◎できごと・苗人鳳から過去のいきさつを聞いた胡斐は
若蘭が一人で生きていける年頃になる七年後に胡一刀の仇討ちに来ると言い残して去った。
程霊素は胡斐についていった。
・とっ捕まえた袁紫衣に一目惚れした福康安はいろいろ気を引こうとしたものの
もちろんかなうはずもなく、そのまま袁紫衣を逃がした。
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◎かんそう・もう何も期待してないので、流して観るだけなのですが。
・何も期待していないと、別段、腹も立たないし、マトモに突っ込む気も起きず、
内力を無駄に消耗したりすることもないのでした(笑)
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・福康安さんのお宅で
またはじまったよこのドロドロ劇がwww
そこまでして、劇中のあらゆる局面でそういう展開に持っていこうとがんばらなくても…
・冒頭の「子供産んだからって調子に乗るんじゃないわよ」
「果物剥いて」「殺されるわ、誰か!」の流れにも爆笑したが、
すごいのが、この一話の中で馬春花がものすごい勢いでアップダウンを経たことだな。
てっきり普通に福康安に愛されているのかと思ったら、
今回の話終わる頃にはもう冷められてるという(笑)
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・そしてもう一方の局面にも、もうなんか無理矢理感が漂いまくりというか。
劇中の人物としてそう考える、という流れはわからないでもないんですが。
でも明らかに間違った方向にレールを外れて突っ走ってるだけの主人公を
ただ観ているだけというのも、なんだかなあという感じです。
・苗人鳳の無気力も、なんか大侠と言われてるはずなのに
あまりにもよわっちいと感じるし、
この期に及んで、未だにきちんと名乗ることもせず
しかも「罠だった」と説明されているのに
非理性的に八つ当たりで殺す殺す言ってるクソ主人公
・まあ、今はまだ「経過」の段階だから結論を出すのは早いのかも知れないけど、
最終的にこれがちゃんとまっとうなかたちで決着がつかなかったら、
その時は本当にちゃぶ台ひっくり返しますよ、私は。
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◎人物まとめ・胡斐(こ・ひ)…
飛天狐狸・胡一刀の遺児もうこいつ心底ウンザリだ。
程霊素への態度も「女心はわからない」とか口で言ってる割には、
どう見ても「お前と女として付き合うつもりは俺にはないから
余計なモーションかけてくるのはウザイんだよ、どっか行け」みたいな感じだし…
・苗若蘭(びょう・じゃくらん)…
苗人鳳の娘特記事項なし
・程霊素(てい・れいそ)…
毒手薬王の弟子さらりと「仇討ちなら毒使う?」とか提案しとるのにワロタ。
・苗人鳳(びょう・じんほう)…
打遍天下無敵手悔いてるとか言ってる割には特に反省もしないし、自害もしないし、
要するにこの女々しさが苗人鳳というキャラクターってわけか。
胡一刀が本当に自分に望むことって何なのか?とか、
そういうことはあんまり考えないみたいね。
・袁紫衣(えん・しい)…
百暁神尼の弟子つーかマジな話、恩を仇で返すのかよ、と。
相手側のその糾弾に対してまったくちゃんと反論も出来てないし。
外道相手には道理はいらないってことすか。そうすか。
なんかこのおはなし、そんなんばっかですね。
・福康安(ふく・こうあん)…
清の皇族どーしよーもないキャラクターばかりの中、
この人はまだだいぶマトモか。
まあ物凄く惚れっぽいのには笑いましたが。
でもアバズレ女・袁紫衣への大人な対応といい
(最後の動きを見る限り、実は武功も使えたってことだよな?)
皇上との微笑ましい身内トークといい
今回は正直、主人公パートよりもこっちのほうがはるかに観てて楽しかったと言える。
(というか主人公が画面に出たとたんにうんざりしてしまった(笑))