荊軻傅奇26

ドラマそのものとしては、盛り上がりどころなのですが…


第二十六集 夢破れて
◎できごと

・蒙嫣は樊於期の身代わりとなって馬車と共に崖下に転落した。
大ショックの蒙武は秦王に願い出て隠居した。

・秦の将軍として戦っても平和は訪れないことを悟った樊於期は
荊軻に会いに燕へ行った。

・田光や太子丹は樊於期を将軍として受け入れ、秦と戦いたいと思っているが、
燕王はじめ重臣たちは危機感もやる気もない。
樊於期自身も戦う気はもうなかったのだが…


------------------

◎かんそう
・嗚呼…
結局、わかっちゃいたこととはいえ、誰も幸せになれずに終わったなぁ。

・思い通りにならない娘を相手にちょっと行き過ぎなところもあったんだが、
やっぱ今回の憔悴した様子を見ると、
父ちゃん、決して娘を愛していなかったというわけではなかったんだろう。悲しいね。


しかし戦国時代に銀歯ってあったんだろうか?(←台無しな突っ込み)


・それにしてもなんか
およそ、思い出してみる限りでも、ここまで誰かが幸せになったことって
一度もない気がするんですが…(^^;
これはひたすら登場人物が不幸になるだけのドラマですかそうですか(^^;
決してつまらんというわけではないんだけど、
観てて疲れてくるのって、やっぱそのせいなんだろうなぁ。

・あと樊於期は今回、秦で将軍として戦っても平和は実現できないことがわかった、
と言ってましたが、
でもそれって、決して「戦ったこと」そのものが悪かったわけじゃなくて、
楚に大敗→ブチ切れて暴走、という大ポカをやらかしたからでは?(^^;

・そして、それはそれとして、
もう戦いには関わらず、静かに暮らしたいと望んでいる於期を
また駆り立てようとする田光や太子丹はやっぱうざいな。
そういうのが狙いなんだろうけど。

・で、燕の王宮も燕の王宮で、またなんというか、
考えるだけでゲンナリ要因がそろいまくりというか。
あれか、この先、残り話数6話のあいだ、
ずっと「足を引っ張る老臣」と「優柔不断な燕王」で
ぐだぐだずるずると引っ張るつもりか。

・やっぱ「タメ」を作ったら、ちゃんと「解放」がないとダメだよね(^^;

・そういや、割ともうどうでも良くなってるんだが、
荊軻のお隣さんの女将のところに伝書鳩が来てたな。
もしかしてアレが密偵ってことなのか?

 
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