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2008.11.16 海神10
ふー、やっと十話だ。
まあたいていのドラマでは体感的に十話位までが長くて、
二十台はあっという間に過ぎる…というのは
これまでも何度か書いた通りなんだが。
とりあえずここまでの感想だと、バツグンに面白いぞ。
次から次へと転がっていくプロットといい、まんべんなく魅力的な人物描写といい、
古装好き、親爺好きなら文句なしにオススメできそうです。


第十集 剣闘場へ立つ
◎できごと

・ついにクンボクとヨンの剣闘士デビューの日がやってきた。
とりあえず二人とも頑張って初戦を勝利したが
この催しは三日間開催されるらしい。

・揚州へやってきたジャミ夫人はイ・ドヒョンに内緒で
唐での最大手である薛平と接触したのだが、
薛平は密貿易はダメ! ゼッタイ!なポリシーの持ち主であったためご破談となり
結局ジャミ夫人はイ・ドヒョンとまたくっついた。




◎かんそう

・じっくりと尺を使って、今回は次へのタメの回か?と思いきや、
最後の五分か十分で一気に凝縮された展開であった。
引っ張りすぎず、出しすぎず。相変わらずウマイな。

・ジャミ夫人、イ・ドヒョン、薛平の三すくみになるのか?という流れが一瞬来たが、
あっさりと頓挫、結局二対一となったわけか。
さてどうなることやら。




◎人物まとめ

----------チョ商団の人たち-----------

・弓福(クンボク)後の張保皐
徐々に悟り始めたクンボク
主人公だから…と言ってしまえば身も蓋もないんだが、
確かに普通の人間なら何十回も死んでてもおかしくはなかったのだ。
そこを生き延びているのだから、これはもうそう簡単には死なないということだよね。
カタコトながら唐言葉も使えるようになってきたようで、
なんかヨンがあんま成長してないのに比べると
クンボクはこのところ成長著しい感じだ。
そして最後も主人公らしくビシッとキメてくれたのでした。
やっぱいちいち格好良いな、この男は。
それでいて市場の見世物を見てのんきにぽやーんと口を開けて馬鹿面したりするところも良い。


・ヨンクンボクの弟分
もう完全にクンボクはヨンのお母さん状態だな(笑)
でも逆にそのことが、クンボク自身にもプラスになっているというのは
闘技場のクンボク出陣の場面なんかでよくわかるね。
しかしヨン、いきなり2on2で戦わされるとは聞いてなかったな(^^;
こんなことならもっとコンビネーション技を練習しておけば良かったのに…


・チョ・ジャンギル行頭
「市場に連れて行ってやれ」というのは単なる飴と鞭ではなく
勝利への執着をつけさせるのためだというのが、
このハゲ、ただのハゲじゃないなと感じさせてくれる。
しかし台所事情のほうはいっぱいいっぱいなのね(^^;
イ大人、「相手に合わせて油にも水にもなっちゃるぜ」とか言ってる割に
このオッサンのことはまるっきりニガテっぽいのが笑えました。
タカリに行ってるくせにヨンムン相手にもやたら態度でかいしな~(^^;
ソル大人は「勝ち目のない賭けはしない」ってえらくこのオッサンを買ってる割に
台所事情がきついというのは何故?と思ったが、
要はこれまではそもそも優秀なコマがなくて勝負ができなかったということか。


・ドゥマン養成所の教官
基本、行き過ぎなくらいに厳しいスパルタ鬼教官なんだが
市場にクンボク&ヨンを連れ出した場面なんかは
酒まで注いでやって、面倒見の良さが感じられた。
クンボクの頼みもちゃんと聞いてやってるしな。



----------ジャミ商団----------

・スンジョンクンボクの幼なじみ
・マッポンスンジョンの父
・タボクスンジョンの嫁候補?
唐へ行ってもノリが変わらんね、この人たちは(笑)
荷物検査の場面で小隊長の兄ちゃんが無茶苦茶イヤそうな顔してるのにはワロタ。
またガチャガチャゴネられたらたまったもんじゃないってとこか。


・ジャミ夫人行頭
夫人、船酔いかwwwww
その後イ大人相手にしれっと強がり言ってるところがまた…
このお方は毎回ネタに事欠かないな、まったく。
ダテに主人公の次の二番目にクレジットされてないってことか…
イ大人と表向きはお付き合いする姿勢を取りながら
こっそりソル大人とも懇意になろうとするなど、相変わらずのしたたかさであった。
しかしさすがに自分の中では消去されたはずの存在だったクンボクが生きていたようすには
平然とはしていられないのでした。


・ヌンチャン校尉
いつも鎧姿だったから普通の服着てると違和感があるな(^^;


・チョンファジャミ夫人の腹心
市場での絹の値段についての夫人とのやりとりを見ると
ああ、ほんとチョンファは有能で、夫人ともしっかり信頼関係があるんだなというのがわかるな。
その一方で、クンボクについて考えると未だメランコリックな気分になってしまうのでした。
というか正直、アガシ的にはヨンのことは割と(以下略
そしてまたもやクンボクとニアミスが発生…
うーむ、はたしてめぐりあえるのはいつの日になることやら。


・キム・チャンギョムチョンファの兄、倉部令
こいつ、その後出世して倉部令(財務担当)になったらしい。
そんなわけでノコノコ揚州までついてきたのだった。
このドラマの中で数少ない純粋に嫌いと言える人物なので、正直ウザイな(^^;



----------イ・ドヒョン商団----------

・イ・ドヒョン行頭
なんか庭でひなたぼっこばっかしてますね、このオッサンは(笑)
夫人がこっそりソル大人と接近しても
最初からくっつけるわけがないと読み切ってどっしり構えているあたり、さすがの貫禄だ。
そして実際その通りになったわけだし。
しかし、そんなさすがのイ大人でも唐言葉は結構発音カタコトなのね(^^;
(ま、仕方ないといえば仕方ないんだが…)


・ヨンムンイ・ドヒョンの養子
チョ大人にからまれても真に受けて怒ったりしない大人なヨンムンでした(笑)
最近ではすっかり余裕が身についてきているね。
一方、チョンファアガシとデートできてウキウキだったりするものの
彼女がクンボクへ思いを寄せているということがまず複雑であり、
ヨンムン自身もクンボクは友達なのでまたさらに複雑であり、
ついでに今のところヨンムンはそのクンボクが死んでしまったとの情報を得ているので
輪をかけて複雑な思いなのであった。



----------薛平商団----------

・薛平(ソル・ピョン)行頭
ソル大人がイリーガルな領域には絶対手をつっこまないというのは
第一話の時からしっかりと描かれてきたことであり、
今回もその原理原則に従ったというのは納得がいく流れだ。
そして同時に、これまでルール無用な人たちばかりだった中で
この公明正大さが頼もしく思える。
でもおことわりする時も「密貿易はやれません!」とは言わずに
やんわりとお帰りいただく辺りはさすがやり手だな(笑)
しかしこのオッサン、だいぶ顔が大きい。


・チェリョン薛平の娘
今回はチョンファと顔合わせがあったというくらいで
特記事項はないかな。

 
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