上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.01.30 游剣江湖11
やはり出し惜しみがないというのは楽しい。
次々と状況が転がっていくのが心地良いね。


第十一集 新掌門就任
◎できごと

・宗神龍の遺体の手の中に牟宗濤の服の切れ端を見つけてしまった林無雙は
掌門就任の儀に乱入、異議を申し立て
勝負の結果として新掌門に就任することになってしまった。

・宋騰霄&呂思美との再会を果たした孟元超は
繆長風のつてによって宋夫妻の解放を北宮望に頼むことになり
北宮望は月一の遊び相手を条件にその要求を呑んだ。

・自分を信頼しない楊牧に雲紫蘿はついに愛想をつかしかけるが
道路を飛び出し横断して馬車に引かれ、腹に衝撃を受けた。




◎人物まとめ

孟元超と扶桑派の人たち--------------------

・孟元超(もう・げんちょう)快刀・呂寿琨の弟子
そうそう、そこで黙って見てるようでは主人公じゃない。
ちゃんとこちらの期待に応えて、牟宗濤に異議&無雙を後押ししてくれたのは良かったです。
なんだかんだで江湖の荒波に揉まれて、
第一集の頃に比べるとずっと成長してるよな。
しかし孟大哥×無雙ルートってあるのか??
このところ時々二人の会話の場面になると
某張○中ドラマよろしく画面の手前に花が映るようになった気がするけど、
でも話してる内容自体はぜんぜんムーディーでもロマンチックでもないので
あんまり関係ない気もするが(^^;


・林無雙(りん・ぶそう)中原扶桑派掌門

無雙は高値安定モードに入っているな。
天真爛漫というのはまさにこういうことなのかも知れないね。
表哥に正面切って徹底的に異論を唱えるというのは
正直、今の段階ではまだこの子には厳しいんじゃないだろうか?と思ってたんだが、
その辺は孟大哥の後押しのおかげもあったか。
そしていざ戦いになったら一気に好戦的な笑みを浮かべて
キリリと雰囲気が変わるのも良い。
なんだかんだで掌門の地位を受け入れることを認める切り替えも早かったしね。
「掌門を決める」って話が出た頃から無雙がなっちゃうのが
一番早いんじゃないかと思ったが
本当にその通りになったので善哉善哉でした。
あと戦闘中に不安げに孟大哥のほうをチラチラ見てたのは
ど忘れしてたってことだったんだな(^^;
細かい描写だし、別になくても問題はないんだけど、
こういうところにちょっとずつ気を配って演出しているというのは好感が持てる。


・牟宗濤(ぼう・そうとう)扶桑派
偽君子あっさりやられて涙目wwww
本番前に必死に練習して新技身につけたのに、
しょせんは末裔の技ってことなんだろう。
開祖パワーの前にはあっさりと蹂躙されてるのにワロタ。
あとは無雙の天賦の才というのも血筋的にはありそうだが。
しかし結局、扶桑派に残ることにしたようだし
あれだけ証拠がはっきり揃ってるにも関わらず
まだ師叔殺しの犯人として直接的に糾弾はされてない(疑惑どまり)ようだが…
なんか獅子身中の虫、みたいにならんだろうな?


・練彩虹(れん・さいこう)扶桑派
最初からずっと共謀してるのかと思ってたら、
「あなたの潔白を信じる」とか言ってるところを見ると
相手が黒だということをわかってないっぽいな、この女は。
恋は盲目というやつか。
しかし騙されてるのがバレバレなのに「信じてる」とか言ってる女は
視聴者的には見る目なさすぎというか、馬鹿丸出しな感じだ。


・石衛(せき・えい)扶桑派
・桑青(そう・せい)扶桑派

たぶんクレジットを見る限りだとこの女の人が桑青って名前なんだよな?
そんでもってこの二人、どうやら夫婦の間柄のようだ。
しかし師兄よ、あんた別に新掌門は宗濤と無雙、どっちでもえーんかい(^^;
何の気兼ねもなく勝利した無雙を担ぎ上げてるところは
さすがにそう突っ込みたくもなったが、
まあその辺もまたこの人らしいといえばそうだな(笑)
あと最初に無雙を呼んでたのは「掌門師妹」か。
(日本語字幕だと「掌門」だけになってたので
ミョーな感じが半減だ。)



孟元超をとりまく人たち--------------------

・繆長風(びゅう・ちょうふう)侠客
相変わらず繆兄は無茶苦茶やっている。
伏線ブレイカーというか、プロットブレイカーというか…(笑)
突拍子もない力技でさくさくと問題を解決して話を進めてしまった。おもろい人だ。
しかも元超にくっついてるわけでもなく
すぐにふらりとどこか行っちゃうしな(笑)


・宋騰霄(そう・とうしょう)金陽県の知事・宋時倫の息子
・呂思美(りょ・しび)呂寿琨の娘
「探しに行かなくちゃ」と言って出て行ったら
次の場面であっさり再会(笑)
ただごとではないサクサク感だ。だがそれがいい。
無駄にプロットを引っ張らずに、さくっと解決してすぐ次に行くという
これはなかなか飽きさせないというか次にどこへ向かうか
だんだん予想が追いつかなくなるね。
まあともあれ、父ちゃん母ちゃん無事解放されたようで、
まずはヨカッタヨカッタ。


・北宮望(ほくきゅう・ぼう)御林右前衛

なんか相変わらず、長風相手には妙に甘いんだよな~、この北宮閣下(^^;
この人が長風にやたらと甘いのって
何か長風本人は知らない因縁(血縁みたいな)があってのことなのか、
それとも純粋に長風の自由さを好ましいと思っているのか、
はたまた何か魂胆があっての交換条件なのか、謎だ。
「宋家とは親しいのか?」
「あんたと俺の仲ほど親密じゃないけどな」
とかいうやりとりに爆笑したが、
もしや繆×北宮、みたいなノリなのか、これは?(爆)


・斉建業(せい・けんぎょう)楊牧の師、北宮望の部下

あいかわらずこのオッサンは顔がでかすぎる@@



雲紫蘿をとりまく人たち--------------------

・雲紫蘿(うん・しら)楊牧の妻
受難が続く紫蘿… しかし最後のアレはクリティカルヒットっぽいな…
なんかこう、この娘は運命に涙して悲嘆に暮れる、とかいうことはせずに、
厳しい運命を自分なりに受け入れて、その中で前向きに幸せを見つけていこう、と
そういう姿勢がちゃんと見られるからな。
それだけに、報われないこと続きなのがふびんすぎる。


・楊牧(よう・ぼく)龍門鏢局の総鏢頭
このガキは…(^^;
ダメすぎる。なんてけつの穴の小さい男だ。
その弱音や不安は人間としては自然なものかも知れないけど、
好漢として、それを外に出したらダメだろう。
ベッタベタに紫蘿に依存しながらも
他の男のことが出るととたんに亭主関白気取るあたり、
なんかDVに走るような夫ってこういう感じな気がしないでもない…
(いや、境遇やその他色んな要素を考えると同情の余地もあるんだけど、
コイツの場合はどうも不甲斐なさばかりが目に付いてしまうのよね…)


・雲夫人(うんふじん)雲紫蘿の母
前々からいつもウゼーと思ってたんが、
「娘は喜んでいます」とかアンタが勝手に人の気持ちを代弁するなよ、と。
もはや完全に娘に寄生モードMAXだし。
ブラコンの姉さんと刺し違えたりでもして適当に退場していただきたい。


・楊大姑(ようのねえさん)楊牧の姉
姉というよりやってることは嫁姑戦争の世界だな(笑)
まあ今回は紫蘿が強かったのと、雲ババアとの間で潰し合いをしてたってことで
観ててもストレスは相変わらずなかったんだが。




◎かんそう

・偽君子が掌門になってもっとドロドロ引っ張るのかと思ったら、
いきなりそんな前回の今回でサクっと解放カタルシスという。
展開の転がし方が上手すぎる。絶妙な速さだ。
(この辺の体感速度の速さは、やっぱ直前に観てたドラマが影響しているか。)
こんなんでこの先、息切れしないのだろうかと
うれしい反面ちょっと不安になってしまう(^^;

・そういや今回、護送中の龍門鏢局の会話の場面で
日本語字幕が切れてるっぽいところが一箇所あったな。
「先月はどこそこが閉局したんだから危ういんだぞ」みたいな楊牧の台詞に対して
部下の返答が「うちは大丈夫ですよ。斉建業」
で終わってた。
原語を聞いた感じだとたぶん「斉大官人の後援があるので」みたいなことを言ってたんだが。
普通に字幕を読んだだけだと意味が通じないので、
これは落丁の類っぽいな。

・なんかそれ以外にも、全体的にこの作品の日本語字幕って
武侠ドラマの字幕として「こなれていない」ように感じることがワリとよくあるんだよな…
吹き替えがないからコストは浮いてるはずなのに、
そのぶんケチったのか?

 
Secret

TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/711-95924210
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。