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2009.05.10 大敦煌04
ネット環境もなんだかんだでようやく完全に復旧したので、
ペースを戻して鑑賞再開していこう。


第四集 李元昊来る
◎できごと

・野利旺栄が敦煌を包囲して小競り合いが勃発したりしながらも
曹順徳は篭城して朝廷の出方を待とうとしたが、
そうこうしているうちに李元昊がやってきて、
しかも捕らえた方天佑を解放して旺栄と一緒に敦煌内部へ送り込んできた。



◎人物まとめ

敦煌の人たち--------------------

・曹順徳(そう・じゅんとく)敦煌節度使
やっぱ頭はいいんだよなこの人。
で、信賞必罰で罰した後も、張将軍をちゃんとマメにフォローしてるし。
うん、普通に、そこそこ以上のレベルでまとまった有能な人だと思う。
まわりがあんまりにもアレなので、いろいろ苦労を背負い込んで気の毒だが…(^^;


・珍娘(ちんじょう)曹順徳の妻
ダンナも決して無能ではないんだが、
しかし尻に敷いてますね(笑)


・梅朶(ばいだ/メイドゥオ)ウテンの公主
このお子様、何も考えずに喋っとるわ(^^;
身内を責めてどうこうとか、いやいや、信賞必罰って言葉、知ってますかあなた?
あまりにもアフォすぎて、そろそろこの人には感情移入がきつくなってきたw


・阿奢那(アシェナ)ウテンの法師


・張英寿(ちょう・えいじゅ)敦煌都指揮使
「勝手に出撃GO」の場面でだめだこいつら(^^;、という感じだったが
その後、ケチョンケチョンにやられた時点で処置なしw
まあとりあえず雨降って地固まる式に丸く収まったから良いのか。
丸く収まったかと思えば、またもや不穏の種が投げ込まれてきたのが怖いが…


・無塵法師(むじんほうし)三界寺の住職



西夏の人たち--------------------

・李元昊(り・げんこう)西夏王
張権との対面の場面の緊張感は、見ているこっちも
結構張権のほうに感情移入して、いつ首が飛ばされるかとヒヤヒヤしてしまった。
こういうエキセントリック的な緊張感を出せるのが唐国強のすごいところだ。


・野利旺栄(イェリ・ワンロン/やり・おうえい)西夏将軍
周りのキャスト(中の人って意味じゃなくて、キャラクター的に)が強力なので
今回は印象が薄い感じ。
やはり西夏王に比べると前座って感じだな。


・張権(ちょう・けん)軍師
あっさり過去がバレてたが、あんま追求はされなかったなw
しかしこの人、話すことは一見理屈が通ってるように見えるんだが、
どうも基本、最後の結論のところは強引に理想論だけで〆ているような…
この辺が、底の浅さってことなんだろうね。



北宋の人たち--------------------

・笵仲淹(はん・ちゅうえん)官吏


・方天佑(ほう・てんゆう)学士
まんまと李元昊側に道具として使われることになるのかな。




◎かんそう

・梅朶がウザいが、そのウザさもキャラクターのうちというか、
若さゆえの周りの見えてなさというか。
章の終わりごろには、このまま無事では済まないだろうなというのが見えているからこそ、
逆にその若さが儚く感じられるというのもある。
まあ正直、こんなウザキャラに頼らずに
もっとカッチョイイまともな人たちだけで話をさくさく進めて欲しいという思いはあるんだけど。

・しかし、どうも今のところは、巷で言われているほどには
ストーリーの停滞感、進み具合の遅さというのはそこまで感じないな。
これ、たぶん明らかに「楚留香」のほうで免疫が出来てるってことじゃないかな…(笑)
改めて考えてみるとアレの進度の遅さもたいがいなもんだった。
さらにさかのぼってみると、「荊軻傅奇」も
作り自体は真面目なんだけど、クソ真面目すぎて面白みが感じられないとか
あとやっぱり展開の遅さはあった。
その辺の免疫で、これくらいは許容範囲となっているんだろうか。
なんだかんだでキャストは良いからな、これ。
オッサン度が高いのもポイント高いし(笑)

 
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