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2008.06.30 楊家将16
ようやく折り返し地点か…
ここまでのインプレッションですが、

→年代ものということでいろいろ古臭いところはあるものの、
→ドラマそのものとしてはなかなか楽しい
→「好きで作っている」というのが感じられるのも心地良い
→しかし折に触れて鬱展開に入ると、それはもう半端ない鬱度なので、それで人を選んでしまうなー

と、こんな感じでしょうか。
とりあえず一話30分という分量については
なかなか良い感じです。
45分ドラマに戻ったら感覚のギャップに苦労しそうだな。


第十六集 遼軍南下
◎できごと

・楊延昭は流刑地で王欽の放った遼の刺客により暗殺されそうになったが
柴雲が身代わりになったので密かに難を逃れた。

・潘・楊両家の没落によって弱体化した宋を前に
蕭銀宗は春を待って宣戦布告、南下作戦を開始した。

・遼の公主の婿となっている木易こと楊延輝は
自分の立場に苦悩している。

・この危機を前にして、宋では佘賽花と楊家の女たちを将として頼むことになった。
その説得の使者として寇準は皇帝・趙光義自らが赴くべきだと主張した。


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◎かんそう

・年代ジャンプをはさんで第二部の開幕、という感じか。
導入回ということで今回は特にストレスもなく観れたが、
太子元侃のDQNっぷりを見ると
この先の激しい鬱展開が予想できて、いまから楽しみだT_T

・ひさしぶりの遼サイド、
宴会の場面では、やっぱりダンスは半裸の男たちというのに笑いました。


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◎人物整理

→楊家の人たち

・佘賽花(しゃさいか)…楊継業の妻
流刑先で六郎延昭が殺されたという話がショックで
顔の形が変わってしまったようです。
…それにしても、これじゃ本当にただのおばあちゃんだなぁ。
もうちょっと顔かたちを似せるとか、
せめて多少なりとも「オーラ」を感じさせてくれる人にして欲しかった。
(まあ慣れの問題もあるんだろうけど…)


・楊延昭(よう・えんしょう)…楊継業の六男
流刑→暗殺未遂→帰還の流れは、だいぶマッハで流された。
原作でもこんなに軽いのか?
水滸伝的なノリだと流刑先での一件で1エピソード入れてきそうな感じなんだが。
あと「柴雲殿は無理に私の服と帽子を脱がせ…」の台詞で
続く「アッー!」な流れを一瞬妄想した私は、いろいろ終わっているかも知れない。


・柴郡主(さいぐんしゅ)…趙光義の姪、楊延昭の妻
この人は相変わらずデキた嫁さんだ。
そして変わらずきれいだ。


・楊宗保(よう・そうほ)…楊延昭の息子
髪が長いので、弓の稽古をする場面では
一瞬女に見えてしまった。


・楊延(よう・えんき)…楊継業の八姐
・楊延瑛(よう・えんえい)…楊継業の九妹

・董月娥(とう・げつが)…四郎楊延輝の妻
四郎の奴、ちゃっかり結婚してたのかよ!という(^^;
どう見ても後の悲劇の仕込みっぽいです、本当にありがとうございました。


・楊洪(よう・こう)…楊家の執事
このオッチャンもだいぶ年を取ったようで、
中の人こそバージョン2のまま変わっていなかったが白髪になっていた。
頭巾姿が何か似合ってて良い。


・楊排風(よう・はいふう)…楊家の召使

・杜金娥(と・きんが)…楊延嗣の妻


++++++++++++++++++++++++++++++
→宋の人たち

・趙光義(ちょう・こうぎ)…宋の皇帝
オノレの無能を棚に上げて臣下の批判とは
まったく相変わらずだ。


・呼延賛(こえん・さん)…宋の臣
このお方ももう六十過ぎか…
延昭や楊家のことについてはそれなりに根に持ってて、
「楊延昭を流刑にしてなければ良かったのに」ってヘソを曲げて愚痴るんだけど、
皇上が自分が悪かったって認めてると、
老体を押して自分が行くと申し出るという
実にこの人らしくて好感が持てる流れだ。


・趙徳芳(ちょう・とくほう)…趙光義の甥、八賢王
八賢王はいつでも公平に物事を見れるから良い人ですね。


・寇準(こう・じゅん)…御史
で、こちらは物怖じせずにスパスパと言うことを言うので
やはりこのお三方が健在な限りは、ある程度は安心して観ていられるのであった。


・趙元侃(ちょう・げんかん)…趙光義の三男
一方、不安要素たっぷり、
絵に描いたようなドラ息子がコイツ。
自分の無能を棚に上げて、いちいち臣下の言葉尻を捉えてgdgdと絡む。
だいたい年長者に対する礼儀もへったくれもないようだ。
コレお先真っ暗だよ、ほんと…


・高懐徳(こう・かいとく)…宋の臣
・楊光美(よう・こうび)…宋の臣


・柴雲(さい・うん)…宋の臣
アワワ…@@
柴将軍、まさかそんな最期を迎えるとは…@@


・張元(ちょう・げん)…宋の臣


・玉蓉(ぎょくよう)…潘仁美の養女、趙光義の妃
「直接」描かれはしなかったけど、
どうやら皇上の寵愛を失って、身投げしたみたいね。
結局、この一連の件については誰も幸せにならずに終わったわけで、
やれやれ、人の業というのはなんとも厄介なものだ、という話である。


・王欽(おう・きん)…太子の教育係
この男、「延昭を始末したい」という目的の割には
これまでえらい遠回りなことをやったな(笑)
だったらこれまでいろいろ延昭のサポートをしてたのは何だったのよ、と。
なんか「これで遼で出世間違いなしですな、ウシシ」と住職とほくそ笑み合う場面といい、
今回、唐突にえらく俗っぽくなっちゃったような…
「実は遼から宋に送り込まれたスパイかと思わせておいて、
その実、遼を欺いて密かに延昭を助けていた二重スパイだった」なんてことだったら
面白そうだと思ったんだが、どーやらそういうわけでもないみたいだし…

まあ要するに、潘・楊両家をツブすというのが当初からの一貫した目的で、
楊継業の失脚した後、楊家よりも勢力の強かった潘仁美を潰すというのが
まず第一段階の目的だったというのが
延昭をサポートしてた理由だったんだろうね。


・元佶(げんきつ)…僧侶、遼の密偵



++++++++++++++++++++++++++++++
→遼の人たち

・蕭銀宗(しょう・ぎんそう)…遼の太后
太后、ひさびさの出番ですが
あいかわらずだよこのお方は。
軍議の場面で、最初に考えをまとめるまでの段は普通に話してるんだけど、
一度方針を決めたら、途端にキビキビと将たちに点呼をかけていくところは
(「韓延壽!」「在!」「土金秀!」「在!」…って流れね)
格好良くてマジにシビれます。太后格好良いよ太后。
この頭の良い人のことだから、婿の素性も絶対勘付いてるだろうしなー。


・瓊娥(けいが)…遼の第一公主

・木易(ぼく・えき)…瓊娥の夫、四郎楊延輝
いつのまにか子供まで作っていたらしいが、
楊家の息子として、今の自分の状況とのアイデンティティの置き場に悩んでいるようだ。
うーん、大丈夫かな、この人(^^;
楊家の人間って基本的にまじめで融通が利かなすぎだから、
いつ自害ルートを選択しちゃわないかと…(^^;
もうちょっと気楽に生きればいろいろ楽なのにね。
(ってまあ、それではお話にならないんだろうけど。)


・木丹(ぼく・たん)…楊延輝の息子
そうか、考えてみたら瓊娥は第一公主だから、
自動的にこの子が遼のトップの跡継ぎになるわけだ。
木易さん的には、着々と外堀を埋められてるような感覚なんだろうけど(笑)


・瑤娥(ようが)…遼の第二公主


・韓延壽(かん・えんじゅ)…遼の将
天慶王亡き後、この人が遼の将軍たちのトップみたいですね。


・土金秀(ど・きんしゅう)…遼の将

・耶律沙(やりつ・さ)…遼の将
・蕭天佑(しょう・てんゆう)…遼の将
・蕭天佐(しょう・てんさ)…遼の将

・ヤーバ(やーば)…蕭銀宗の召使

  
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