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おつかれさまでした(^¬^)


第四十集(完) 游剣のはて

※最終回ネタバレ100%ですので、観てない人はここから先は読まないほうがいいですよ。

◎できごと

・大結局につき省略




◎かんそう

・ええと、
とりあえず時系列順に観ながらメモった感想を整理・列挙して、
全体的な感想については最後に書くことにするか。

・OP、ここまで来て未だに出てこないシーンが多数…
つまりあのバトルシーンとかマトリックス避けとか、
ぜんぶラスボス戦かよ!(^^;
という突っ込みからスタート。
つくづく、なんで武侠ドラマのOPってこんなんばっかなんだろう(^^;
もうちょっと当たり障りのない場面をセレクトしようよ!
(その点、「八大豪侠」は見た目の派手さやネタバレ性の低さは大したものだった。)

・繆大哥が勝手に威武鏢局を解散した件、つっこまれたw
あれ? でも前回の大仕事の時に威武鏢局の人、普通にいたような(^^;
あの制服をよそでも使いまわしてるのか?(^^;
でも「威武鏢局」って旗印も普通に出た気がするが…
まあ見なかったことにしよう。

・なんか今回、全体に渡って思うんだが、
無雙と元超が結婚した件がなかったことに近い扱いになってる気が(^^;
繆大哥、なんでこの期に及んで「元超は君を思ってるぞ」とか言うの?(^^;
元超はもうあんたの妹と結婚したジャン!?

・師太の場面でもまた元超への思いがどーしたという話が…
それ、もうとっくに片付いた案件じゃありませんでした?
まあ、この場面の師太との会話は
最後に向けての伏線になったんだろうけど…

・そういえばそんな人いましたねという感じでいまさら薩福鼎(笑)
で、本格的にダークサイドに堕ちた人によって
さっくりと廃品処分完了、とw

・おびき出し作戦について騰霄と話す場面で
「無雙の仇を討つ」とか言ってる元超
…やっぱ無雙ってスデに死んだことにされてるの?(^^;
(いや、確かにそれに近いんだろうけど。)

++++++++++++++++++++

・で、どうも途中まで観ててどうにもわからなかったんだが、
どうやら繆兄、今回の結婚が楊牧をおびき出すためのものだと
一人だけ知らされてなかったようで(^^;
それで酒屋でくだ巻いてるってのがどうもなぁ…
知らされてなかったとしたって、
今の状況(狂犬が野放しになってる状態)を考えれば
普通におびき出すための罠だってわかりそうなもんだけどなぁ…
(特にこの人、劇中でもトップクラスの頭の良さなんだし。)
紫蘿が絡むと冷静な頭がなくなるってことなのかねえ。
(そうでも思わないとどうにも納得はできない点だ。)

・でも、この期に及んで
繆兄にそんな大事なことを事前に話しておかないってのが、
またあまりにも不自然だよなぁ…
官府の力を借りれば
キケンな毒人間に近寄らずに、遠間から弓矢を斉射してハリネズミ、とかできそうだし。

・まあこのドラマだと、また
「繆大哥に迷惑をかけたくない」「まきこみたくない」とか、
そういう斜め下の理屈で動いてそうだがw
(いや、ほんとたいがいにしてください。)

+++++++++++++++

・最終決戦を前の、紫蘿と元超の二人
あと緊張感
これは良かったんだが…

・いまさら騰霄レベルがいたところで、どうにもならない気が…
と思ってたら、案の定、ヤムチャも真っ青の無駄死に。
これはさすがに、「うわ、これはひどい」と口走ってしまいました。
騰霄わざわざ殺さなくてもいいジャン…
(最後の孤独エンディングへつなげるためってことなんだろうけど…)

・マトリックス避けって血だったのか(^^;

・で、ここで酒屋でノンビリ寝てる繆大哥の場面になって、
改めて、やっぱ知らされてなかったことがわかるんだよなぁ…
だからさ、なんでこんな大事なイベントなのに
この人が蚊帳の外になってるのよ?(^^;

・最終決戦ということでバトルそのものはそれなりに盛り上がったんだが。

・最後の紫蘿の行動は、まあ、これまで描かれてきた紫蘿の慈愛性というか
その辺を考えれば、わからんでもないのですが…

・でも、なんか正直楊牧があんまりにもあんまりすぎて
視聴者的には同情の余地がまったくないと言いますか。
なんぼなんでもこの外道に救いはいらないと思いますけど…
と、そこまでのレベルに行っちゃってるからなぁ…

++++++++++++++++

・点穴、てっきりないと思ってたら
やっぱあったんですね。

・あそこは、毒血を触ったらヤバイってことだよな?
(それで長風も死んだってことなんだよね?)
普通に見てればまあわかるんだが、
でも紫蘿の体、服の上からしか触ってないジャン?とか
ちょっとわかりづらいところもあった。

・あと騰霄のこともたまには思い出してあげてください。

・そして無雙、あれで放置??
とあんぐりあごが開きかけてたら、ほんとにそのまま終わってしまった。

・うわー、後味悪いEND…

・だからさあ、ぜんっぜん、わからん。
そこまでしてハッピーエンドを忌避する理由ってなんなのよ??(^^;

++++++++++++++++++++++++

・というわけで、今回のぶんの総括ですが…
まあ、正直、なんつーか…
やっぱ最後は、ハッピーエンドがいいよなぁ、と(笑)

・いや、人の世のむなしさとか、人間の愚かさとか、
それはそれでアリだと思うんですよ?
でも、こと連続ドラマというエンターテインメントにおいて、
やっぱ基本的に、我々視聴者は、登場人物に感情移入をするじゃないですか。
そうなると主人公=自分に近くなるわけなんですが、
そうすると、悲劇を演出するにあたって、
どうしてもそれなりの「納得」を求めてしまうわけなんですよ。
「これは仕方ないよな」と思わせてくれないと、認められない。みたいな。

・逆に言うと、ハッピーエンドになってめでたしめでたしになれば、
「いろいろ突っ込みたいところはあるけど、
まあみんな幸せそうだし、いいか!」みたいに、
そういう無理が利くようになる。

・が、ハッピーではないエンドだと、それが利かない。
そういう流れをやるなら、納得させてくれよ、となる。

・それが、このドラマの場合、やっぱ基本、勢いで進めるんですよね。
なので、当然この大結局においても
「なんで繆大哥に計画のことが知らされてないの?」とか、
「騰霄の殺し方があんまりにも無理矢理すぎるだろ?」とか、
「無雙あれで放置かよ?」とか、
とにかくそういう風に文句をいいたいことがたくさん出てきてしまう。
悲劇ENDにしたいがために、無理矢理そう持って行ったんだろ?てのが目につきすぎる。
人の世のむなしさとか、目的を達成したのに幸せはどこに?とか、
そういう感慨にひたる以前の段階で、
「そりゃないんじゃないの?」
そんな感想になってしまうんですよね。どうしても。

・全体として中盤すぎのあたりまでの盛り上げ方は実にうまかっただけに、
悪役が楊牧一本になってしまったあたりからの後半グダグダっぷりは残念でした。
キャラクターもなんかくっついたりはなれたりのループを繰り返すばかりだったし。

・それでもせめてラストをもうちょっとちゃんとまとめてくれれば、
まだ評価はカバーできたんですけどねえ(^^;
とても残念です。
(あるいは、「武侠ドラマってそういうものだから」という悟りが
私にはまだ足りない、ということなのかも知れませんが。)

・てなわけで、いつものように、次、まとめやって終わりかな。
おつかれさまでした。

 
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