大敦煌05

やはり積んであるものをなくしていかないうちから
ぽんぽこ新しいものを積んでいくというのは間違っている。
ということで、最低でも一日一話ずつくらいのペースで
さくさくと観ていきたいものである。


第五集 鴻門の会
◎できごと

・「方天佑&旺栄を送り込んで曹順徳を牽制」作戦をあっさりとスルーされた李元昊は
親睦を深めるという名目で自ら旺栄と共に敦煌に乗り込み、
歓待の宴が催された。




◎かんそう

・ほぼ歌って踊っただけの回だった(笑)
まあそんなよーな噂は事前に聞いていたので、
ああ、なるほどこういうことかという感じではあったが…(^^;
以下個別に。

・あいかわらず梅朶は本能と欲望と好奇心のままに生きているお子様っぷりが
初々しい&痛々しい&目障り&それもそれで、群像のひとつとしてはアリか、
という感じだ。
姐姐相手には二人とも両方よとか言っておきながら、
すっかり方大人相手に燃え上がっていらっしゃるようですが…

・前回の最後で薄氷の上のよーな緊張感を味わった張権は
すっかりテロップでまで認められて西夏軍師になったようです。
西夏王は自身も自身でかなりの切れ者なわけだが(張権とは器がちがうというくらいに)、
それ故に張権のある程度以上のレベルの頭の良さというのが、旺栄とは違う形でわかって
側に置こうと考えたのだろう。
宴の席で酔った旺栄が暴走を始めてもとりあえず放っておいてなりゆきを見守るとか、
相変わらずこの人は底が見えない。
酒の勢いでフレンドリーな空気を作っておいて、
強引に自分のペースで話を進めてしまったりするところもさすがの手並みだ。

・その配下の旺栄のほうは、なんか底が見えつつあるというか、
「梅朶公主LOVE」の直球しか投げれないというのが災いしている(^^;
最後の酒に酔ってのからみっぷりも、見苦しいものがあるぜ。
あとダンスの時にピンクのズボン履いて先頭で踊ってたのってこの人だったのね。
後で張将軍に言われるまで気づかなかったよ。

・気づかないといえば、張将軍のほうも、
たまに甲冑姿じゃないと、一瞬誰だかわからなくなるね(^^;
あいかわらず殺す殺す言っとるが、
しかし確かに李元昊さえ死ねば、みんなが心配してるほどに深刻にはならず
明らかにリターンのほうが大きいと思うんだよな…
まあこれは外から見てるから言えることかも知れんけど。
あと剣舞の場面ではときどき中の人が入れ替わってましたね(^^;

本物はちょっとお腹がメタボ気味なんだが、


踊ってる時にはスマートでした(笑)

・なんだかんだで李元昊を決して嫌いではない珍娘としては、
逆に李元昊の今回みたいな強引なアプローチは勘に障るんだろうね。
だからたぶん自分が夫として決めた曹順徳には、
あれは断固却下して欲しかったんだろうな。

・最後、旺栄にからまれてすっかり戦闘モードになった方大人にはワロタ。
そういやこの人もかつてはのんべやってたもんな(^^;
強いわけだよ(^^;

 
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