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2008.10.03 雪山飛狐10
こんなはずではなかったんだが…


第十集 袁紫衣
◎できごと

・結局鳳天南にはまんまと逃げられ
胡斐は殺害された鐘一家の復讐を誓った。

・韋陀門の新掌門決めの場に出くわした胡斐は
いろいろあって鉄花令を持つ謎の女・袁紫衣の下僕となった。

・福康安は天下掌門人大会で武林の逆賊の粛清を考えており
その実行犯には天龍門の掌門である田帰農が任命された。


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◎かんそう

・ナニこのやたら好感度低い主人公とヒロイン??

・なんか場面ごとに気持ちをリセットしてついていこうと努力してるんだけど、
その都度「それはないだろ」てなことをやられて
置いてけぼりにされるような感じだ。
正直、この先ついていけるのかかなり不安になってきた。

・江湖に出て自由に話が進んでいる今の展開自体は悪くないんだよな。
が、行く先々でやってることがいちいちおかしい。どこかズレてる。
ソレ英雄好漢のやることじゃないだろ、というようなことを
平気で主人公やヒロインが繰り広げているような気がする。
以下、手短にまとめておくか。なんかかなり疲れたので手短に。

+++++++++++++++++++++++++++

・まず前半、仏山の一件ですが
予想通りのチートっぷりで鳳天南をあっさり制圧
あんまりにも予想通りすぎてやっぱりゲンナリした。
いや、主人公がいつまでも弱いまま、とかは確かにイヤだけど、
なんか、それにしても、こうね…

・そのご
ニセの侍衛を追いかけてまんまと逃げられるんだが、
まずここであっさりとそんな手に引っかかるマヌケっぷりにガッカリ。
どうやら主人公もすっかりこのおはなしの平均レベルのアホに堕ちたようです。
昔はもうちょい聡明な感じがした子供だったんだがなぁ。

・鳳天南も、まあこれは突っ込んでも仕方ないことなんだが、
逃げる時にわざわざ鐘一家を皆殺しにしていくというのは、とても気分が悪い。
別にそのまま黙って姿をくらますだけで十分だと思うんだが…

これは、「鐘一家をわざわざ殺した鳳天南」に対して気分が悪いと感じているわけではなくて、
「わざわざ鳳天南にソレをやらせるという話の流れ」に対して気分が悪いと感じているのです。
悪役はあくまで悪役って設定ですかそうですか。
(「鳳天南を追う」という差し当たっての目的を作るってためなのかも知れんが…)

+++++++++++++++++++++++

・で、後半、韋陀門の掌門決め
ココがぜんぜんわからんのだわ。
三人の弟子はともかくとして
劉鶴真はあきらかに真っ当な人なわけで。
「役人と結託して権力なんかにこびたらあかんぞ」とも言っているわけで、
本来なら敵対する理由はまったくないわけで。

・ソレを、袁紫衣はともかくとして
胡斐までもが袁紫衣を助けるようなマネをするというのが
まるっきり納得いかないわけで。
惚れた弱みってことですか。はあ。

・本来なら無法者は袁紫衣のほうなわけで、
我々視聴者の代弁をして欲しい主人公としては
こっちをなんとかするべき…というか、
少なくとも、「まっとうな人」のほうである劉鶴真を負けさせるようなことをしたら、
どう考えてもあかんやろ、と。
オッサン面目まるつぶれじゃないですか。

・そんなわけで、そこでウンザリしたので
あとの部分でなんかイチャイチャやっていたのについては
ほぼどうでも良い感じで観ていたのでした。

・コレほんと一週間に二話のペースで十分すぎだな。
ぶっ続けで鑑賞とかやったら、絶対内力を消耗しまくりそうだ。


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◎人物まとめ

→鉄花会の人たち

・胡斐(こ・ひ)飛天狐狸・胡一刀の遺児
主人公嫌いになっちゃうとこの先つらいので、
できるだけ良い面を見て行きたいところなのですが…
場面ごとにいちいちリセットしないとこっちの頭がついていけないという
なんか困った状態になってしまった。


・袁紫衣(えん・しい)鉄花会?
胡斐の前に姿を現した謎の女。
趙半山やその他の人なんかとも知り合いのようだし
鉄花令も持っているので本物らしい。
というか姓は同じだけど、師父の孫娘とか
その辺の血縁者ってわけじゃないよな?
現在、天下掌門人大会の福康安の目論見を打破すべく
30の門派をツブして掌門の座を奪う計画のために動いているらしい。
それにしてもなんだこの変な頭は??




→鳳家の人たち

・鳳天南(ほう・てんなん)五虎派の掌門
マヌケのチート主人公・胡斐がその場から離れたスキに
腹いせに鐘阿四一家をSATSUGAIして逃亡した。
いちおう天下掌門人大会にも招かれているようなので
そこで再会するのか?

・鳳一鳴(ほう・いちめい)鳳天南の息子
親父さんと一緒に逃亡。



→武林の人たち

・劉鶴真(りゅう・かくしん)韋陀門
今回の被害者。
韋陀門の前掌門・万鶴声の師兄。
しごく真っ当な良識人だったのだが
無法者をこらしめようとしたところ
主人公特権によって蹂躙されてしまった。
なんだかなぁ。そりゃないんじゃないの?





→朝廷の人たち

・福康安(ふく・こうあん)大師
天下掌門人大会で武林の逆賊どもを一挙にSYUKUSEIしようと考えている。
皇帝の記した例のはた迷惑な遺書を現在手中に収めているらしい。

・田帰農(でん・きのう)天龍門の掌門
なんかそういえばこんな人もいましたっけ。

 
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