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2008.11.28 雪山飛狐26
今更だが、このペースで行くと、年をまたぐことになるのね。


第二十六集 二つの別れ
◎できごと

・ハートブロークン状態の程霊素はあっさりと薛蕚に捕まり、
悶々としていた袁紫衣は胡斐と一緒に程霊素を助けに行き、
なんか薛蕚の師叔まで引っ張り出されてきて、
いろいろあって結局薛蕚は死んで、師叔も死んで、程霊素も死んで、
袁紫衣は七年後に七心海棠の実をもう一つ食べないと死ぬことになって、
胡斐と別れた。




◎かんそう

・苗人鳳との決着をつけるのが七年後という予定があるので、
この先、年代ジャンプも当然視野に入っているわけで、
ソレに従って前編・中編・後編という具合に年代別に分けてみると
中編を終えるに当たってのいろいろやり残しの整理…というのが今回の趣旨か。

・いろいろ突っ込みどころはやっぱりあったんだが、
粗はともかくとして程霊素が自分の身を犠牲にするというプロット
あと中の人のきれいさというのがあって、
演出効果としてはまずまずだったのではないかと。

+++++++++++++++++++++++

・というわけで頭を切り替えて、以下今回の突っ込み。
百暁神尼、前回も「?」だったんだが、
なんか結局今回の悲劇を引き起こしたのって
この因業ババアのせいというのがかなり大きい気が…
袁紫衣の気持ちというか、迷いをわかってるクセに胡斐を無理矢理追い返して
逆に気持ちが頑なになる手助けをするのってどうなん?
(意地張ってないで後悔しないように生きなさい、って背中押してやるのが
正しい師匠のありかたではないかと思うんだが…)

・あれだけ意地になって出て行かなかったくせに
あっさりと一緒に行く、とかいって登場するのもアレだしな~(^^;

・薛蕚アジトのビームバリアにはワロタ。
間合い取ってピョーン、って上飛び越えるんじゃダメなのか?

・薬王神篇は実は程霊素の家の机に刻んであったのだ!
という衝撃の事実が明かされ…
…あ、あれ?
この前なんか、胡斐が毒に中った時にそれっぽい本を読んでませんでしたっけ???
「薬王神篇にも載ってないわ~」とか言って…

・師叔(名前確認するのすら面倒臭い)、あなた、
毒使いのくせになんでそんなに無防備に霊素に顔近づけますか(^^;
なんか皆さん無防備すぎるような…

・てなところで、それ以外は人物別のところに書くかな。




◎人物まとめ

・胡斐(こ・ひ)飛天狐狸・胡一刀の遺児
正直、死にかけの霊素に全く気付かずに
紫衣のことしか目に入っていない態度は、最低なんだが、
まあ、ここは逆に、それで正解なんだろう。
(人物描写としては一貫しているということね。)
とはいえおまえに霊素の死を悲しむ資格なんかないだろ、などと言いたくなってしまったのも
また事実なのだった。
しかもお墓を前にしても未だに妹とか言ってるし…
つーか、「君の気持ちに気付いてた」って、
あんた女心はわからんとか言ってませんでした?@@
(いや、それは紫衣に対してだけか?)
むしろ、わかってた上であの態度を取ってたというのは
やっぱり改めて最低なわけだが… 本人、一応自覚しただけマシか。
今回、身近な者の死ということで、イベントとしてはかなり大きなものだったわけで、
これはこの先のために必要な通過儀礼だったのかも知れないね。


・程霊素(てい・れいそ)毒手薬王の弟子
なんかいろいろ横道にそれたりもしたんだが、
収まるべきところに収まったというか。
こういう三角関係の場合は、やっぱ一人が死ぬことによってドラマが劇的に動く効果があるから、
言い方はアレだが、有終の美を飾ったと言えるのかも。


・袁紫衣(えん・しい)百暁神尼の弟子
霊素が紫衣のために死んだ後で
まだ縁が尽きたとかわけのわからないことを言ってるのにぽかーんと目が点に…
(って、劇中で胡斐にもそのことを指摘されてたから
別にそこまで不自然ってわけでもないんだが…)
つーか、なんか七年後に死ぬことが確定してるっぽいような話し方なんですけど、
種を育てる気はもうないの???
要するに何がアレかって、中途半端に悟ったようなことを言って
前向きに生きる態度を見せてくれないところがアレなのかね。


・薛蕚(せつ・がく)新・毒手薬王
なぜか突然改心した。
そして元通りになっても正直、美人からは程遠いがっかり顔だが、
それは言ってはいけないお約束だ。

 
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