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2009.02.09 還珠格格03
まだ序盤ではあるけど、
コレは前評判を裏切らない面白さだ。


第三集 甘い目覚め

◎できごと

・皇宮に運ばれた小燕子は皇帝から娘だと勘違いされて真実を言うに言い出せず
ひとまずその地位を味わってみることにしたが、
それと自覚しないうちに退路は塞がれていた。

・夏紫薇たちは行方知れずとなった小燕子が死んだのではないかと悲嘆に暮れている。




◎人物まとめ

・小燕子(しょうえんし)…女義賊
というわけで、まんまと堀を埋められて格格(グーグー)となってしまった。
劇中でも実際に本人が心情描写として語ってたけど、
この辺、もともと身寄りがなくてすさんだ暮らしをしてきたってのがあるから
そういうパパの温かさみたいなのはずっと得られていなかったわけで、
そこへきて皇阿瑪があんなに優しかったら、
ちょっとくらい堪能しちゃおうという気になるのもとても納得できる流れだ。


・皇帝/皇上(こうてい/ホワンシャン)今上皇帝
皇阿瑪(ホワンアマ)。
今は在位中だから、乾隆帝ってのは
呼称としては適切じゃないんだよな?
それはさておき、雪○飛狐がどこかで世を騒がせているのをよそに
この皇上はなんというか、こう、「ああ、皇上だよな~」という
他にふさわしい表現が見つからない(^^;
なんかすごく納得の皇上像だ。
そしてどうやら基本、この人は厳格な皇帝だけど親馬鹿、というスタンスで行くみたいだね。
そりゃあんな顔して待たれたら、「皇阿瑪」言うしかないわ(^^;
あとそういやこの人、「荊軻傅奇」で呂不韋をやってた人だったのか。
アレだな、たぶんこっち(還珠格格)を先に観ていたら、
もうちょっとあっちで出てきた時に楽しかったんじゃないかなーと思った。


・皇后(こうごう)皇后
で、この人がたぶん当面の敵ボス、と。
「皇上がまた娘を拾ってきた」ってとこで
あんたそれかんちがいですよと突っ込みたくなったが、
すぐにその誤解は解けたようで、なによりです。
要するにこの人もこの人で、
自分の立場を守るために必死なのだということは、わかる。
(そういう意味では、そもそもの諸悪の根源、
ソレは皇上であることは間違いなさそうだが(爆)
そんなことを言ったら打ち首なので言ってはだめだ。)


・容[女麼][女麼](ロンママ)皇后の乳母


皇后の付き人。
悪の手先。
まあ、とりあえずそういう理解で良いかな、と。




・令妃(れいき)
きれいなおねえさん。
皇宮に疎い小燕子のガイド役という感じか。
この人を見ていると、皇宮で生きていくためには
賢くなければいけないのだということがよくわかる。
結構ちゃっかりした人で、
テキトーなこと言ってるな~と思ったりもするのだが、
それも皇上のご機嫌を取るためには
地道に積み重ねが必要なことなのだろう。


・永(ヨンチー)五阿哥

皇上の第五皇子らしい。
さわやかなイケメン皇子だ。
小燕子とは兄妹ってことになってるので、
この人はフラグが立つ相手ではなさそうだな。
イケメンだけど。



・福爾泰(フー・アルタイ)福倫の次男
アルタイのほうが弟、と。
五阿哥に比べるとイケメン度は落ちるが
好感度はなかなかだ。
永とは学友の仲だったらしい。
このアルカン・アルタイ兄弟については
兄のほうが知ってる顔というのが幸いした。
(顔識別において)



・夏紫薇(か・しき)…夏雨荷の娘
・金瑣(きんさ)…夏紫薇の侍女
・柳青(りゅう・せい)…小燕子の友人
・柳紅(りゅう・こう)…柳青の妹、小燕子の友人
小燕子がいなくなってしまったので、みんな困っている。
紫薇はさすがにまだ柳青たちには自分の出生の秘密について
全部話すわけにはいかなかった。
ここはこれくらいのほうがリアリティがある(=逆にぽんぽん話したら軽くなる)。
金瑣はあいかわらず結構ちゃっかりしていて、
小燕子がバックレた可能性も考慮している辺り、
キャラクターが一貫しているね。
あと金瑣の中身って、范冰冰だったんだな@@
道理で、この眉毛どこかで見たことあると思ったんだよ…
つーかビンビンって色んなとこで何度も見てるハズなんだけど、
どうしても顔が毎回識別できないんだよな…なんでだろ?




◎かんそう

・どんどんドラマが滑り出してきて面白くなってきた。
そして構成が、だいぶよく考えられているなーと思わず唸ってしまうことも結構多い。
まだ最序盤とはいえ、今のところは全く退屈しないぞ。

・やっぱ無条件でそう感じられることのひとつに、
古装ものならではの空気ってのがあるんだろうな。
それがとても心地良い。
そしてどうやら個人的に、白髪まじりの辮髪というのはツボのようだ(爆)
あれは見ていてため息が出てしまう。

++++++++++++

・うなされて役に入り込みすぎの小燕子にはワロタ。
そして、前回姉妹の契りをやっておいたからこそ
今回そういうのが生きてくるという流れに納得。
朦朧とした状況でもそのように認識しているというのが、
小燕子のそれまでの人生の中で
どれほど大きなイベントだったかということがよくわかるというものだし、
実際それくらい大きなものだったんだろうなということも、
ずっと身寄りのない暮らしをしていたという設定があるから納得して受け入れられる。

・「眉や鼻のあたりが皇上にそっくりです」とか、
また適当なこと言ってるな~、この娘娘は(^^;
(なにしろ、見てるこっちは小燕子と皇上に血縁関係がないということがわかっているわけで、
つまり似ているはずもないということがわかっているので
当然こういうスタンスになる)
と思ってたら、その点について、
皇后の立場から劇中で実際にツッコミが入ったのには軽く驚いたと同時に、
やはり面白いと感じる。

・で、その顔立ち云々にあわせて
凡人とは違う、満人の気骨が顔立ちにあるとか言ってたけど、
それについても、実はぜんぜん的外れなことを言ってるというのが
我々視聴者にはわかっているわけで、
つまり結局満人だの漢人だの、本質的な違いではなにもなく
人が勝手に規定するものに過ぎないのだ。
…といったことまで思ったりするのは、さすがに深読みしすぎ?(^^;
でもそういう風刺っぽいところも、実際ある気がするんだよなー。
(これが厭味にならない程度のさじ加減なので、また良い。)

 
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