さあようやくラス1ですよ。
泣いても笑っても?
いや〜、なんかもう泣きも笑いもする気が起きないというか…(^^;
でもとりあえず、


このお方が出てくるだけでもう許せちゃう気になるのが私という人間だったり…(笑)
はあ〜、眼福眼福。
第三十一集 別離
◎できごと・喜鵲によるスパイ活動は荊軻、そして盛翼によって終止符を打たれた。
・王翦率いる秦軍の侵攻によって、燕軍の防衛ラインはジリジリと押されている。
・準備が整ったので、師父の蓋聶の到着を待って荊軻は出発することになった。
・芄蘭公主は荊軻に想いを寄せるが、それが応えられることはなかった。
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◎かんそう・つーわけで、ようやくここまでこぎつけたという感じだな…
今回もやっぱりだいぶ間が長かったなー。
・とりあえず順に書くか。
・まず盛翼だが、
おいいい
いまさら職務に目覚めたのかよおおおお!
と突っ込まずにはいられませんでした。
あんた、それなら最初から、、、
いや、いいんですけどね(^^;
なんで喜鵲が実は密偵とグルだったとわかったのか、という点についても
流れで思い切り割愛されてたし…
そもそも、喜鵲に最初に言い寄る場面で
いかにも好色男っぽい描き方をしていたのに、
いまさら「生涯愛した女はお前一人」とか言われても
あんまり重みが感じられないんだよな…(^^;
・荊軻vs喜鵲の最後の場面、
剣と短剣では、リーチの絶対的な差で短剣はかなわないってのは、
これもやっぱり「先」への伏線的な描写か。
・喜鵲と荊軻が対峙する場面に現われて荊軻を責める高漸離だが、
これも、いや、この場合あんたが悪いだろ、高先生(^^;
と突っ込まざるを得なかった。
どう考えても、喜鵲のやったことは「愛している」だけでは済まない
洒落にならんことだろ。
「すでに戦意を失っているところで、殺されそうになってるのをかばう」というのならまだしも。
・どうも高漸離が悪い女に引っかかった馬鹿な男にしか見えん(^^;
・で、死にましたが、なんかぜんぜん悲しくないんですが(^^;
やっと死んだかこの外道が、としか思えんのだが…
正直、喜鵲に対して十分な感情移入をするよりも前の段階で
裏の顔をこっちに見せてしまったので、
外道腹黒女というイメージがどうしても定着したまま離れなかった。
・まあ、おはなしとしてはともかく、
ひさしぶりに武侠ものちっくなアクションが見られたのは楽しかったんだが。

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・後半

王翦が慎重派、という設定は
これまたやはり「先」を考えて納得だな。

しかし、この辺の、秦のオッサン将軍たちが活躍するのは
やはり格好良いよなーと考えていて、ふと思ったんだが、
秦が統一するまでの物語というのは、あんまりドラマなんかでは作られないんだよな。
やっぱ漢王朝時代に打ち立てられたっぽい
「始皇帝=悪!」というイメージが根強いからなのかな。
いちおう漫画では嬴政と腹心の李信を主役にした「キングダム」てのが
週刊ヤングジャンプで連載されてるが、
アレはなんつーか、正直「古装」とはちょっとカテゴリが違う気がするしな〜(^^;
・閑話休題
いきなりはじまったこの場面、

まあ夢オチか、シミュレーションの類だろうとは思ったが(^^;
その割にはずいぶん長々とやったな〜と(^^;
たぶん、単なる「時間稼ぎ」(爆)というだけではなく、
この場面は、なんというのかな、
とりあえず、「荊軻は始皇帝暗殺に失敗する」というのは、
すでに歴史的事実として存在しているわけで、
それをドラマの中でひっくり返すというわけには、いかない。
そこで、もし本当にうまくいっていたら、
こうなっていたんですよ、というIFを、
せめてもの意趣晴らしというか、そんなつもりで、描いてみたのではないかと。
そういう意味があるよーな気がしました。
(つーか、結局干承恵前輩の出番、これだけかよ!@@)
・てなわけで、
芄蘭公主の思い、樊於期問題、その他アレコレを片付けて
次回で終わりか。
いや〜、実に長かったな〜(^^;