七剣下天山04

今回までがだいたいプロローグのようなもので、
ようやく本格的に話が動き出しました。
逆を言うとここまでは札もほとんどが伏せてある状態なので
面白かったのはある意味当然といえます。
この先どうなるかによって
本当にこのドラマが面白いかどうかがわかってくるというものですな。


第四集 七剣


第四集 七剣

・ついに七剣が勢ぞろいした!
なんかどれもとんでもない武器で
一本あれば普通に軍隊の一つや二つ、片付けられそうな代物ですね@@

・晦明大師はやさしい師父のようだが
反対に弟子たちはみんな未熟者ぞろいのようだ。
とりあえず七人そろいはしたものの、前途多難な予感。
辛龍子はどう考えてもチームワークとは縁のなさそうな男だし(笑)
そのおかげで天山派と武荘の二人の間で微妙な距離感があるような

・武侠ものというとたいていお金というのは
特に仕事をしていなくてもどこからか湧いて出るものらしいのだが(笑)、
このお話の場合はそんなことはないようだ。
荷物を売り払って何とか宿代&食事代を捻出という苦しい台所事情に涙

・無事博野に潜入できた武荘の生き残り軍団であったが
なんとスパイさんがいてバレバレだった@@
そういや武荘の襲撃の時にも見取り図が流出してたっけ。
スパイさんが顔ありのキャラだとしたら
いちおうそれっぽい奴は何人かいるが…

・清の皇帝は割と良い人のようだが
どちらかというと親王が焚きつけている感じか。
ところで今回は字幕で名前が「多格多」になってたんだけど
こっちが正しいのか??

・そして新たな敵キャラが登場で次回に続く…
みんなのんきにモチなんか食って正月気分を満喫してる場合じゃないよ〜


◎七剣まとめ◎
莫問剣
傅青主 :莫問剣
傅青主が昔使っていた剣を晦明大師が鍛えなおしたもの。
「過去に捕らわれず、後悔のないように」との言葉を受けて
今後はコレでざんざんばらばらと切りまくっていくのか?!


由龍剣
楚昭南 :由龍剣
由龍剣は灼熱の炎と極寒の氷で鍛えられた鉄の剣であり
泥を切るように岩を切る最強の剣。
昭南は晦明大師の一番弟子で、没落貴族の末裔らしい。
師弟たちからは信頼されているが、
視聴者的にはいまひとつ信頼できなさそう(笑)
メシを調達に行ったはずがディスコのねーちゃんに見とれてるし…



青幹剣
楊雲驄 :青干剣
天山に落ちた隕石から作られた剣であり
火を通しても形が変わることがない。
楊雲驄は二番弟子。
大師曰く謙虚で思いやりがあるが、肝心な時に迷いが生じやすいらしい。



競星剣
辛龍子 :競星剣
対の剣。剣というより小刀くらいの長さで柄から鎖が伸びる。
辛龍子は三番弟子。なんかもう見るからにトラブルメーカーだな(笑)
過去に何かトラウマになる出来事があったらしく、
そのことを持ち出されるとバグってた。
一匹狼を気取りたがるが
意外とこういう奴に限って寂しがり屋という場合も…



日月剣
穆郎 :日月剣
四番弟子。若さ故に純真なところがあるらしい。
日月剣は二対に分かれる剣らしいが、今はまだ分かれないようだ。
文盲らしく、剣のほかにも師父にお勉強用にと春秋をもらっていた。
やっぱり優しい師父だ。



天瀑剣
武元英 :天瀑剣
天瀑剣は山上から真っ直ぐに落ちる天の水の意を持つ。
元英は姓が武だとわかった。
武功が伴っていないのにエラク強力な武器を手に入れてしまって
大丈夫なのだらうか?@@
とりあえず振り回されまくっていたが…



舎神剣
韓志邦 :舎神剣
舎神剣は晦明大師が天山へ来て最初に作った剣で
かなりの破壊力を持つらしい。
志邦は姓が韓だとわかった。
身の程をわきまえているまっすぐな男で
いまのところ割と好感度は高い。
しかしやはり武功が伴っていないので
このトンでもない剣を使いこなすまでには
しばらくかかるのではなかろうか



◎新キャラ◎
皇帝
清の皇帝
基本的に平和主義者のようだが
あんまり甘いことを言ってるとそのうち多格多あたりにSATSUGAIされそうな予感。



風火連城
風火連城
なんか名前からして只者ではないですが…
今回はまだ出てきただけだし、その力は未知数だ
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コメント

7剣を授けるシーンが大好きです。ひとりずつ厳しくも暖かい言葉をかけているんですよね。良い師匠だなぁ。
剣の腕は凄くても、まだまだ未熟な剣士たちだというのが判るシーンでもあります。気を付けないと一気に見てしまいそうだ(笑)
by: うちゃ * 2007/07/23 22:37 * URL [ 編集] | page top↑

七人と七本の剣それぞれに特色があって、
それぞれがまた完全ではないというのが実に期待感をそそられますよね。
例によって民族音楽調の劇伴曲が素晴らしい下山の場面も
これから始まる冒険に否が応でもワクワクです。
第四話は私も好きなエピソードのベスト5くらいに入るかなー。

>気を付けないと一気に見てしまいそうだ
大丈夫、一日二話か三話くらいならたぶん平気ですよ〜。
今日は*もう一話だけ*続き観ちゃいましょうよ〜@@
(↑悪魔のささやき)
by: Manbo * 2007/07/23 23:25 * URL [ 編集] | page top↑

>荷物を売り払って何とか宿代&食事代を捻出
中国ドラマにありがちな突込みを見事に払拭してくれていますね〜。
細かいところまで目の届く監督ですね。

>意外とこういう奴に限って寂しがり屋
実は、辛龍子、みんなとお友達になりたいのよね(笑)
言い当ててますね〜〜。
by: D * 2007/09/28 11:11 * URL [ 編集] | page top↑

ここはあと作劇上の問題で「こんな乞食みたいなマネさせるとは!」って
辛龍子にブータレさせるためという意味もあったのかも知れませんね。
ともかくネタとしてはとても現実的で新鮮に感じたというのは事実ですが…
旅費稼ぎの場面ってこの先にも出てきてますが、
時代が他の作品に比べると近代に比較的近いってのもあるんでしょうか?@@

それにしてもこの回ではあっという間に下山してきたような印象でしたが、
実は天山から中原までってとんでもない距離があったんですよね(^^;
あとで知って驚きました。
by: Manbo * 2007/09/28 16:05 * URL [ 編集] | page top↑
再見していたら
下山のシーンでちょっと泣けちゃいました。このあと色々あるんだけど、この時はみんなきっと晴れがましい気持ちだったんだろうなぁ。特に大師兄とか……
by: うちゃ * 2008/03/30 20:46 * URL [ 編集] | page top↑
>うちゃさん
ここは先を知っていると、感慨もひとしおですよね。
師父との別れ〜音楽の効果が最高の下山の場面もそうですし、
あと晦明大師と言葉を尽くして説得しようとする傅前輩とのやりとりや
晦明大師と弟子二人とのやりとりなんかももまた
なんとも意味深というか、うーむ、と唸ってしまいます。
by: Manbo * 2008/03/30 22:41 * URL [ 編集] | page top↑

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