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2008.06.08 荊軻傅奇28
あと残りカウント五話だってのに、
ぜんぜんクライマックスに近づいてる感じが…


第二十八集 最後の策
◎できごと

・秦の密偵である百里香の女将・喜鵲はまんまと盛翼を密偵に協力させることに成功した。

・荊軻は静かに暮らしていたいと思っているが、
田光と太子丹は荊軻を仲間に引き入れたいと思っている。
その思惑とは関係なしに、芄蘭公主は荊軻に惹かれている。

・斉と協力して秦軍を迎え撃つ策が失敗したため
残された手は一か八かの嬴政暗殺しかなくなった。
田光は刺客には荊軻以外に適任者はいないと考えるが…


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◎かんそう

・どーにも消化作業ちっくというか、出来レースというか…
(いや、結末がわかっている歴史ものなんだから、
当たり前といえば当たり前なんだけど。)

・それにしても「酒に薬が仕込まれていました」パターンが多いな(笑)
こうも短期間で続けてやってしまうから
目に付いてしまうのだ。

・結局、樊於期は戻った、というか、
「太子丹の下なら理想を実現できる」モードになっていたんだな。
なんかこの辺、何度もループしていませんか。

・「秦王嬴政の暗殺による一点突破」
結局これに帰結するってのは、これまたわかっていたことではあるんだけど、
それならそもそも「刺客組織」とか、「平和のために悪い奴を殺す」とか
前にブイブイ言ってたころに
なんで嬴政の暗殺を狙わなかったのかと(^^;
「田光が刺客組織のえらいさんだった」なんて設定を作っちゃうから
後から考えて、おかしなことになるんだよな…

・なんかもうほんと、
「荊軻はそっとしておいてやってください」という気分なんだが。
結局、それをまたガチャガチャとやって、
引きずり込んでしまうということになるのか。
うーん、なんだかなー。

・つーか、もう明らかに、燕王の言うように、
(あと樊於期も太子丹に洗脳される前には言ってたが、)
天下の趨勢は決してるんだよな。
あとは余計な抵抗をしても犠牲が増えるだけなのに。
だからまるっきり太子丹や田光に共感できないし、
本来主人公サイドとされているはずの人たちの主張に
ここまで共感できない状況というのもめずらしい。

いやがる荊軻を無理矢理引きずり込もうというかたちになっているのも、
そう見えるのに拍車を掛けてるんだよな。

 
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