游剣江湖 まとめ

というわけで、嵐のような勢いで鑑賞終了しました。
梁羽生原作武侠ドラマ「游剣江湖」でした。
今回は「嵐のような勢い」の枕詞を使っても良いくらいの勢いだったと思います(笑)
いやはや、疲れました(^^;

このブログの星評価にも現れてると思いますが、ドラマ版「七剣下天山」は
個人的に武侠ドラマで「射雕英雄伝」と双璧を成すお気に入り一番であり、
その原作者・梁羽生つながりということで、
このドラマにも日本語版リリース決定の報を聞いた時から
かなりワクテカして期待していた記憶があります。
(というか、もともと私は江湖のメインストリームから外れていますので、
ドラマを選ぶに当たって金庸先生やその原作という点にそこまでこだわりはないのです。)

というわけで、このたびめでたく鑑賞となったわけですが…
とりあえずネタバレ抜きの範囲でいいますと、
まず総括として「その期待に応えてくれるものだったかどうか?」ということですね。
この点に関しては、うーん、改めて、ネタバレ抜きだと言いづらいな(^^;
少なくとも、これだけドカ見して一気に鑑賞したという事実
その事実から、ある程度推測はしていただけるのではないかと。

ドラマの作りとしては、何度か感想の中でも書きましたが
基本的なフォーマットは「断仇谷」に近いです。
まずは箱庭的に舞台を用意して、その中にキャラクターを投げ込んで、
それぞれの魅力を描いて感情移入させておいて、
で、そこからそれぞれのキャラクターの行く末が気になるようにして、
どんどん引きを作っていく、という感じ。
それから、目次エントリ(游剣江湖00)のとこにも書きましたが、
肌触りでは同じくTVB製作の「尋秦記」に近いです。
次から次へと問題を提示しては、それをさくっと解決させて、
で、かと思ったらまた新しく問題が出てきて、と。
このスピード感は小気味良いと言えます。
それから、アイキャッチが入ったり
劇中の音楽(ムード)にあわせてアイキャッチの音楽が変わったり
エンディングの入り方なんかも、「尋秦記」的な小技の利かせ方でした。

いくつか難もあったのですが、
それについて書こうとするとどうしてもネタバレ領域に入ってしまうからなぁ…
とりあえず、面白いかつまらんかと言えば、
「面白かった」と言えるものであったことは間違いないです。
・武侠好き
・群像劇も良い
・金庸原作に別にこだわりはない
・好きな人が出ている
オススメはこのあたりでしょうか。
…というか、これオススメって、結局毎回同じようなことになっているので
次からは書かなくても良さそうですね(^^;

※そういえば、思い出したので追記しますが、
日本語版DVDのパケ絵
あれは、なんというか、うそだらけです(笑)
フェイントというか、内容とぜんぜん関係ないというか…
なんであんなパケ絵にしたのか、いろいろ謎が残ります。


以下、最終話までのネタバレ込みで↓


・ストーリー 〜☆☆☆
というわけでやってきましたネタバレモード。
まずストーリーについてですが…
非常に残念です。中盤あたりまでのペースをずっとキープしてくれれば、
もっと☆をたくさんあげたかったんですが。

各話感想の中でも書いてきましたが、
中盤、北宮望がラスボスとして君臨していたあたりまでは見事でした。
次から次へと伏線を出しては消化、そこからまた新たな伏線を出して、すぐに解放。
この繰り返しが実に小気味よく、そんなにさくさくと行っちゃって良いの?!という
良い意味でこっちが申し訳なるくらいでした。

で、これは怒涛の勢いで北宮望を退場させちゃった後もある程度は持続したんですが…
やはり終盤はどうにもダメでしたね。
ガジェットの大半を消費しちゃった後で
結局、おはなしを先へ引っ張るのが「楊牧の悪巧み」と
「各人の思いやり大会によるすれ違い」
この二本しかなくなっちゃったからなぁ。
(ただ、この状況になっても、先へ先へと鑑賞意欲を持続させてくれたという点では
話作りの上では評価できますが。)

もともと孟元超が主人公としてあまりきちんと描かれていないというのはあったんですが
(これは意図的なものだと思ってました。)、
そのことは、この終盤の停滞状況を
スコーンと抜けさせてくれるものが不足した原因ともなってしまっていた。
結果として感情移入度が大幅に下げられてしまい、
さらにその停滞状況が終わった際の解放のカタルシス不足にも繋がってしまいました。
というかむしろ、カタルシスでいうなら、最後の結末含めて、それを放棄してたしな。

まあ、好みの問題なのかも知れませんが、
やっぱエンターテインメントなら、最後はちゃんと一定のカタルシスをください、と。

あるいは物悲しいENDで終わるなら、
ソレ相応の積み重ね、積み上げ、説得力というものが必要不可欠であり、
それは断じて「勢い」でカバーできるものではない、ということか。
基本、勢い任せのプロットでしたからね。
話そのものが軽快に進んでいるうちは勢いだけでも十分に機能していたんですが。

それからもうひとつ、
やっぱキャラクターの心情がループしすぎです。
「相手のことが好き」
   ↓
「だけど相手のことを考えて、邪魔にならないよう身を引く」
   ↓
「でも心の中ではやっぱりずっと思い続けてる」
   ↓
「思い続けている相手のほうでも、同じような心境」
   ↓
「周りから促される」
はい、ここで終わっておけば、問題は何もないんですよ。
葛藤を経て、ひとまずのハッピーエンドにたどりつく、という。

ところが、このドラマではここから先、さらに
「周りから促される」
   ↓
「頑なに素直になるのを拒否」
一番多かったのはこのパターンでしょうかね。
で、
「頑なに素直になるのを拒否」
   ↓
「でも心の中ではやっぱりずっと思い続けてる」
   ↓
「思い続けている相手のほうでも、同じような心境」
   ↓
以下ループ

こうなってしまった。
これだけで延々とヒロインとその相手がくっつかないというのは、
あんたたいがいにしなさいと言いたくもなります。
結局、ほんとに最終盤になるまでこれは解決されなかった。
くっついたらくっついたなりに、そのまま話を進める手はあると思うんですが、
それをやらずに延々と続くというのは、カタルシスという面ではだいぶマイナスです。

というか、やはりそういう風に引っ張ったのは、
全体として尺が長すぎたというのがあるんでしょうね。
いろいろな伏線や人物関係の整理なんかを考えても、
全三十集くらいで都合が良かったんじゃないかと思う。
楊牧の病的な逆恨みなんて、明らかに最終回まで引っ張るようなネタじゃないしなぁ。
いや、まあ最終回まで引っ張ってもいいんだけど、
引っ張る期間が長すぎたというか。

たぶん「人の愚かさ」というのがテーマのひとつでもあったんだよな、というのは、感じる。
それは相手のことを愛していても、結果として行動が逆の効果を生み出してしまうこととか、
あるいは自分の気持ちに素直になれずに、そこから逃げたがために
幸せを掴み損ねてしまうようなところとか。
そう考えると、あるいは全て無駄ではない描写ではあったのかも知れないけど。

しかしやはり、四十集かけてずっと付き合ってきて、
作品世界に対して思い入れや感情移入というのも生まれてしまったわけだから、
やはりある程度の救いが欲しかったと感じるのは、自然な気持ちだろう。
特に、繰り返しになるが中盤までは手放しで「面白い!」と言える出来だっただけに、
最後まで観て、同じことを言えないというのは、残念だ。



・音楽 〜☆☆☆
悪くはないです。
いつも書いてますが、元気なOPも物悲しいEDも良かった。
EDをアレンジした劇伴曲も好きなパターンだし、
扶桑(日本)という異文化を感じさせてくれるわらべ歌の曲なんかも好きだったな。

まあ、音楽だけが単体で☆評価が高くなるということはあまりなく、
結局劇伴曲がいかに心に残るかというのは
ドラマそのものの内容に大きく依存するわけだしなぁ。

そういやEDの日本語字幕、なぜか最終巻の特典映像のEDには
広東語/普通語の2バージョンとも、それぞれついてました。
なんで各話にはつけなかったんだろ…



・アクション 〜☆☆☆
各話感想の中で書いたけど、結構楽しかった。
ただアクションの見せ場がいまひとつ少なかった…
いや、少なかったってことはないんだけど、
正直、もうひとつ食べ足りない印象はある。
もっとたくさん観たかった。
(まあ予算の関係もあるだろうけど…)

ちょっとアップが多くてわかりづらいようなところもあったが…
まあこのくらいの☆評価が妥当な感じかな、と。



・キャラクター 〜☆☆☆★
基本的に、よく描けていたと思う。
無垢で天真爛漫な無雙が、江湖の醜さに洗われて大人になっていくところとか、
孤独で自由気ままな飲んだくれの繆大哥が友や愛する人を得て
責任感を持って変わっていくところとか、
出色だったのはこの二人だが、他の人たちも丁寧に、変化が納得できるかたちで
しっかりと描写されておりました。
魅力という点でも問題なし。

とはいえ、やはり文句を言いたいところもあるわけで。
何度も書いたけど、
またその「勝手に相手のことを思いやって身を引く(ヒミツにする)」パターンですか?という。
三歩進んで二歩下がる、みたいな、そんなストーリーだよなあと感じることも多かった。
まあこれも、「ストーリー」の項に書いたように
人の愚かさってことでは、間違いじゃないのかも知れんが…

あとは終盤のキャラクターの扱いの杜撰さ、だよなぁ…
元超とか、もはや優柔不断を通り越して
「オメー、そこで何でやらねーんだよ?!」というのは
キャラクターへの好感度ダウンに繋がってしまっていた。
騰霄がなし崩し的に殺されたり、
無雙がアレで終わりだったり、
繆大哥にしてもだいぶ強引に殺したりと
最後の最後で風呂敷を火にくべた、みたいになってしまったのは
正直、裏切られた感が強い。
かえすがえすも、四十集は長すぎたということかなぁ…

 
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コメント
こんにちは
「まとめ」
思いっきりうなずいて拝読いたしました。
私も「オシイ」作品だと思ってます。
主人公とヒロインがもうちっと
どうにかならなかったものかと…。

老顔童…気がつきませんでした;;;;
道理でいい味出てるはずです。
あのおじさんはお気に入りです。
by: xuexue * 2009/02/09 20:56 * URL [ 編集] | page top↑
>xuexueさん
コメントありがとうございます(-入-)

たぶん、何度か途中の感想に書いたんですが、
元超を主人公だと思わないほうが良いんでしょうね〜。
紫蘿は私、そんなに評価は低くないんですが(^^;
でも中盤で楊牧と別れた段階で、
元超に「結婚してくれ」まで言われたのに
「迷惑になるから」とかわけのわからない理屈で拒絶した時には
さすがにあんぐりと口が開いてしまいました(^^;
韓ドラなんかだと割とよくありそうな展開ですが…

老頑童、気付かなかったですか〜(^^;
まあ私はそっち方面にばかりフィルターの感度が良いようなので、
それが普通かも知れません(^^;
by: Manbo * 2009/02/09 21:00 * URL [ 編集] | page top↑

小生はこの作品は見ておりませんので、ここで申し上げるのは心苦しいのですが、全30集ぐらいで終わらせればということで思い出したことがあります。少し前に6.cnで「観世音」なる香港産の作品を見終えましたが、これは20集という異例の短編だったのが功を奏していたように思えました。案外短い方が効果的であるということもあるのでしょう。
by: 静香山人 * 2009/02/09 23:45 * URL [ 編集] | page top↑
>静香山人さん
そうなのかも知れませんね。
しかしすみません、私はその「観世音」という作品を観ていないですし、
静香山人さんもこの「游剣江湖」を観ておられないとのことでは、
そうなのかも知れませんね、としか申し上げられることは…@@
by: Manbo * 2009/02/11 02:22 * URL [ 編集] | page top↑

申し訳ございませんでした。またすぐ書きたがる癖が出てしまったorz
by: 静香山人 * 2009/02/11 16:13 * URL [ 編集] | page top↑
>静香山人さん
没関係(-入-) 
by: Manbo * 2009/02/11 23:50 * URL [ 編集] | page top↑
はじめまして!
何だかこの游剣江湖が評価があまり…って言うのを聞いていたのですが、
可愛い李倩(呂思美役の人)を注目しているので見ました。
っで案の定情報が少なく、色々回ってココに辿り着き感想読みまして、的確で面白かったです!
Manboさんの言う通り中盤までは面白かったのにその後特に30話過ぎた辺りからチョトまたこれか的な展開で正直鬱陶しかったですね。
あと、こんなに優柔不断な主人公(?)は初めて見ました…。
人が良過ぎるっちゅ〜のも観ていて何だかなぁ〜っちゅ〜所も有りました。
でも、気の毒には成りました。
っで全ての歯車を狂わせた原因の雲夫人には参りました。
この人が娘の気持ちを思いやる気持ちが有れば全然違う結末に成ってたのにって思いました。
合間に繆大哥の酒飲みとかが入っていて救いには成りました。この場面が面白かったので。
この人基本出来るイメージが大きいんですが、登場の時あんなだったからヒヤヒヤして見ていました。
あと、重い作品だったんですがお気に入りの荊軻傳奇の事が書いて有ったので「おお!」と思いました。
そうなんですよね!結構キャスト被ってるんですよね!
Manboさんが書いていました呂思美(芄蘭公主)、北宮望(田光)、荘河嶽(蒙武)、宋時倫(燕王)と
あと、斉建業は王翦将軍で、盗賊の男は蒙武将軍の息子の蒙恬で薩福鼎は樊於期です!
燕の親子は再会出来たが、蒙の親子は再会出来ませんでした。
こう被っているのも面白いって所で。
本当Manboさんの言っている通りでために成ります!
長く成ってしまったのでこれで。
また時間が有ったら他のも読もうと思います!
by: らぶむーん * 2009/03/04 23:05 * URL [ 編集] | page top↑
>らぶむーんさん
いらっしゃいませ&コメントありがとうございます!
元超は、もうちょっと何とかして欲しかったという感じですね〜(^^;
やっぱり最終的には繆大哥が鑑賞を継続させる原動力だったよなぁ、というのは私も同じです。
中盤以降の料理の仕方では、そこまで積み上げたものがあったんですから、
もっとずっと面白くまとめることが出来たのにと思えるのがなんとも残念な作品でした。

>荊軻傅奇のキャスト
げっ、私が気がついた他にも結構いたんですね!
言われてみれば「あー、そういえば!」と納得です。
オッサン好きとしては斉建業=王翦将軍に気付けなかったのが不覚だ…orz

またいつでもお気軽にいらしてください(^^
by: Manbo * 2009/03/05 18:17 * URL [ 編集] | page top↑
はじめまして

游剣江湖の情報を見ていて、辿りつきました。

もう、文章を見て納得の嵐です(笑)

全体的には次から次へと事件が起こっていくので、見応えがある展開でしたが、武侠ドラマによく見かける「あれ、どうなったのよ!?」展開が多かったですね。

扶桑派の宝がどうなったのか・・・

扶桑十式で毒消えるなら、楊牧の毒消えないの?

とか、色々突っ込み所満載ですよね。

ただ、最後の終わり方は絶賛したい。
心情的にはハッピーエンドであることを望んでいたのは確かですが、バットエンド(かな?)にしたことによって無情さをよく表していると思います。

前半が、無双の天真爛漫さを際立たせ、それが最後の無情さをとことん感じさせています。

これだけ読者の期待を裏切った作品は、中国ドラマではそうそう無いような。

とはいえ、後半の回想シーンが尺合わせだと考えると納得の手法ですね。DVDだからいいですが、TVだったら少し辟易したでしょうね。

大変面白い日記読まさせていただきました。
by: 一神無双 * 2009/05/11 22:37 * URL [ 編集] | page top↑
>一神無双さん
いらっしゃいませ&コメントありがとうございます!(-入-)
あのエンディング、一神無双さんは「あり」ですか〜(^^;
私はバッドエンド全否定というわけではないんですが、
バッドエンドになる場合はハードルが若干上がるかも、というところはあります。
同じ無情エンドでも、もうちょい「なるべくしてなった」と感じさせて欲しいんですよね(^^;
このドラマの場合は最後の二話か一話くらいまではそういうルートに行きそうな気配がぜんぜんなかっただけに、
唐突にバッドエンドに放り出された感がして何とも言えない気分になってしまったのでした…
とは言え、おっしゃる通り、(中盤あたりまでとはいえ)勢いはあったので、
観ている間は結構楽しかったんですよね。
by: Manbo * 2009/05/12 23:13 * URL [ 編集] | page top↑


またまたお邪魔します。

そうですね。助かりそうな感じはありましたが、最後の孟元超の言葉でバッサリ切った感じはしましたね(笑)

連城訣の主人公と妹弟子との別れとか、雪山飛狐の主人公と二人のヒロインの別れ方なんかは、しっくりくるほうですかね。

まぁ、両方ともハッピーエンドですが(笑)

梁羽生先生の作品、翻訳本媒体は少ない・・・・・・というよりないんですよね。原作を読んでみたいと思う今日この頃です。

游剣江湖も射チョウ英雄伝のように、続きものなら嬉しいんですが。それなら納得出来る・・・・・・かも。


白髪魔女もハッピーエンドじゃなかったですよね、確か(笑)

無情ですね〜、梁先生。
by: 一神無双 * 2009/05/13 01:28 * URL [ 編集] | page top↑
>一神無双さん
>最後の元超の言葉
そうなんですよ。あれで「あ、こういう方向でまとめるんだ?」というのはわかったんですが、
逆にそのせいで強引に取ってつけた感が出てしまった気がするのもまた事実なのであります。
ネタバレっぽくなってしまうので名前は出さないでおきますが、いちおうこれまで私が鑑賞したドラマのうちのいくつかで他にも不幸ENDというのはあったんですが、それらと比較して「納得度」でいうと、この「游剣江湖」はだいぶ劣ってしまうなぁ、という感じなのです。

>梁羽生先生の作品、翻訳本
いちおう「七剣下天山」だけは邦訳版がありますね。
といってもドラマ版の後日談(いつか作られる「はず」のドラマ版下部にあたる部分)ですが…

あと游剣江湖も続編がずっと続くみたいですよ。
確か梁羽生の作品は、全部作品としてリンクしていたはずです。
原作だともっとドロドロで、又聞きの上にうろ覚えなんですが、
確か紫蘿が身篭った(元超との)子供が楊牧の息子として育てられたりして、
次の世代までドロドロ因縁が続くといったよーな感じでした(^^;
by: Manbo * 2009/05/14 01:19 * URL [ 編集] | page top↑
Manboさん

中国ドラマ(華流ドラマ?)で、今までだとバットエンドはあまり見てないですねΣ( ̄□ ̄;

ん〜、その作品見てみたいです(笑)

游剣江湖、続きがあるんですか!それも他の作品ともリンクしているとは・・・・・・本媒体を是非希望です( ̄▽ ̄)/!

けど、町の本屋さんとかだと中国文学自体がないんですよね。金庸先生と古龍先生はあるのに( ;_;)ノ

梁先生作品、増えるといいですよね・・・・・・是非タミー・チェンを全作品に出して(・∀・)

(游剣江湖の林無双にハマリマシタ♪)
by: 一神 * 2009/05/14 12:45 * URL [ 編集] | page top↑
>一神無双さん
おや、そうですか?(^^;
私のイメージとしては、あっちのドラマはどちらかというと、
ちゃんとハッピーエンドで終わるもののほうが珍しいという感じなのですが…(^^;
なんか「普通にハッピーエンドでええやん!」というような流れでも、
バッドエンドとまでは行かなくても、無理矢理風呂敷を火にくべて
「諸行無常」ENDで終えないと気が済まない、みたいな。
私の鑑賞作品が偏っているんでしょうか…(^^;

>本媒体
古龍とか、いろいろ話はあるみたいなんですが、なかなかまだ実現はしていないみたいですね。
何か起爆剤になりそうなイベントでもあればいいんですが、
一番最近では最もそれに近そうだった「レッド・クリフ」でも
武侠関係には結局触れずじまいでしたからねえ…

>タミー・チェン
林無雙というキャラクターのおかげもあるかも知れませんが、タミー・チェン、良かったですよね。
この人、以前観た「天下第一」という武侠ドラマにも出てたんですが、
後になってから気がつきました。
ほわ〜んとした天然娘の顔や、それとは対照的な戦闘モードの好戦的な顔など、演じ分けられていたのが印象的でしたね〜。
by: Manbo * 2009/05/14 23:29 * URL [ 編集] | page top↑
Manboさん

いや〜、華流ドラマはツ〇ヤで借りてみてますが、ほとんどが金庸原作ものばかりで・・・・・・多分そこが偏っていますね( ̄▽ ̄)

天下第一をみましたが、日本の表し方が「いやいや、日本違うから!雪と広葉樹一緒ってどういうこと!」

とまぁ、ツッコミ所満載でしたね。相変わらずタミー・チェンは天真爛漫娘役なんですよね(笑)

あの中じゃ、倉田さんだけがまともだった気がします(^ー^)
by: 一神 * 2009/05/15 12:38 * URL [ 編集] | page top↑
>一神さん
>金庸原作ものばかり
ああ、それだと確かにあまり諸行無常ENDは少ないかも知れませんね(^^;

>日本違うから!
向こうのドラマはそんなんばっかですね(^^;
まあ日本人が作るドラマや映画で描かれる海外の描写なんかも、
きっと現地の人から見たらあんな感じなんでしょう…(笑)
但馬守もたいがいまともとは呼べなかった気もしますが…
でもあのドラマの中では、たぶんそんなこと些細なツッコミかも知れませんね(爆)
by: Manbo * 2009/05/17 03:27 * URL [ 編集] | page top↑
そう言えば
ちょっとご無沙汰してます!2回目のコメです!
タミー・チェンの事が出ていたので。
ティミーミ・チェンに変えられました(^^)

それと新たな事で驚いたんですが、
この登場人物って俳優さんの年齢とかと同じ位かと思ってたんですが違うんですね!!!
登場人物名(その年齢→俳優年齢※)※2005年時点
孟元超(24→28)雲紫蘿(20→30)繆長風(28→45)林無双(17→25)
楊牧(26→37)牟宗涛(22→28)宋騰霄(23→25)呂思美(18→20)
ってな感じで。
近い人多数なのですが、繆大哥とか離れてる気が!
私原作とか見ないので解らないのですが、
他のこういった作品もこんな感じで俳優年齢無視なんですかね?
まぁ日本のヤンキードラマも似た感じだけど…。
by: らぶむーん * 2009/05/19 23:35 * URL [ 編集] | page top↑
>らぶむーんさん
>ティミーミ・チェン
へえ、改名したんですね。
そういえば洪金寶もサモ・ハン・キンポーからサモ・ハンに変えてましたっけ。何で変えるんだろう。

年齢があってないというのは結構多いと思いますよ。というか、割と普通な気が(^^;
私の知る中でも、すごい例では、たぶんリアル年齢四十いくつくらいの人が
17、8歳の乙女を演ってたこともあって、
さすがにそれは無理があると思わないでもなかったのですが、
そういうときはたいてい心の目で観ることにしています。
by: Manbo * 2009/05/20 22:00 * URL [ 編集] | page top↑
こんにちわ
『游剣』鑑賞し終わったのでコメントさせていただきます〜。

最終話を見るまで「最近見た中では一番面白い武侠ドラマだ!」と感じていただけに、しょんぼり…
主人公が孤独に生き続けるというラストも、話としてはありだと思うのですが、色々無理矢理な上に、何より孟元超のキャラクターがそういう終わり方にそぐわないというか、合っていない気がしました。

楊牧の危なさは結構リアリティがあって印象に残りました。
元々悪人だったわけじゃないけど、純粋さや精神的脆さゆえにどんどん真っ黒になっていく様子がよく描かれていた気がします。
人のせいにばっかりして、全然自分の非を受け入れられないところなんか妙に真に迫ってたなあと感心。こういう人実際いそうでゾッとさせられますw

>『荊軻』
薩福鼎は「私絶対この人知ってる!」と思って、大分たってから樊於期と気付きました。イメージとヒゲにまんまと惑わされました;
田光先生大好きだったのに、北宮望も大分キャラが違…


キャラクター描写はよかったと思いますが、特に無双と繆大哥は最高でしたねv 
繆大哥見たさにジャッキーの『ポリスストーリー2』とか見てしまいました。

Manboさんの感想、毎回楽しく読ませていただいてました♪
ありがとうございました〜!
by: ビィ * 2009/09/05 11:17 * URL [ 編集] | page top↑
>びぃさん
おつかれさまでした(-入-)
私の場合は20代半ばを過ぎたあたりから徐々に曲線が右肩下がりになりましたが…(^^;
で、最終話で最後にガクーンと(笑)
無理矢理な退場まつり開催には怒りを通り越して笑ってしまいました。

>楊牧
確かにリアリティはすごくあるんですけどね〜(^^;
問題は、そんな話をずっと観て楽しかったかというと…(^^;

>荊軻
やっぱ髭には惑わされますよね…
北宮望、私は田光よりずっと気に入りましたよ〜(笑)

無双と繆大哥は鉄板でしたね〜。
なんかもう、元超とかいないほうがずっと話がよくまとまったような…
確か繆大哥は中の人が自分で声あててたと思うんですが、
あのフリーザみたいな声もキャラクターによく合っていた感じがします。
by: Manbo * 2009/09/05 20:54 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:Manbo
主に武侠ドラマ/古装ドラマの感想ブログです。
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「ツンデレ美少女」と「ツンデレ頑固親爺(髭あり)」では割と迷わずに後者を選ぶような人間です。頭を使うのはとても苦手なので思ったことをそのまま書き散らしているようなことが多いです。
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現在鑑賞中

→大唐游侠伝


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