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2008.09.12 雪山飛狐04
OPとEDは結構好きだな、このドラマ。
…まあ考えてみたら、あんまりOPとEDが嫌いだったドラマってのも
なかった気もするけど(笑)


第四集 十年後
◎できごと

・胡一刀夫婦の死から十年が経った。

・身を隠した平阿四はそのまま胡斐を養育し、
胡斐は閻基に剣譜の一部を奪われて不完全な胡家刀法を修行している。

・閻基は李自成の遺した財宝の鍵となる胡家刀法の剣譜の一部を
それと知らずに持ったまま持って逃走し、行方をくらました。

・皇帝は自分が崩御するまでに李自成の財宝のありかを突き止めなければ
田帰農を九族もろとも処刑すると脅している。

・田帰農は田帰農で、自分が財宝を手に入れようと独自に手がかりを探っている。

・苗人鳳はひょんなことから行きがかった役人の娘・南蘭を助け、
妻に迎えて子供が出来た。

・南蘭の父は所持していた宝刀「冷月宝刀」のために賊に襲われ命を落とした。

・苗人鳳は冷月宝刀を災いの元になると、胡一刀の墓前に埋めた。


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◎かんそう

・今回もつっこみどころはたくさんあったが、
まあとりあえず、今のところは話が用意されたレールの上という感じではなく
比較的想像力のままに自由に進んでいる感があるので
普通に楽しめる部分であるのは良いことだ。

・以下順を追って行くが、
やはり「平阿四の誤解」関係は展開がとても強引だ。
お堂の閻基と陶百歳の会話なんか、
まるっきり隠れてる平阿四が聞くこと前提で話してるとしか思えん(笑)
(「おはなしの都合のためにキャラが動いてしまっている」状態だと感じる。)

・あとそもそもアンタ、
雪山に隠れてた七ヶ月、どうやって暮らしてた…というか
どーやって生まれて間もない赤子を養ってたんだ?と。
あんなクソ寒い劣悪な環境で、乳も飲ませずに、不可能じゃないか?
七ヶ月も経ってるのに扱いもぜんぜん手馴れてないし…

・そして、その後の十年後の場面でも思ったんだが、
なんかコイツ、保護者としてどうなんだ?(^^;
胡斐を一人前にするというよりも
とりあえず「育てること」が目的になってる(目的を履き違えてる)
ような感があるぞ。
これでよくグレたりせずに真っ当に育ったもんだ。


・胡斐が成長するまでのインターミッションとして、
苗人鳳にスポットが当たって話が動いたのはそれなりに楽しい。
おにゃのこを助ける → 傷を負う → 介抱される
という黄金コンボを決めてたのには笑ったが。

・南蘭パパと胡斐少年のやりとりなんかから察するに、
冷月宝刀ってのは先への伏線ですか。
この辺は、逆に「先の展開を知っている」ほうが楽しめそうな感じはあるな。


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◎人物まとめ

・胡斐(こ・ひ)飛天狐狸・胡一刀の遺児
生後間もない頃にあんだけ酷い目に会ってたのに
普通にちゃんと育ってしまうところは、まあご愛嬌か。
なかなかかわいらしいガキんちょである。
胡家刀法の剣譜だけという独学で
あんなに武芸が身についちゃうというのは
正直、ちょっと首を捻ってしまうのだけど…
(まあ「そういうものだ」と実際に作品中で規定されてるわけだから、
そういうものなんだろうけど。)


・平阿四(へい・あし)胡斐の保護者
上にも書いたけど微妙に保護者失格なような…
相変わらず頭悪いクセに妙な方向に暴走してるし…
まあ、要するにコイツはこういうキャラクターだってことなんだな。


・苗人鳳(びょう・じんほう)打遍天下無敵手
嫁さん子供殺されたって前回言ってたのは、
アレ自分の嫁さん子供じゃなくて、弟の家族ってことね。
十年も経ってるのに、未だに田帰農の一人も殺せてないってのは
ちょっと微妙な感じだが…
まあそれ以外は基本的にやることにそつはないね。
求婚の台詞の場面では、正直を通り越して
ちょっと頭鈍いのかしらこの人、って感じだったが(笑)

・南蘭(なん・らん)苗人鳳の妻
ヌードルを食らう苗人鳳をジロジロ見ていたかと思えば
その後、マッハで結婚、ついでに妊娠と突き進んだ女。
父ちゃん死んで間もないってのに男になびくとは…(^^;
とか、
「もう天涯孤独の身だけど、いいの、放っておいて」なんて台詞
けっこう計算づくでいってませんかあなた(^^;
とか
いろいろ思ってたら、なんかそういう系のちょっとアレな女でした(笑)
まあ女Sと男Mってことでバランスは取れてるのかも知れない。


・田帰農(でん・きのう)苗人鳳の義弟
皇帝に脅されて退路がなくなったわけだが、
だからといってやったことが許されるとか、そういうわけでもなく。
今のところ胡家と三家の誤解とか、
その辺のいきさつに関して全部を把握しているのがコイツだけというのが
何とも気に入らない状況だ。


・閻基(えん・き)獣医
「胡家刀法の剣譜は武功の心得がない者でも
読むだけであっという間に強くなれますよー」ということを説明するために、再登場(笑)
ほんまかいな。


・陶百歳(とう・ひゃくさい)田帰農の手下
胡家刀法をちょっとかじっただけの閻基ごときに
あっさり出し抜かれていた。

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