上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.01.29 游剣江湖09
タイムリー…というのは表現が違いますが、
一昨日付けのニュースで知ったのですが
現在鑑賞中のこの「游剣江湖」の原作者・梁羽生老師が
今月22日に84歳で亡くなられたそうです(ソース)。
謹んでご冥福をお祈りいたします。


第九集 宝探し

◎できごと

・孟元超は林無雙と合流して嶽山で宝探しとなり
結果として洞窟に隠されていた扶桑派の秘伝の武功を覚えて終わった。

・北宮望は手下を引き連れて嶽山に出向き
孟元超たちと遭遇して洞窟の場所も突き止めたのだが、短気は損気
結局洞窟を崩落させてしまい
結局、扶桑派開祖・虯髯客が残した奥義・乾坤心法は
扶桑派の掌門が代々受け継ぐ東海明珠の中にあるということを突き止めた。

・牟宗濤は着々と扶桑派の中で反宗神龍の流れを築きつつあり
さらに林無雙が持っていた東海明珠も口八丁で預かってしまった。

・雲夫人は楊牧への切り札として
雲紫蘿の腹の中にいる赤子が彼の子であると暴露
すっかり騙されてウキウキの楊牧は紫蘿を連れて療養に嶽山へと旅行に出た。

・呂思美と宋騰霄は紫蘿が龍門鏢局にいることは突き止めたものの
行き違いとなってしまった。
孟元超の足取りはまだつかめていない。




◎人物まとめ

扶桑派とそれに関わる人たち--------------------

・孟元超(もう・げんちょう)快刀・呂寿琨の弟子
助っ人とか言ってるけど、まだぜんぜん本調子じゃない孟大哥でした(^^;
暗がりの中の戦いはちょっとわかりづらかったんだが、
あの隠し部屋に入った場面では
無雙を攻撃してきた北宮望に対して
相手の手下を盾にして割って入ったってことね。
タナボタ式に扶桑派の武功もゲット…したのか?
さてどうなることやら@@


・繆長風(びゅう・ちょうふう)侠客
北宮望の狙いがわかったところで、
なんかまたどっかに行っちゃったよこの人は(^^;
相変わらずの気まぐれっぷりである。


・林無雙(りん・ぶそう)扶桑派
よく動いて楽しいが、純粋すぎる故に
どうも、牟宗濤=黒という目で観てると
好きに誘導されてしまっている感が…
うーん、心配だ。
基本、お子様なのでそんなところもあるんだが、
逆に素直な良い子なので、開祖を前にするとちゃんと叩頭、
で、そこから道が開ける…というのは観ていて気持ちが良い流れだ。


・北宮望(ほくきゅう・ぼう)御林右前衛
洞窟ごとブチ壊すとは、やりすぎだ(^^;
でもよくある描写だといくら強い人でも岩は壊せなかったりするので、
それに比べると本当にドカドカやったら岩もブチ砕くという
このドラマの描写の加減はわかって面白かった。


・斉建業(せい・けんぎょう)楊牧の師、北宮望の部下
オッサン顔でかいな~…
と、アップで北宮閣下と一緒に映っている場面で思った。
北宮閣下に基本は忠実なんだが、
今回もわざわざ目的を確認したりしているというのは
はたして腹の中に考えがあってのことなのか、それとも私の考えすぎ?


・牟宗濤(ぼう・そうとう)扶桑派・現代表
東海明珠を預かる場面の音楽やSEなんかも考えると、
黒っぽいのは割と確定しているような…
冒頭の「刺客なんか送ってすんませんでした!」ってやりとりも
な~んか、うさんくせえんだよなー。
あと不思議に思ったんだが

小指だけ爪が長いのはなぜ?@@
鼻とか耳ほじり用?(爆)


・練彩虹(れん・さいこう)扶桑派
宗濤を愛するあまり内力を半分捧げた。
「男としてそれはできない!」とかいう宗濤の反応からして
てっきり内力を分けるって、物理的に合体することでなされるのかと
一瞬勘違いしました@@


・石衛(せき・えい)扶桑派
牟宗濤のアジテーションを前に、またもやウンウンと頷いてすっかり心服していた。
石師兄は良い人だからな~(^^;


・宗神龍(そう・しんりゅう)扶桑派
ネガキャンされ放題。
この人自身にも問題はあったのだろうけど、
無雙の寄せる信頼や、彼女に対しての態度を見る限り、そこまで悪辣な輩とも思えないぞ。



雲紫蘿をとりまく人たち--------------------

・雲紫蘿(うん・しら)楊牧の妻
嗚呼… 本当のことを最初に言えなかった心の優しさが逆に作用して
どんどんドツボにハマって行ってるT_T
どこかで吹っ切れて何かアクションを起こすしかないんだが、
そのためには何か外的なきっかけが必要か。


・雲夫人(うんふじん)雲紫蘿の母
うわ、最悪。
マジ最悪だ、このババア。
留まるところを知らない堕ち方だな。
勘弁してくださいよ、ほんと…


・楊牧(よう・ぼく)龍門鏢局の総鏢頭
うわ、やっぱダメだコイツ(^^;
まるっきり行動パターンがガキだよ。
最初はもうちょい期待してたんだが、
紫蘿に対するあまりにもお子様な態度にはがっかりだ。
確かに気持ちとしてはわかるけど、
英雄好漢を志すならもうちょっとどっしり構えてくださいよ…
その後の浮かれっぷりも痛々しさばかりが募るのであった。


・楊大姑(ようのねえさん)楊牧の姉
雲ババアがあまりに不快なので
そんなババアに対して牽制を仕掛けるこのお方が
今回は妙に頼もしく見えたという…(爆)


・宋騰霄(そう・とうしょう)金陽県の知事・宋時倫の息子
・呂思美(りょ・しび)呂寿琨の娘
やっと出てきたこの二人
話の展開が速すぎて、すっかり置いてかれてしまっている(^^;
思美の中の人は「荊軻傅奇」でも妹キャラだったけど、
やっぱそういう妹的なかわいさがあるね。
つーか翡翠の笛がすでに北宮望の手に入ってしまっているわけなんだが、
そうなると騰霄のパパさんママさんは大丈夫なんだろうか?(^^;




◎かんそう

・展開はえ~(^^;
次から次へと問題を解決しては、新しいガジェットを出してくる。
前回では翡翠の笛を追っていたかと思えば
今回はそれが財宝を追うことになり、
かと思えば次回からは乾坤心法を追うことになってる。
このスピーディー感と毎度の引き具合は上手いなぁ。
(これが下手なドラマだと一つのフェーズだけで五話も六話もかけたりしそうだよな。)


・崖オチ→宝発見は武侠ドラマのお約束というか、
困った時はとりあえず崖から落ちれば宝が見つかる武侠世界というか(笑)
実にお約束展開だ。
まあしかし何度も濫用するから問題なのであって、
こういう場合はむしろ水戸黄門的な「期待通り」と言うべきか。

・壁をドコドコ叩いて本当に洞窟を崩してしまう北宮望の本末転倒っぷりには笑った。

二人ともほこりまみれで大変なことになりながら
結構リアルに命からがら脱出してるのも笑った。


・紫蘿のほうはドロドロ感がイヤ~ンな感じになっているが、
一方でやはりキャラクター力の強い無雙のほうはひたすら楽しいな。
表哥が彩虹と相思相愛である以上は
この先既定路線として表哥と訣別するってのもあるんだろうけど、
その辺も含めて先が楽しみである。

ヒソヒソ話のためにこんなに接近しても全くドキドキすらしない
この子供ならではの無防備さがかわいいんだよな(笑)


Secret

TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/709-9cd760b0
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。