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2008.12.03 海神19
もう12月に入ってしまった。今年も終わりか。
去年の今頃というと、「大旗」を中断して「断仇谷」を観てたあたりか。
そう考えると「あっという間の一年だった」という感覚が割と薄れるのは不思議だ(^^;
この「海神」は全50話だけど、この調子なら年内には終わりそうかな。


第十九集 戦雲
◎できごと

・拠点を失ったイ・ドヒョン商団は、生き残るために
現在朝廷に反旗を翻している山東の藩鎮・李師道のもとへ行き軍商となる道を選んだ。
その試験として、現在揚州を訪れている宰相の暗殺をヨンムンが遂行することになった。

・武珍州では反乱が制圧され、新羅との貿易が再開されることになった。

・宰相が揚州へ来たのは
李師道の乱において皇室側に物資を供給する軍商を探すためであり
薛平商団がその候補となっている一方で
ジャミ夫人もこの機会をのし上がる足がかりにしようと狙っている。





◎かんそう

・いろいろ整理されて、だいぶ落ち着いた感がある。
張保皐とチョンアガシの関係然り、
今まで1対2で不公平感アリアリだったパワーバランス然り。

・いろいろあったが、やはり敵同士はつるんでいるよりも
お互いに牽制し合う三すくみのほうが楽しいと言えるね。
今回、李師道側にイ・ドヒョン商団がついたことで、
皇室側の軍商にジャミ商団が選ばれようが、薛平商団が選ばれようが
どちらにせよ商団バトルとなるわけで、
割と結果オーライ的な気持ちで見ていられそうな気がする。

・そういや前も思ったんだが、揚州商房のこの人

なんかタヌキみたいで面白い顔だ。
この手の割とどうでもいいキャラにも
それぞれ味のある顔をしたオッサンを配してくるのが、
このドラマの好きなところのひとつだ(笑)





◎人物まとめ

薛平商団の人たち--------------------

・張保皐(チャン・ボゴ)大官
とりあえずチョンアガシ関係が落ち着いたので
ソル大人の指導の下、よく学ぶ張保皐なのだった。
武術大会で新兵雇用というのは、言うまでもなく懐かしい話であり
そして今度は審査する側にクンボクが回ったというのがまた感慨深い。
ニクイ演出である。
しかし、スパイ発覚して、そのスパイに呼び出しがかかった場面、
どうするのかと思ったら、普通に相手のところに挑発に乗り込むだけとは(^^;
こういう時は逆手にとって利用したりしましょうよ(^^;


・鄭年(チョン・ヨン)クンボクの弟分
ヨンのアレっぷりはソル大人もお見通しのようで(笑)
まあ適性がないのに無理しても仕方がないということだ。
それにしてもこの子は、
せめてもうちょっと自分を抑えることを学びなさいと言いたくなることも
なにかと少なくないのであった。


・薛平(ソル・ピョン)行頭
対立候補が消えたということで大行頭には普通に選ばれたようだ(^^;
前回、どうせ夫人が…と書いたが、
なんかこうやって最初に防衛線を張っておいた方が、
外れても安心できるし、当たっても覚悟は出来てるしで
精神衛生上はベターかも知れないね(^^;
しかしそれはさておき、商団の経営は依然として赤ランプ点灯状態なのでは…
出資金回収とか言われてたレベルからは、さすがに持ち直したようだが…
いくらジャミ夫人がイ・ドヒョン商団の勢力を引き継いだといっても
それをいきなり全部使いこなせるほど
夫人が揚州に馴染みきっているというわけではないということか。
人材登用の際の先行投資論は、いかにも「人」を重んじるこの人らしいなーと佩服だ。
きれいすぎて危ういところもあるんだが、
基本的に商才は並外れた人なんだよな、大人は。


・チェリョン薛平の娘


・ユ行首行首
てーのるん!! → むすげりんにゃ?
といういつものやりとりが、また(笑)


・チャン・ソンピル元・大官、ジャミ商団に買収された
薛平商団を裏切っていたのは金に釣られてというわけではなく、
大人のクンボクLOVEに嫉妬してのことだったことが明らかになった。
どうしてこんなにあっさりスパイ容疑がバレたんだ?と思ったら、
あんた店なんかもらったらバレバレじゃねーかwww
というのは軽い突っ込みどころだ。
簀巻き棒打ちはなんか懐かしかった。
なんで簀巻きにするかというと、
普通にあんな棒で殴ったら死んじゃうからってことだったんだな。
その後は心を入れ替えてちゃんとやっているようで、何よりである。


・ハジン護衛兵
なんかもう小学生みたいで微笑ましいなあ、君たちは(笑)



チョ商団の人たち---------------------

・チョ・ジャンギル行頭
オッサン、すっかりソル大人支持派に回ったようだ。
この人がさんざんイ大人に絡んでたのって
多分に好き嫌いの問題もあったんだろうな~(笑)


・チェ・ムチャンクンボクとヨンの師匠
「最近クンボクのやつを見ないな」とかチョ大人と一緒に言ってたが、
ヨンやクンボクは割とそんな感じで頻繁に遊びに行って入り浸ってるということだな(笑)



ジャミ商団の人たち--------------------

・スンジョン行首、クンボクの幼なじみ
前回出世した関係で一人で店を任されているスンジョン
こんな馬鹿息子にあごで使われるというのもなかなかアレだが、
まあ下についてる人たちは気にしてないっぽいのでそれはそれで良いのかな(笑)


・イ・マッポン行首、スンジョンの父
なんか何だかんだで着々と売り上げを出しているらしい。
その売り上げは夫人の勢力拡大の助けになっていると考えると
なんかいろいろと複雑な感じだが、
まあ全体から考えると大した量じゃないと考えればOKか。


・タボクスンジョンの嫁候補?


・ジャミ夫人行頭
クンボクの前では余裕の表情を見せる夫人
しかし一人になるとクキーックヤシイ!(ビクンビクン)な夫人であった。
今回はほっぺたにニキビというか、吹き出物が気になった。
今回の内乱をのし上がる好機と考えているようだが、
また色仕掛け&袖の下でタラシ込んで軍商の座を反則ゲットの展開か、
それともどうなるんだろう。
主人公サイド的には、まんまと宰相をたらしこむんだけど
夫人の屋敷内でヨンムンが宰相を殺って
その責任問題を問われて夫人オワタ\(^o^)/
というのが楽しそうなんだが、
まあそう易々とはイカンわな。
というか、宰相が薛平商団の邸内で殺られたら
それこそ洒落にならんことになりそうだが…


・ヌンチャン校尉
この人は相変わらず自分の仕事をきっちり果たす大人なのだが、
クンボクはすでに数段上のレベルにいるということだ。


・チョンファジャミ夫人の腹心
どうやら吹っ切れたようで
とりあえずもう自分の気持ちを偽って
クンボクを拒絶することはもうやめたらしい。それだけでも前進か。
まあ、ふとしたきっかけで、またループに戻りそうな心配はあるんだが…(^^;
あと、クンボクがなまじ夫人相手にケンカを売ると
さらにチョンファ的には板ばさみ状態な感じになってしまうというジレンマもある。


・キム・チャンギョムチョンファの兄、倉部令



イ・ドヒョン商団の人たち--------------------

・イ・ドヒョン行頭
ヨンムンのことを思うのはいいんだが、
それにしても連れてこられたお医者先生はヒサンだ(^^;
無事助かったから良かったものの、ほんと医者なんてラクな商売じゃないね…

予想外に前回ああいうことになり、その流れを引き継いだ今回
反乱軍に与するということは、要するにそれをやったら後戻りできなくなるということね。
ヨンムンとの有無を言わせぬ信頼関係は観ていて楽しいんだが、
しかしなんか、別にキャラクターとして魅力がなくなったとか、そういうわけじゃないんだが、
当初思っていたよりも、このオッサンの底は深くはないのかな、という気もしてきた。
どうなるかは、まだわからんが。


・ヨンムンイ・ドヒョンの養子、大行首
前回、これが運命の岐路…みたいな感じがしたかと思いきや
意外とあっさり商団と合流していた。
いつもの「とりあえず引きを作って、次であっさり収束」パターンか。
クンボクやアガシと関わらなければ、基本的にデキる子なので、
今回もその法則に従い切れ味鋭さを発揮していた。
だが次回、早くもその状況は終わりそうで、いろいろと心配だ。
というか、今回の李師道軍に加担というのも結構「一か八か」のばくちなわけで、
ソレって以前、柳州での絹確保のときと同じなわけで、
ヨンムンは結構一か八かをやることが多いので、
やっぱ改めて考えると商団のリーダーとしてはヤバイ気がする(^^;


・チャン行首行首
相変わらず商団の中では常識人だな~。
劇中でも有数の苦労人かも知れないね。


・パンスルヨンムンの部下


・チュンダルクンボク&ヨンの昔なじみ
今回のようなシチュエーションでは
この男が暴発してもぜんぜん心は痛まないねw
むしろ泣きっ面に蜂とばかりに
イ・ドヒョン商団のピンチに本当に洒落にならないことをやったので爆笑した。
イ大人はコイツをペットだと捉えているので結局命は助かったようだが、
正直、甘い気がする…
まあ、口ぶりからすると将来的には
鉄砲玉か何かに使うつもりなのかな、という感じはするけど。
どうも初期の頃と比べると、人の命の軽さがだいぶ薄れた感じがするというか、
さすがにレギュラー格をぽんぽん退場させるわけにもいかんのだろうけど、
今回みたいな割と洒落にならないことをやっても命が助かっちゃうのは
だいぶ甘いなーと感じるというか。
(イ大人って昔から鉄の掟で商団を統制してたはずの人だと思ったんだがな。)


・李師道(い・さどん/り・しどう)山東藩鎮
以前から何度か名前が出ていた重要人物。
元は高句麗の出自であり、
安史の乱で唐の勢力が衰えている今がチャンスとばかりに
反旗を翻したらしい。
第一話冒頭と、話が少しずつ繋がり始めた感があるね。




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