游剣江湖33

途中で「雪山飛狐」の記事を書いたりした関係で、
今の游剣江湖の感想は記事番号と話数がちょうど同じになってるんだよな。
32話が732.html、33話が733.html、みたいに。
まあだからどーしたって話なんですが、
意外とこれ、管理がやりやすいなーと。


第三十三集 紫の風
◎できごと

・孟元超に引きとめられて林無雙は中原に残ったが、
その体は未だ消えぬ毒に蝕まれていた。

・楊牧は密かに結託している尉遅炯を始末することで名声を高めようとしたが、
紫衣女侠の活躍により失敗。
重傷を負った尉遅炯は官府の繆長風の下へ届けられた。




◎人物まとめ

・雲紫蘿(うん・しら)紫衣女侠
江湖を騒がす正義のヒーロー。いや、ヒロイン?
ともかく今回は「紫衣女侠かっこええ@@」を三回くらい口走ってしまった回だった。
師太に仕込まれた(一般には)未知の武功を使いこなすというのも
ミステリアスでかっちょいいです。


・孟元超(もう・げんちょう)飛揚鏢局・総鏢頭
飲んだくれて気持ちを紛らわそうと、まるで繆兄のような元超だった。
その後、けつをさんざん叩かれて何とか走り出したのはいいが、
そこは「扶桑派のために」とか建前じゃなくて、
「俺のために」と言えよな〜(^^;
そしてこれまでの仕込みのおかげでもはや完全に楊牧信頼モードとなっており
周りの人はみんな反対してるのに、一度こうなってしまうともうダメだ。
ほんとに単純すぎると繆兄が呆れるのも仕方がない。
つーか、このアホウは信じたらあかん相手は信じるくせに
信じるべき相手は信じないんだから困る(^^;
もうこれはあかんね。勝手に痛い目を見なさい(^^;


・林無雙(りん・ぶそう)扶桑派・掌門
無雙、帰ったと思ったらまだ帰ってなかったんだな。
しかしなんか宗濤の件が片付いちゃって以来、
めっきり出番が終わってしまった感が… う〜む@@


・繆長風(びゅう・ちょうふう)御林軍・総司令官
改めて考えると、いまの長風って普通に宋時倫パパよりも上司なんだよな(^^;
フットワークのやたら軽い男なので、そういう実感がなかったが…
そして元超の尻を叩いてやるところは、ほんとにいい友達だ。
あと紫衣女侠の落としていった布をクンクンと嗅いでるところは
あんたニオイでわかるんかいと突っ込みました(^^;
(いや、前のマントと同じニオイってことで確かめたんだろうけど。)


・楊牧(よう・ぼく)龍門鏢局・総鏢頭
相変わらずガキだ。何も変わってねえ。
計画がうまく行かなかった時に部下にどういう態度を示すかで、だいたい器がわかるな。
まあコイツの場合はそれ以前の段階でとっくに底が見えるほど浅かったんだが。




◎かんそう

・いろいろフラグを積み立てる回。
まあ紫衣女侠が格好良かったので、それでとりあえず合格点は出てしまった(笑)

・冒頭、またpreviously on 游剣江湖が…(笑)

・元超のこの様子からすると
やはりこの後、一度どん底転落展開は確実にあるだろうな。
問題は、全体的にどの程度の損害で収まるかという点だが…

・尉遅炯、紫蘿と話してる場面では結構ぴんぴんしてたのに
官府に来たらなんか瀕死になっとる(^^;
気力でもってたということなのか。

 
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