、あーたもまた、せっかく話がまとまったんだから、
これ以上妹や方学士を突付いて引っ掻き回さないように(^^;
無理な夢をもう一度見させようとするほうが
よっぽどかわいそうだよ(^^;
でもこの人もダンナさんもそうなんだが、
こうなった以上は、梅朶を方学士とくっつけるようなことはせずに
旺栄とのルートにもっと持っていってあげたほうが
みんなの最大公約数的幸せのためにはいいんだろうけど、
そうできないのは人の善さなのかな…


・梅朶(ばいだ/メイドゥオ)ウテンの公主
いま物語の中心にいるのはこの娘だ。
というか、本来ならもっと話がさくさく進むはずなんだが、
そっちではなく、この娘をあえて中心に持ってきているので、
こうなっている、とも言える(笑)
いや、まあこうなったらこうなったで、別に良いんだけどね。
法師にぜんぜん礼もできてないのは、あいかわらず子供だな~という感じであったが、
キャラクターとしてはもうそれで定着している感もあるね。


・阿奢那(アシェナ)ウテンの法師
もともとウテンの人以上でも以下でもないアシェナ師父は、
敦煌や朝廷や西夏といった、、
いまの梅朶公主をとりまく利害関係からははなれた、
ニュートラルな場所にいる人なのだな。
それであんなに梅朶が心を開いているというのもあるんだろう。
そしてそんなこの人がダウンしてしまったというのも、
梅朶に夜更かしを強要されたせいもあるとはいえ(^^;、
やはりこんなところにも西夏軍の野望、その侵攻
そーいったもののしわ寄せが来ているというわけだね。


・張英寿(ちょう・えいじゅ)敦煌都指揮使
あーたは相変わらず李元昊コロスコロスって、
それしか考えられんのかい(^^;
この期に及んで、いまさら意表を突くとかないっつの(^^;
それで勝てるとか思うやつって
目の前の机上の勝利のことだけ考えて、
もし作戦が失敗して長期戦になった時のことを全く考えないんだよな…(^^;
(まるで某日本軍みたいだ。)
「李元昊は我々の思惑など見抜いている」って、
いやいやいや、見抜かれてるなら、そもそも意表をついて攻撃とか無理でしょ(^^;


・無塵法師(むじんほうし)三界寺の住職
弟子たちをちゃんと思いやる法師はまっとうな善い人だ。
羅将軍が信用できるのかというこの人の懸念ももっともなわけで、
方学士の先走りが不安要素とならなければ良いのだが…


・方天佑(ほう・てんゆう)朝廷の護経使
莫高窟にお絵かきに来たのって、
もしかして蔵経洞の様子を見に行くのが真の目的か。
…と思ったら、お絵かきはお絵かきでやっぱりやってるみたいですが(笑)
「とりあえず戦争仕掛けて、ダメな場合のことは後で考える」の張将軍なんかと比べると
この人や曹大人はちゃんとちゃんと長期的な戦略を考えることができていますね(^^;


・羅瓚(ら・さん)漠北将軍
血気盛んな帰義軍のかわりに莫高窟の警備を任せるべく
曹順徳によって呼びつけられた。
曹大人がんばってるのにあんなボロカスに言われて、正直、酷いと思ったが、
何も事情を知らないとそういう風に見えるのか、
はたまた噂が一度立つと、そういうイメージがどんどん広まるというものなのか。
まあ、重用されても実直に朝廷に忠誠を誓ってる、ということで
それだけこの人自身はまじめで信頼のおける人物ってことなのか?
(というのを、最後のほうで方学士は見て取ったのかな、と。)



西夏の人たち--------------------

・李元昊(り・げんこう)西夏王
旺栄や張権なんかに対する懐の深い、ざっくばらんな態度が描かれているから、
この人もいちおうただの侵略者というわけではないという風に
観ていて感じることができるのだな。


・野利旺栄(イェリ・ワンロン/やり・おうえい)西夏将軍


・張権(ちょう・けん)軍師
まーた、莫高窟を閉鎖して宝を隠してるとか、
無責任にみんなを焚きつける(^^;
しかしどうも、事の本質を見抜いているような気もするが…




◎かんそう

・なるほど、婚姻によって、
vs朝廷という構図になったときに、敦煌を自分たち側に取り込んでしまおう、というのが
西夏側の狙いなわけだ。

・欲望のままに好き放題やってもいずれ失う時が来る…とは法師の言だが、
まあ実際西夏はこの後、モンゴル相手にさんざんな目に会ったりするわけで、
そういうのを盛り込んだ上でのこの台詞なんだろうと思う。
罪過罪過…

・そしてあっさり朝廷側が折れたのに苦笑。
ほんとこの頃の宋朝廷はぜんぜん役に立たないな~(^^;

 
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