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2008.11.21 雪山飛狐23
この週末は家を空けているので、一足先に鑑賞を済ませておき
時限式で記事公開という手はずであります。


第二十三集 永久なる思い
◎できごと

・程霊素によって割とあっさり胡斐は復活
鉄花会の助けで事態は収束したものの
馬春花は戦いの中で深手を受けたことにより死亡した。


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◎かんそう

・原作にある流れなのかどうかは知らんが、
ピンチに味方の戦力一挙投入という今回のような展開は
いかにも金庸ものっぽいというか、武侠ものっぽいというか。
その投入された鉄花会の人たちは、
元ネタがある(別の作品からのキャラである)+あまり劇中で手を加えていない、ということで、
要するにキャラクターとして未知数なところもだいぶ手伝って
こういう展開なら、敵役があんまりにもあんまりな点を除けば
まずまず楽しいと言えるのであった。
やっぱ舞台の上はにぎやかなほうが良いよね。

・あと回想シーンの好々爺然とした毒手薬王により
爺分がわずかながら補給されたということも
好印象に繋がっているのかも知れないね(笑)

・陳総舵手と胡斐の語りの場面は、
たぶん「書剣恩仇録」を読んでいるとずっと感慨が違うんだろうなーとか、
というか「書剣恩仇録」の人物周りの結末について
盛大にネタバラシされたような気もするんだが(笑)
そのくらいの必修科目はむしろ押さえていないほうが悪いですか、そうですか。



◎人物まとめ

・胡斐(こ・ひ)飛天狐狸・胡一刀の遺児
恩人のために、唯一の父の形見をぽんと手放す胡斐って好漢! 格好良い!
…みたいな、そんなあからさまな持ち上げ方が鼻につくような…
つーか、そんなことするより、
まず息子をまっとうに奪い返そうとするべきじゃないか?(^^;
子供を人質に取るような外道が
すんなり約束を守るとか考える方がアレだと思いますが…


・程霊素(てい・れいそ)毒手薬王の弟子
袁紫衣とか出てきて妙なことにならなければ、
これくらいの働きは普通にしてくれる娘なんだよな、霊素は。
馬春花が犯人だと見破っていたってのはさすがだが…
しかし、その割にあなた「胡大哥のことは任せます」とか
結構、無警戒だったような気も…
(好意的に解釈するなら「胡大哥が信じているんだから、それに賭ける」
ってことなのかも知れんが。
でもそれだと、いざ告白された後での「手先だから信じちゃダメ」っていう態度は
ちょっと矛盾するよな…)


・田帰農(でん・きのう)天龍門の掌門
女をイビるしか能がない男。
もうコイツいい加減、退場して欲しいんですが…
(だが他に取って代わりそうな勢力も見当たらないし、当分は無理だろうな。)


・福康安(ふく・こうあん)清の皇族
鉄花会が掌門人大会を狙っていて危険だ、という話をした直後に
まだ袁紫衣とか言ってるしょーもない男(^^;
挙句の果てに三下の田帰農にまでナメられてるってんだから
観てるこっちはトホホとしか言えないよ。


・馬春花(ば・しゅんか)福康安の側室
あの期に及んで「一目見たい」とか言ってるのは
激しくなんだかなぁという感じだったが…
(だいぶ人物よりもプロットが優先されている気がする。)
そして、なんかやっぱ清兵相手に普通に戦えてるじゃないですか。
この前の正室への無抵抗っぷりはなんだったんだ(^^;


・陳家洛(ちん・からく)鉄花会の総舵主
・無塵道長(むじん どうちょう)鉄花会の二当家
・文泰来(ぶん・たいらい)鉄花会の四当家
・駱冰(らく・ひょう)文泰来の妻
・常赫志(じょう・かくし)鉄花会の五当家
・常伯志(じょう・はくし)鉄花会の六当家、常赫志の弟
何気にこの人たち、もう十話近くご無沙汰だったのか…
陳総舵手はさすが総舵手という感じの圧倒的な強さが印象的であった。
なんか明らかに胡斐なんかよりも、この人たちメインで話を進めたほうが楽しそうな…
とかいうのは、思っても口に出してはいけないことですよねたぶん。

 
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