◎できごと最終回につき割愛
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◎かんそう・お、終わった(^^;
・なんつーか…(^^;
最後のアレは「幻でした」ってことなのか、
それとも「実は生きてました」ってことなのか、
どっちなんだ(^^;
みなさんの解釈に任せます、ってことか。
はっきり答えを出して欲しかったが(^^;
・どちらかというと余韻が残った…というよりも、
え? 結局それで終わっちゃうの?という気持ちの方が強いというか…(^^;
そりゃ、最後の最後にドSっぷりを見せ付けてくれた素問とかがあるから
まだいくらか溜飲は下がりはしたんだが。
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・と、ファーストインプレッションはそんな感じで
以下順に。
・冒頭(つーか、前回の最後)、
階段を上っていったら敵の兵士たちが武器を研いでた場面なんですが、
あれを見てなんで「大丈夫そうね」になるんだか、ちょっとわかりませんでした。
まだ宿に残ってたってことなんじゃないの?
・そしていまさら元・虫二楼の娘が裏切ってたなんて仕込みをしなくても
別に良いんじゃないの?と思ったんだが、
その後の脱出できずピンチ、という展開に持っていくために
必要だったってことか。
それにしてもアレだけで他人に致命傷を与える閻大哥はすごいが(笑)
・それにしても、前回からそうだったが
武林正派の皆さん方といっても
どうしてこう、簡単に付和雷同で秦熹についてしまうのか(^^;
まあ、そーいった江湖の情勢というのが本題ではないから
別に良いっちゃ良いんだが、
今のこの世情の割に、あまりにもモラルが低い気が(^^;
・まっとうなおはなしなら、
「国を金に売り渡した秦檜は許せん」というのが
江湖のメインストリームであるはずだよね(^^;
てなわけで、この辺、ちょっとご都合主義感が強い。
上にも書いたように、それが本題ではないから
別に良いのかも知れんが。
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・素問の真意というのは、
みんなが好きだからこそ、自分一人で生き延びて任務を果たすという
十字架を背負うことを決めたということだな。

なんかこうして改めて見ると、
やっぱこの物語の主人公ってこの人だったのか、と感じる。
エンディングの歌、あれはてっきり一陣との三角関係のゴタゴタにおける
彼女の心情や選択、身の振り方を歌っていたのかと思ったら、
まさか物語全体に及んでのオチにまで関係していたとは。
・もちろんその後の秦檜相手のドSっぷりも素敵だ。
どうもあの腹痛の場面で飲ませた丸薬が人間地獄だったっぽいが、
てことはそもそも最初から許す気はなかったってことだよな。
(つーか、一種の保険みたいな感じか。)
扁素問、おそろしい子…@@・これで最後ということで、
平常相手に剣で戦ってやるという約束を果たす閻大哥
ここもなんつーか、男の友情っていいよなぁと。

真剣勝負なんだけど、こう、じゃれあっているような感じなんだよね。
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・その後、
逃走→包囲→矢
となるわけだが…
うーん(^^;
最後なんだから、どうせオチつけるなら
戦って血路を開こうとして、その果てに討ち死に、という風にして欲しかったんだが(^^;
それならまだ「実は生きてた」というラストに繋がっても不自然ではないし。
包囲されてみんな棒立ちで、矢の雨がザー、ではなあ(^^;
・こう、あんまりにもアレすぎて、最初にも書いたけど、
え? ほんとにこれで死んじゃったの?とぽかーんとしてしまったというか。
・その後の皇帝云々の流れについては、
まあ予想通りという感じだ。
前回だか前々回だかに書いたけど、
今の皇帝がアフォだというのはすでにわかっていたことであって、
そんなアフォ皇帝だから、こうなることもわかっていたわけだしな。
・ただね(^^;
「結果的に打倒秦檜を直接的に果たすことができない」てのは、
歴史を見てもわかっていたことなので、良いんですよ。
ただ、せっかくそれをネタにしてお話を作るなら作るで、
もうちょっと何とかならなかったものかと(^^;
・ラストへ向けての盛り上がりとか、あんまりそういうのがなくて、
それじゃそろそろ大結局が来たので、とりあえず死んどきますか、
という風に退場させたという印象がすごく強い(^^;
これじゃ国のために命を賭けたのは結局何だったのよ(^^;
ここまで四十集かけてきたのは何のためよ(^^;
という気持ちになるのよね。
・秦檜が生き延びるなら生き延びるで、良いんです。
ただ、その大結局に至るまでに
もうちょっと納得の行く過程を取って欲しかったというか、
納得させて欲しかったというか、
みんな死んで終わりました、では、あまりにも…ということです。
何らかの形で諦めざるを得なかったとか
(それこそ金の脅威なんていう絶好の口実があるわけで、
そんな中で秦檜を討って国がバラバラになってしまったら大変、
みたいな言い訳も例えば用意できたはず)、
あるいはほんとに秦檜を倒しちゃって、その後、役目を終えた豪侠のメンバーは
解散して江湖でそれぞれ生きていくとか、
…うーむ、もういいや(^^;
何を言っても仕方がない。
・繰り返しになるけど、
ラストのアレは「実は生きてました」ということだとして、
それならそれでもうちょい「死んだかも」という場面をそれっぽく見せて欲しかった。
(上に一度書いたように、包囲にうおーと突っ込んで、戦ってる場面で徐々にフェードアウトさせるとか)
あれではほんとに「取ってつけた」ような感じだよな(^^;
「どう着地点に持っていくのか」というのが問題だったわけなんだけど、
けっきょく終わってみれば「予想以上のものが出てこなかった」というのは
予想を裏切ることを主旨にしているこのドラマとしては
なんとも画竜点睛を欠くと言えましょう。
というわけでとりあえず次、まとめの総括に行きますか。