上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.07.12 楊家将29
もうここまで来たら最後まで一気に行くか。


第二十九集 罅
◎できごと

・遼軍はひとまず九龍谷から撤退したが、他の王家との確執もある蕭銀宗は
上京へ兵を退くわけにもいかず、再度侵攻を図っている。

・凱旋した楊延昭以下、宋軍は皇帝直々にねぎらわれた。
しかし呼延丕顕は楊家ばかりがもてはやされるのが気に入らず、
王欽はその心のスキマを突付いて不和を生じさせようとしている。

・失敗続きの王欽を蕭銀宗は処分しようとしたが、
最後のチャンスということで軍事機密を蕭銀宗へ送った。

・楊延昭が病に臥したため、楊宗保、張元、岳勝が三関の守備に発つことになった。
しかし楊宗保は副将の呼延丕顕のことを心配している。


------------------

◎かんそう

・前回で一つの大きな出来事が終わって、
今回はその後片付け編、という感じか。
もうだいぶ終わりが近そうだな。
(って、まあ残りカウント4なので当たり前といえば当たり前なんだけど^^;)

・いつもはたいてい宋サイドはギスギスネチネチしていて、
一方の遼側は太后の指揮の下、一丸となって戦意高揚…というパターンが多いんだけど、
珍しく宋のほうが和気藹々、遼はみんな意気消沈ムードという感じであった。

・まあ、そんな状況でも、ちゃっかり呼延丕顕という
イヤーンな流れになりそうな種を仕込んでおくのは、
もうさすがというほかはないですが(笑)


-----------------

◎人物整理

→楊家の人たち

・楊延昭(よう・えんしょう)…楊継業の六男、宋軍の元帥
だいぶ老け込んでしまったようだ。
さすがにもう昔のように王先生を100%信頼というわけではないのは
まだ助かるけど…
丕顕の問題もあるし、大丈夫かなぁ。


・佘賽花(しゃさいか)…誥命夫人


・楊宗保(よう・そうほ)…楊延昭の息子
正式に桂英とKEKKONして、三関の守りに行くことになった。


・穆桂英(ぼく・けいえい)…楊宗保の妻


・楊宗英(よう・そうえい)…楊延嗣と杜金娥の息子
なんかめっきり影が薄くなった。


・楊延(よう・えんき)…楊延昭の八妹
・楊延瑛(よう・えんえい)…楊延昭の九妹
案の定、お互いにこの前フラグを立てた相手とKEKKONしたようだ。


・張元(ちょう・げん)…楊延瑛の夫
・岳勝(がく・しょう)…楊延の夫
まあ、素直な見方をすれば、楊家のムコになれてラッキーなんだろうけど、
物語の外から観ると、余計な苦労に巻き込まれることになってご愁傷様です、
なんてことを言いたくなってしまうという(^^;


・董月娥(とう・げつが)…四郎楊延輝の妻
・馬賽英(ば・さいえい)…五郎楊延徳の妻


・瑤娥(ようが)…遼の第二公主
いくらなんでも、いまさらこの二公主を疑わせようと画策するのは無茶だ。
王先生、策に溺れたな。


・杜金娥(と・きんが)…楊延嗣の妻


・楊洪(よう・こう)…楊家の執事
六郎の老け込みっぷりに比べると
このじーちゃんは元気だよね(笑)
割と心穏やかに生きているという感じがするので、
やはり長生きの秘訣でそれに勝るものはないのかも知れない。


・柴郡主(さいぐんしゅ)…趙光義の姪、楊延昭の妻
・楊排風(よう・はいふう)…楊家の召使



++++++++++++++++++++++++++++++
→開封の人たち

・趙元侃(ちょう・げんかん)…宋の皇帝
なぜかコイツがニヤニヤ顔で出てきたとたんに吹き出してしまった。


・寇準(こう・じゅん)…天官
相変わらず王欽と牽制し合っている模様。


・王欽(おう・きん)…枢密使
王若欽てのは、本名?@@
名前が違うのはよくわからんな。
ともかく、これで年貢の納め時かと思ったら
どうもそうはならないみたいだ。
そろそろ退場願いたいんだが、これもそうはならなそうだしなぁ…


・趙徳芳(ちょう・とくほう)…趙光義の甥、誠意王


・呼延賛(こえん・さん)…忠義王
ムスコがあんなことになってしまうとは@@
トーチャンもういい年なんだから余計な気苦労をかけるなよ、親不孝者め!


・呼延丕顕(こえん・ひけん)…呼延賛の息子
トーチャンに説教されてもぜんぜんわかってないみたいだ。
なんとかは死ななきゃ直らんのか…


・孟良(もう・りょう)…楊延昭の配下
・焦賛(しょう・さん)…孟良の義弟、楊延昭の配下

・穆蘭(ぼく・らん)…穆桂英の子分
・穆菊(ぼく・きく)…穆桂英の子分
・穆瓜(ぼく・か)…穆桂英の子分



++++++++++++++++++++++++++++++
→遼の人たち

・蕭銀宗(しょう・ぎんそう)…遼の太后
これまた一気に老け込んでしまったな。
どうやら遼はこの人の1トップでまとまっているというわけではなく、
他の王家との間でいろいろあるらしいことがわかった。
そして木易の正体をさらりと「とっくに知っておる」で流したのが素敵です(笑)
さすがです、太后。


・木易(ぼく・えき)…瓊娥の夫、四郎楊延輝
まあ、ある意味、こいつが一番人間らしいといえるのかも知れない。
そんな境地に到達してきた。


・瓊娥(けいが)…遼の第一公主
・木丹(ぼく・たん)…楊延輝の息子

・韓延壽(かん・えんじゅ)…遼の将
・蕭天佑(しょう・てんゆう)…遼の将


・土金秀(ど・きんしゅう)…遼の将
栖霞嶺の戦いで討ち死にしてしまった。

 
Secret

TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/585-7637e445
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。